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2021年1月の記事一覧

☆1月5週分

☆1月5週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
2月19日(金曜日)にサウジアラビアで行われる『インターナショナル・ジョッキーズチャレンジ』に藤田菜七子騎手が選出されました。昨年は落馬骨折で参戦が叶わなかっただけに、本人の意欲は相当なものでしょう。コロナ禍で移動が大変な時ですし、帰国後は2週間の隔離期間がありますが、それでも挑戦するというのですから、何とか好結果を今後に繋がる良い経験を積んで帰ってきて欲しい

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☆1月5週分(復習)

☆1月5週分(復習)

こんにちは、むねひろ よしたかです。先週の結果の復習です。
以下のレースを獲らなければいけないと言っているのでは全くありません。実際に私も獲り逃しているレースが多くあり、その同じ失敗をなるべく繰り返さないように復習をしていました。それを皆さんにも見てもらおうと書き記しました。自分のミスで獲り逃がしたレースがなかったかどうかをしっかりとチェックして下さい。
また、獲ったレースでも更に儲けを増やすこと

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☆1月5週分(回顧)

☆1月5週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<中山1R>
15番スターリングワース
芝で3戦して<3>・<4>・<2>着と勝ち切れませんでしたが、ダートの替わった今回は実に強い内容を見せ付けました。
走破時計1.12.2「良」は、同日の未勝利戦・新馬戦の1.14.3・1.14.5と比較しても優秀な数字であることが分かります。後続に0.8秒と小さくない着差が付いたことも納得がいきます。しかも、

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☆1月4週分

☆1月4週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
クロフネが老衰で死去。23歳でした。芝でデビューし、NHKマイルCを制覇しましたが、ダートに替わってからのインパクトの方が遥かに上でした。
武蔵野S・ジャパンCダートの走破時計1.33.3・2.05.9は今もまだ残っているJRAレコードですが、どちらも「良」でマークしたというのが驚くべき点です。2戦しかキャリアがありませんが、実に凄まじいパフォーマンスでした。

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☆1月4週分(復習)

☆1月4週分(復習)

こんにちは、むねひろ よしたかです。先週の結果の復習です。
以下のレースを獲らなければいけないと言っているのでは全くありません。実際に私も獲り逃しているレースが多くあり、その同じ失敗をなるべく繰り返さないように復習をしていました。それを皆さんにも見てもらおうと書き記しました。自分のミスで獲り逃がしたレースがなかったかどうかをしっかりとチェックして下さい。
また、獲ったレースでも更に儲けを増やすこと

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☆1月4週分(回顧)

☆1月4週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<中山2R>
10番ホウオウルバン
前半は後半で脚を溜める形。向正面で徐々に進出を開始すると、3コーナー辺りでは既に3番手までポジションを上げていました。直線でもしっかりと伸びて勝利。いい脚を非常に長い間使っています。
走破時計1.55.6も上々ですし、ダート適性をしっかりと示しました。ただ、終始外目を通っていただけに、馬群の中で我慢が利くのかどう

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☆1月3週分

☆1月3週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
冬場の開催の特徴について。まず、芝は成長しない時季なので、その保護のためにダートでのレースの数が増えます。午前中などはほとんどがダート戦となることも珍しくありません。3歳未勝利戦では『初ダート馬』が半数を超えることだってあります。
また、冬場のダートは含水率が低い状態ではかなり時計を要します。凍結防止剤を撒かれた際には、道悪になっても時計が比較的早くなり辛いこ

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☆1月3週分(復習)

☆1月3週分(復習)

こんにちは、むねひろ よしたかです。先週の結果の復習です。
以下のレースを獲らなければいけないと言っているのでは全くありません。実際に私も獲り逃しているレースが多くあり、その同じ失敗をなるべく繰り返さないように復習をしていました。それを皆さんにも見てもらおうと書き記しました。自分のミスで獲り逃がしたレースがなかったかどうかをしっかりとチェックして下さい。
また、獲ったレースでも更に儲けを増やすこと

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☆1月3週分(回顧)

☆1月3週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<中京5R>
8番クァンタムレルム
千二→千四→千六と徐々に距離を延ばされてきましたが、千六の今回でもメンバー中最速の上がり34.9秒を使っての差し切りV。
距離延長で良さが出たことは確かですが、もっと延びても対応出来る可能性を示唆しています。
着差は僅かにクビでしたが、ヴィジョン的にはそれ以上に強い内容でした。走破時計1.34.5も上々のもの。上

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☆1月2週分

☆1月2週分

こんにちは、むねひろ よしたかです。
今週は昨年の騎手の成績についてです。
リーディングはルメール騎手の204勝。2位の川田騎手が167勝ですから、実に37勝もの大差を付けての圧倒的な勝ち星と言えます。
100勝以上を挙げたのが5名で、全て関西所属騎手でした。関東リーディングは、94勝の横山武騎手。22歳という年齢を考えれば立派ですし、大きな飛躍を遂げた年となりました。10位以内でのもう1人の20

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☆1月2週分(復習)

☆1月2週分(復習)

こんにちは、むねひろ よしたかです。先週の結果の復習です。
以下のレースを獲らなければいけないと言っているのでは全くありません。実際に私も獲り逃しているレースが多くあり、その同じ失敗をなるべく繰り返さないように復習をしていました。それを皆さんにも見てもらおうと書き記しました。自分のミスで獲り逃がしたレースがなかったかどうかをしっかりとチェックして下さい。
また、獲ったレースでも更に儲けを増やすこと

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☆1月2週分(回顧)

☆1月2週分(回顧)

☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【火曜日】
<中山4R>
2番チュウワジョーダン
初めてのダートとなった前走は、千四の距離で3番手から終い失速という内容でした。今回は千八に距離を延ばされて良さが出た形と見ていいでしょう。3キロの減量騎手の恩恵があったことは確かですが、この変わり身には驚かされました。1000m通過は63.6秒と遅いペースに映りますが、捲られて雁行状態となりヴィジョン的には楽な

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☆1月1週分

☆1月1週分

明けましておめでとうございます、むねひろ よしたかです。
昨年は兎に角コロナに振り回された一年となってしまいましたが、競馬界は大いに盛り上がりました。コントレイル・デアリングタクトという無敗の三冠馬が2頭も誕生しましたし、ジャパンCではその2頭に加えて、同じく三冠馬であるアーモンドアイも参戦。映画で描かれるような豪華メンバーとなりました。アーモンドアイは何と芝G1を9勝もすることになりました。そし

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