創作系AI戦争をよそに、Appleは次期「iOS/iPadOS16.4」等で、余裕の、小規模な、新規機能追加で済ます!

【投稿者コメント】

【キーワード】

[高みの見物の林檎様]、[潰し合いで漁夫の利か]、[真艫(まとも)なAI10年早い]

【件名】

「Appleさん! MicrosoftとGoogleとの「創作系AI」をめぐる「シノギ合い」をよそに、OSとアプリとハードを抑えているので、「Apple検索のAI化」などと云う危ない橋を渡らずに済みそうでんな?/次期の「iOS/iPadOS16.4」等で、余裕の、小規模な、新規機能追加で済ますApple!」

【投稿本文】

【はじめに】「創作系AI」の嵐が吹き荒れているのに、我関せずの、Appleは、なぜ、次期の「iOS/iPadOS16.4」等で、余裕の、小規模な、新規機能追加で済ますのか?

 Microsoftは、Windows95以来、28年間も掛けて、腐り切ったWindowsOSに手を入れる事(改修・改善)に、見切りを付けたのか、PCユーザをWindowsOSにつなぎ留める、手段・手立て・企(たくら)みとして、

 Google検索上位に、犯罪者の偽URLが掲載された事に、好機と視て、悪乗り、突いて、

 Google検索/Chromeブラウザから、自社製のBing検索/Edgeブラウザへの乗り換えとWindowsOSの目玉の新規機能として、創作系AIのChatGPTを組み込もうとして、

 収入の大半を占めるGoogle検索のGoogle社と、Microsoft社は、企業生命を掛けて、激しい企業間競争を繰り広げている。

 創作系AIは、いまだに、「海の物とも山の物ともつかぬ」新規IT技術・分野であり、実績・検証も皆無であり、知能レベルが9歳児並みの低能の、嘘付き、欠陥AI応用分野であり、この創作系AIの成果を享受するのは、偽サイトと偽メール作りを勤(いそ)しむネット犯罪者と偽論文や偽小説が必要な、糞研究者や糞小説家だけであり、一般のPCユーザは、ChatGPTの様な未熟な、創作系AIに依って、一方的に被害を被るだけだ。

 正当性や精度や論理性や合理性や倫理性等が未検証・未精査な、不完全な、未熟な、幼稚な、いい加減な、嘘だらけの、邪悪な、欠陥AI応用技術の創作系AIの、WindowsOSへの取り込みは、いわば、「Windows8.1のマルチプラットフォーム化(モバイル化)」を超える、致命的な、「最大のWindowsOSの大失敗」に至るのは、明白だ。

 一方、片や、「我関せず!」風の、Appleはどうかと云うと、Siri等で創作系AIを試行するに留め、積極的に、自社製品や自社サービスへ、創作系AIを取り込む動きはなく、MicrosoftとGooleの死闘を眺めるだけだ。

 さすがに、Appleは、OSとアプリとハードをがっちり抑えているだけに、果ての判らない、危険な創作系AIなどには、飛び付く必要はなく、創作系AIが実績と検証を積んで、こなれたIT技術に成長した所で、取り込んでも遅くはないと踏んでいるのだろう。

 これを裏付けるかの様に、これほど、創作系AIの嵐が吹き荒れているのに、下記の【以下転載1】~【以下転載3】に示す通り、次期OSの「iOS/iPadOS16.4」等では、余裕の、小規模な、「新規機能追加」で済ましている。

 そもそも、AIの、最初の、具体的な応用分野として、「自動運転車」が試行されており、東京五輪前は、「五輪後に自動運転車の実用化が進み、路上を走る車両の大半はレベル4~5の自動運転車に占められる!」と云われたが、実用化は進まず、未だに、自動運転技術は、単なる警報・アラーム装置に留まっており、世界展開したGoogleの自動運転テスト車の致命的な事故が累積するにつれ、Googleの自動運転に対する野心・関心・熱意は、殆ど、失われている!

