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#大阪杯

☆3月5週分

☆3月5週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
3月30日(土曜日)の『ドバイワールドカップデー』に計23頭の日本馬が出走を予定しています。その内で馬券発売される4レースに計15頭がスタンバイしています。
海外競馬の分析については、どこよりも詳細にモットーとしています。日本一の内容を目指していますし、そのレベルに既にあることを自負しています。中身を見ていただければその凄さを納得していただけると思います。「コ

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☆3月5週分(回顧)

☆3月5週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<阪神9R>
3番ミエスペランサ
京都千六の新馬戦は馬場レベルが低かったとはいえ、走破時計1.35.1・上がり34.9秒共に目立ちませんでした。ハナ+クビ差の辛勝でしたし、昇級戦の今回は厳しいのではないかというのが戦前の評価でした。しかし、見事に連勝を飾りました。
スタートが悪かったことで、最後方を追走。勝負どころから外から仕掛けられましたが、それ

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☆4月1週分

☆4月1週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
先週行われた「ドバイワールドカップデー」は3頭の日本馬が勝利しました。
ウシュバテソーロがドバイワールドC(ダ二千)を勝利。最後方からの追い込みはインパクト絶大でした。同レースを勝ったのはヴィクトリワールピサに次いで2頭目となりますが、ヴィクトワールピサが勝った際はオールウェザーだっただけに、ダートでの勝利は初めてとなります。東京の軽いダート・大井の重いダート

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☆4月1週分(回顧)

☆4月1週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<阪神1R>
16番レディフォース
テン36.1秒「重」は未勝利戦でもかなりのSペース。スタートは目立ちませんでしたが、二の脚が付いてからはスーッと好位をキープ。直線で追われると後続を置き去りにして1.1秒差を付ける圧勝劇でした。
走破時計1.12.4は目立ちませんが、上がり36.1秒は注目すべき決め手です。
ヴィジョン的にインパクトのある強い勝ち

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☆4月1週分

☆4月1週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。先週土曜日の深夜に行われた「ドバイワールドカップデー」。バスラットレオン・ステイフーリッシュ・クラウンプライド・パンサラッサ・シャフリヤールと5頭の日本馬が勝利!!歴史的な快挙となりました。ただ、日本馬のレベルが相当高くなっているのは事実ですし、このような複数勝利が珍しくなくなる将来は近いと感じます。いや、もう始まっているのかもしれません。また、高額賞金を追うサ

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☆4月1週分(回顧)

☆4月1週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<阪神2R>
3番サクハル
千四→千八と使われて、今回は初めての千二。そこで適性の高さを示しました。
一気の距離短縮もあってか、気合いを付けて好位へ。そこで流れに乗ることが出来ましたし、内々をロスなく進み4コーナーでは2番手に。前とは少し開いていましたし、相手も上がり36.6秒を使っていましたが、それを上回る36.3秒を繰り出して差し切り。1.11

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☆4月1週分

☆4月1週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
2019年のコーフィールドC(豪・芝二四)を勝ったメールドグラースが引退。トルコで種牡馬入りすることが発表されました。トルコと言えば、フランスとそのトルコで種牡馬として成功を収めた高松宮記念高松宮記念<2>着のディヴァインライトや、クイーンエリザベスS(豪・芝二千)で世界的名牝ウインクスの<2>着とした重賞2勝馬クルーガー。そして、ジュエラー・スカーレットカラ

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