3月度Windows Updateを適用後に、SSDのファイル転送速度が遅くなるバグが発生/Microsoftよ! 早く新規OSを開発せんかい!

【投稿者コメント】

【キーワード】

[バグだらけWin11]、[Win11はもう不要]、[新規OSを開発すべし]

【件名】

「3月度Windows Updateを適用後に、SSDのファイル転送速度が遅くなるバグが発生/Windows11をいじくり廻した所で、改善所か、改悪のバグしか生まれない/現行のWindowsOSは即、廃棄して、新規にデスクトップOSを開発するしかない/名前だけ変えたWindows12などはいらない/いつになったら、「Thunderbolt4規格」USB製品が40Gbpsの速度が出せる様になるのか?」

【投稿本文】

 下記の【以下転載】報告は、「3月度Windows Updateを適用後に、SSDのファイル転送速度が遅くなるバグが発生した」と云う報告だ。

 元々、Windows11では、内蔵ドライブと外付けドライブ間や外付けドライブ同士間のファイル転送速度が激遅であると云う致命的なバグがあり、
 当方の以前の投稿の https://note.com/mumyou_kyoshi/n/n40863bc2af19 でも、

 「Windows11では、エクスプローラのファイル転送が激遅と云う致命的なバグがあるので、「SSD本体」や「SSDケース・端末」や「ケーブル」」等の機器を、公称速度40Gbpsの、一般市販品の3倍以上の価格の、「Thunderbolt4規格」USB製品に揃えても、Windows11の糞バグのせいで、とても、公称速度40Gbpsは出ずに、良くて、10~20Gbpsが関の山らしい!と述べた!

 「Thunderbolt4規格」USB製品は、公称速度40Gbpsを唱える以上は、Windows11以外のOSのLinuxやMacOS等でのファイル転送速度が、40Gbpsに近い速度を達成しているのだろう。

 ゆえに、「糞Windows11は、出世の妨げ!」と云うより、Windows11の、ファイル転送速度が激遅と云う糞バグのせいで、公称速度40Gbpsの、「Thunderbolt4規格」USB製品の導入の妨げとなっている!

 下記の【以下転載】報告で、「Windows11のWindows Updateの糞バグのせいで、SSDが遅くなる!」と云っても、元々が遅過ぎるから、それが、10~30%遅くなった所で、大した、影響はないだろう!

 今、Microsoftは、Windows11のエクスプローラやデスクトップ機能やタスクバー機能や画面操作系(GUI)やファイルシステムをいじくり廻しているらしいが、何ら、成果は得られず、致命的な、糞バグだけしか発生させていない!

 最近、次期OSのWindows12の噂話・予想報告が多いが、Microsoftは、これ以上のWindows11の改良・改修は、諦めて、次期Windows12へ、Windows11の糞バグを持ち越すつもりなのか?

 たとえ、Windows11の課題・不具合・バグを次期OSのWindows12へ持ち越しても、Windows12がWindows11の延長線上にあるのなら、Windows11の失敗を繰り返すだけだ!

 現状のデスクトップOSのWindows11をまともな物にするには、WindowsOSは即、廃棄して、新たなデスクトップOSを新規開発するしかない!

 Windows95以来、28年間も掛けて、腐り切った、糞バグだらけのWindows11などは、もう、いらない!

【以下転載】

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230323-2633216/
「Windows11、前回のアップデートでSSDが遅くなったと報告するユーザー多数」
                TECH+ 著者:後藤大地 2023/03/23 09:09

 BetaNewsは、3月21日(現地時間)、「Windows 11 Moment 2 update is slowing SSDs and putting system boot times in slo-mo」( https://betanews.com/2023/03/21/windows-11-moment-2-update-is-slowing-ssds-and-putting-system-boot-times-in-slo-mo/ )に於いて、2023年2月の機能アップデート(Windows 11 Moment 2アップデート)を適用したユーザから、使用しているSSDの速度が遅くなったと云う報告が上がっていると伝えた。

 問題が発生したユーザは、Redditなどに問題を報告しており、Windows 11 Moment 2アップデートを適用した後で、NVMe SSDのパフォーマンスが低下した事を伝えている。

 ベンチマークを使って性能の低下を報告しており、読み書きの速度が低下した他、システムの起動時間が長くなったとの事だ。

 尚、インストールした累積更新プログラムをアンインストールすると、パフォーマンスが元に戻った事から、Windows 11 Moment 2アップデートが原因ではないかと指摘されている。

 Windows 11 Moment 2アップデートは、多くの新機能が導入されたアップデートとして注目されたが、SSDのパフォーマンスが低下しているなら、このアップデートが原因となっている可能性がある。

 本稿執筆時点で、Microsoftから、この件に関するアナウンスは行われていない。

 説明されている問題に該当している場合は、一時的に適用した累積更新プログラムをアンインストールするか、又は、Microsoftから公開される不具合情報などに合わせて対応する事が望まれる。

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