 現状の、「自動運転車」の「異常時対応能力」を視れば、「自動運転車」に命を預けると云う奇特な、御馬鹿さんは、見当たらない!

 そもそも、全ての異常事態に対応しようとすれば、巨大な、量子計算機で、天文学規模の、数年間の量子計算を行う必要があり、藤井聡太棋士の様に、コンマ数秒で、大局観・決定動作を得る様には、いかない!

 現状のAI機能の「学習機能」は、一種の「ええとこ取り」の「つまみ食い機能」であり、累積した経験値・学習対象データの中から、「最善手」を見出す機能であり、使える「適合条件」は、経験・想定範囲以内か、又は、その極(ご)く近傍だ!

 そもそも、最適な異常事対応は、経験・想定範囲を大きく超える、まさに、「適合条件」や「評価手法」さえ、不明・特定出来ない、非線形・非決定論的・非定常・非確定・非パラメトリック・カオス的な「問題解決プロセス」だ!

 いわば、現状のAI手法の延長線に無い、新たな手法・アリゴリズム・ブレイク・スルーを見出さない限り、極めて複雑で非周期的な過程への答え/解決手法は、決して得られない!

 「二重振り子」の「運動方程式」を、即座に書き出して解答を出すが如き、新たな手法が必要だ!

 下記は、「二重振り子」どころか、「32重振り子」のシミュレーション動画だ!

・「32重振り子」のシミュレーション動画
 https://www.youtube.com/watch?v=yaE9N8NlU-I

 この動画の振り子先端の軌道を正確に、予測・規定する事は、数学的には出来ない!

【追 記】(2023年3月25日)

 こう云う、先が判らない新規機能は、既存分と切り離して、外付けとするのが常識だが、どうも、Microsoftは、「Windows8.1のマルチプラットフォーム化(モバイル化)」と同じ轍(大失敗)を踏む様に視える!

 Microsoftは、「Windows8.1」のデスクトップ機能に、むりやり、モバイル・携帯機能やゲーム機能やVR機能等を詰め込んで、こちゃまぜ状態にして、WindowsOSを破壊したが、今回も、Wondows11の既存部分へ、「創作系AI機能」を「散乱取り込み/一体化」するつもりの様だ!

 「潜水艦・船舶・自動車・航空機」のごちゃまぜ、怪物が、まともに、潜り、浮かび、走り、飛ぶ事が出来ない事は、三歳児でも判ることだ!

 Microsoftは、「Windows8.1」で実装したモバイル・携帯用途の「節電機能」が、Windows11の潜在的な、根源的な、致命的バグとなっているので、Windows11から、「節電機能」を切り離す事を試行したらしいが、実装後10年以上も経てからだと、からんだ、もつれたスパゲッティ状態の、複雑・怪奇なOSソースとなっているので、読み取り・解析すら困難で、切り離しは諦めたようだ!

 要するに、WindowsOSは、改修・改善の為に、手を入れる事が事実上、不可能になっているので、直ちに廃棄して、現行のWindowsOSと互換性が皆無の、新規のデスクトップOSを開発するしかない!

【注】本稿で記載した、アプリ、ソフト、サービス、ハードウェア、URL、操作手順、記載内容の完全性・網羅性を保証するものではありません。使用・導入・採用は自己責任となります。

【1】「iOS/iPadOS16.4などのリリースキャンディデートが提供開始」

 Appleは、ベータ4公開の1週間後に、iOS16.4及びiPadOS16.4の開発者向け「リリースキャンディデート(RC)」を公開した。登録ユーザ向け「リリースキャンディデート」も、既に提供された。

 又、同社は、watchOS9.4開発者向けRC、tvOS16.4開発者向けRC、macOS Ventura 13.3開発者向けRC、Studio Display 16.4ファームウェア開発者向けRCも公開した。

