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#エプソムカップ

☆6月2週分

☆6月2週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
先週3日(水曜日)に行われた英ダービー(芝二四一)をディープインパクト産駒のオーギュストロダンが勝利!最終世代で快挙を達成しました!!
前走の英2000ギニー(芝千六)では1番人気に支持されながら<12>着と大敗を喫してしまいましたが、これは「重」と道悪が主な原因です。今回は「良」で迎えることが出来たことが巻き返しの大きな要因でした。
ヨーロッパの芝は日本と比

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☆6月2週分(回顧)

☆6月2週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<東京5R>
8番シュトラウス
道悪の影響の大きな「不良」。初めてのレースで馬場が悪いこともあり、慎重に進みました。
それでも、テン37.8秒はかなり遅いもの。外からブシンがハナを切りましたが、序盤は行きたがる素振りを見せ、ペースが遅過ぎた為か3コーナー前では先頭に躍り出ていました。
行き切ってからは自分のペースで折り合いが付き、持ったままの手応え

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☆6月2週分

☆6月2週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
先週から2歳新馬戦がスタート。それと同時に、3歳馬は古馬との対戦がスタートします。強力な4歳馬の降級馬が不在となった今、斤量面の恩恵があり伸びシロの大きな3歳馬はやはり有利になります。先週は3歳馬が出走した19レースの内、3歳馬が勝利したのは実に14レースにもなりました。ただ、3連複要員として人気妙味のある穴馬は経験豊富な4歳以上の古馬となります。

今週から

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☆6月2週分(回顧)

☆6月2週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<中京5R>
6番ダイヤモンドハンズ
テン3ハロン36.1秒・5ハロン60.8秒というラップは、下記のノッキングポイントが勝った東京千六よりも遅いペースではありますが、馬場レベルが違います。それはレースの上がりが34.6秒だったことからも分かります。
道中でも騎手に促されていましたし、直線に入ってからもエンジンが掛かるまでに時間を要しましたが、『距

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☆6月2週分

☆6月2週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
今週から北海道開催がスタートしますが、3週間の札幌開催・6週間の函館開催・4週間の札幌開催という変則的な日程となっています。函館開催の間に、札幌の馬場レベルがどこまで再上昇するのかに注目しています。北海道はご存知の通り、洋芝のみを使用された馬場レベルで施行されます。野芝の成長ほど著しくないだけに、損傷の箇所を補修する形となります。ただ、それでも十分な期間がある

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☆6月2週分(回顧)

☆6月2週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<中京5R>
2番クラウンドマジック
POGで評価の高かったラクスパラディーが直線半ばで抜け出したところを大外強襲。『中京であそこから伸びてくるのは想定外。』とラクスパラディーに乗っていた松山騎手が述べているように、同馬の末脚が際立っていました。上がり34.3秒は同舞台の1勝クラスを圧勝したプログノーシスよりも0.2秒早いものでした。
スタートが悪

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