 RCで不具合が見つからなければ、正式版公開も近いと予想される。

【iOS16.4の他、各OSの新機能は?】と云うと・・・

 iOS16.4の新機能については、「iPhone Mania」では、下記記事でまとめて紹介している。


・「正式版リリースが迫る!iOS16.4の新機能とは」
 https://iphone-mania.jp/news-529183/

・一部の市場及びキャリアでより高速な5G網が利用可能に(米国ではT-Mobile)。
 https://iphone-mania.jp/carrier/
・SafariブラウザでWebプッシュ通知が利用可能に
 https://iphone-mania.jp/news-524467/
・Apple Booksアプリでページめくりのアニメーションが復活
 https://iphone-mania.jp/news-526557/
・Podcastsアプリに新機能が追加
 https://iphone-mania.jp/news-524498/
◎iOS16.4で「声の分離」モードが電話の通話でも利用可能に
 https://iphone-mania.jp/news-529372/
◎iOS16.2で削除されていた新しいホームアーキテクチャへのアップグレードが復活
 https://iphone-mania.jp/news-524854/
・iPhone14 Pro/Pro Maxで常時表示ディスプレイ使用時の為の新設定が追加。バッテリー消費状況の表示、集中モード適用時等。
 https://iphone-mania.jp/news-524873/
・ソフトウェア・アップデートの設定からベータ版がダウンロード可能に
 https://iphone-mania.jp/news-524478/

 一方で、AppleがiOS16での導入を発表しながらも、「Apple Card普通預金口座」と「Apple後払いサービス」は、iOS16.4では追加されないようだ。
 https://iphone-mania.jp/news-526633/
 https://iphone-mania.jp/news-524325/

 尚、「iOS/iPadOS16.4」等の新規機能の詳細は、下記の【以下転載1】を参照されたい。

 watchOS9.4及びmacOS Ventura 13.3では、iOS16.4同様多数の絵文字が追加される。

 Appleは、tvOS16.4ベータ4で、Siriの自然言語生成機能の試験を始めた事も確認されている。

 各OSの登録ユーザ向けRCは公開済みで、大きな不具合がなければ正式版が早ければ来週3/27(月)以降に、公開される見込みだ。

【2】iOS16.4で「声の分離」モードが電話の通話でも利用可能に

 iOS15で導入された「声を分離(Voice Isolation)」モードが、iOS16.4ではセルラー通信を利用した通話でも利用可能になる事が判明した。

<これまではFaceTime専用だった「声の分離」>

 自分の声が優先され、周囲の音が遮断される「声を分離」モードは、これまでは、FaceTime通話専用のモードだった。(注:Appleは公式サイトにその様に記しているが、実際は、Zoom、Skype等の他社製アプリでも利用出来る事がわかっている)。

 しかし、2023年3月22日に公開されたiOS16.4の「リリースキャンディデート(RC)」のリリースノートから、iOS16.4では、セルラー通信を使った一般的な通話でも、「声を分離」モードが使える様になる事がわかった。

<「声を分離」モードの使い方>

 電話を掛ける際に、「声を分離」モードを使う方法は以下の通り。

①電話を掛ける。
②通話の最中にiPhoneの「コントロールセンター」を開く。
③「マイクモード」をタップする。
④「声の分離」を選択する。

 「声を分離」モードを有効にすると、周囲の騒音が遮断されて、自分の声が相手にはっきり聞こえる様になる。

 注意点として、FaceTime通話でマイクモードをタップすると「標準」「声を分離」「ワイドスペクトル」の3モードから選択する事になるが、セルラー網を使っての通話では、ワイドスペクトルは選択出来ない。

 ワイドスペクトルとは、自分の声と周囲の全ての音が相手に聞こえる様にするモードだ。
 尚、「声の分離」モードの詳細は、下記の【以下転載2】を参照されたい。

【3】iOS16.2で削除されていた新しいホームアーキテクチャへのアップグレードが復活

 iOS16.2で一時的に削除されていた、新しいホームアーキテクチャへのアップグレードもiOS16.4ベータで復活している。

 新しいホームアーキテクチャは、スマートホームアクセサリーとAppleデバイス間の通信の信頼性と効率性を高める為のもので、2022年6月のWWDCでiOS16が発表されて以来、Appleが開発を進めてきたものだ。

 尚、「新しいホームアーキテクチャ」の詳細は、下記の【以下転載3】を参照されたい。

【以下転載1】
https://www.applelinkage.com/tag/ios/
「「macOS 13.3」「iOS 16.4」「iPadOS 16.4」「watchOS 9.4」「tvOS 16.4」のリリース候補公開」
                APPLELINKAGE 2023年3月22日(水)8:37

添付図1

 Apple Inc.が、「macOS 13.3 RC」(ビルド22E252)、「iOS 16.4 RC」(ビルド20E246)、「iPadOS 16.4 RC」(ビルド20E246)、「watchOS 9.4 RC」(ビルド20T253)、「tvOS 16.4 RC」(ビルド20L497)、「Xcode 14.3 RC」(ビルド14E222a)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

 iOS/iPadOS 16.4とmacOS 13.3では、以下の新機能や変更が追加されています。

・21種類の新しい絵文字
・Mac板と同様のSafariのウェブプッシュ通知(iOS/iPadOS)
・サードパーティのウェブブラウザでホーム画面にウェブサイトやウェブアプリを追加できる機能(iOS/iPadOS)

◎携帯電話通話で利用可能になった「声を分離」
https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iphb54d5dee2/ios )

・iCloud共有写真ライブラリ内の重複する写真やビデオの特定
・VoiceOverが天気Appのマップをサポート
・光のフラッシュやストロボ効果が検出された時に、ビデオを暗くするアクセシビリティ設定

◎新しいホームアーキテクチャ
https://support.apple.com/ja-jp/HT213481 )

・ポッドキャストアプリのアップデート:
 ・ライブラリからチャンネルへのアクセス。
 ・エピソードを再開、保存したエピソードを再開、スキップしたいエピソードを削除出来る様になった「次に再生」。
 ・CarPlayで次に再生で中断した所から再開したり、ブラウズで新しいポッドキャストを探したり出来るオプション。
・ミュージックアプリで今すぐ聴く以外のタブからもアクセス出来る様になったアカウント設定
・設定アプリでiPhoneやペアリングしているデバイスの保証情報を確認出来る「保証」セクション(iOS/iPadOS)
・画面ロックや常時表示ディスプレイ制御のアクションをサポートしたショートカットアプリ
・メッセージアプリで、Mastodonの投稿へのリンクをプレビュー付きで表示する機能
・iPhone/iPadで使用出来るその他のデバイスのユーザガイドが表示される様になったヒントアプリ(iOS/iPadOS)
・フォーカスモードで有効に出来る常時表示フィルタ(iOS)
・iOS 16で廃止されていたブックAppのページめくりのアニメーション
・子供からの「承認と購入のリクエスト」が親のデバイスに表示されない問題の修正
・Matter対応サーモスタットが、Apple Homeとペアリングすると反応しなくなる問題
・iPhone 14シリーズの衝突事故検出の最適化

 又、「iOS 15.7.4 RC」(ビルド19H321)と「iPadOS 15.7.4 RC」(ビルド19H321)も配布している。

【以下転載2】

https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iphb54d5dee2/ios
「iPhoneユーザガイド/iOS 16」 ←【「声を分離」モード等の解説】

【iPhoneでFaceTimeオーディオの設定を変更する】

 FaceTime Appで空間オーディオを使用すると、友達が同じ部屋に居る様に聞こえます。友達の声は広がり、画面上のそれぞれの人の位置から聞こえるように感じます。

注記: 空間オーディオは、対応しているモデルと、AirPods(第3世代)、AirPods Pro(全世代)、及びAirPods Maxの各AirPodsモデル(別売)で使用出来ます。

【バックグラウンドサウンドを除去する】

 FaceTime通話で自分の声がはっきりと聞こえる様にし、それ以外の音は除去したい場合は、「声を分離」モード(対応しているモデルで利用可能)をオンに出来ます。「声を分離」モードでは、FaceTime通話で自分の声が優先され、周囲の騒音は遮断されます。

 FaceTime通話中に、コントロールセンターを開き、「マイクモード」をタップしてから、「声の分離」を選択します。

 コントロールセンターのFaceTime通話用「マイクモード」設定。「標準」、「声の分離」、「ワイドスペクトル」のオーディオ設定が表示されています。


添付図2

【周囲の音を含める】

 FaceTime通話で自分の声と周囲の全ての音が聞こえる様にしたい場合は、「ワイドスペクトル」モード(対応しているモデルで利用可能)をオンに出来ます。

 FaceTime通話中に、コントロールセンターを開き、「マイクモード」をタップしてから、「ワイドスペクトル」を選択します。

【サウンドをオフにする】

 FaceTime通話中に、画面をタップしてFaceTimeコントロールを表示し(表示されていない場合)、「消音: オフ」ボタンをタップしてサウンドをオフにします。

 サウンドをオンに戻すには、もう一度ボタンをタップします。

 サウンドがオフになっている場合は、自分が話しているかどうかがマイクによって検出され、マイクが消音になっている事、及び「消音: オン」ボタンをタップして消音を解除出来る事が通知されます。

【以下転載3】

https://support.apple.com/ja-jp/HT213481
「新しいホームアーキテクチャにアップグレードする」
              ←【「新しいホームアーキテクチャ」の解説】

 信頼性と効率性が向上した新しいホームアーキテクチャへのアップグレード方法を御案内します。

 新しいホームアーキテクチャへのアップグレードオプションは一時的に削除されています。アップグレードオプションは、まもなく再開の見込みです。既にアップグレード済みの場合、今回の変更による影響はありません。

【アップグレードの前に】

 iPhone、iPad、Mac、Apple TV、HomePod、Apple Watchを最新のソフトウェアにアップデートしておきましょう。最新のソフトウェアを実行していないデバイスは、アップグレード後のホームに接続しても、デバイスをアップデートしない限りホームにアクセス出来ません。これは、ホームを一緒にコントロールする様に誘った相手にも当てはまります。

 新しいホームアーキテクチャで、ホームのコントロールを共有したり、ホームの通知を受信したりするには、ホームハブ(Apple TV 又は HomePod等)が必要です。新しいホームアーキテクチャでは、iPadはホームハブとしてはサポートされません。

【ホームAppでアップグレードする】

 以下の手順に沿って、設定済みのホームを新しいホームアーキテクチャにアップグレードして下さい。所有するホームが全て同時にアップグレードされます。

1,最新バージョンのiOS又はiPadOSを実行しているiPhone又はiPadか、最新バージョンのmacOSを実行しているMacで、ホームAppを開きます。

2.詳細ボタンをタップ又はクリックします。

3.「ホーム設定」を選択します。複数のホームを所有している場合は、ホームを選択してから「ホーム設定」を選択して下さい。

4.「ソフトウェアアップデート」を選択します。

5.「ホームアップグレードが可能です」の下で、「詳しい情報」をタップ又はクリックして、画面の案内に沿って、アップグレードします。


添付図3_ホームAppの「アップデート」画面に、「ホームのアップグレードが可能です」バナーが表示されている所

【ヘルプが必要なときは】

 ホーム App でホームにアクセスできない場合は、iPhone、iPad、Mac を最新のソフトウェアにアップデートしてください。

 さらにサポートが必要な場合は、Apple サポート( https://getsupport.apple.com/?caller=kbase )にお問い合わせください。

公開日: 2022 年 12 月 27 日

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