ChromeブラウザからChrome互換の高速ブラウザSidekickへの乗り換えをお勧め/手間いらずで移行可能

【投稿者コメント】

【キーワード】

[軽快で使いやすい]、[容易に移行出来る]、[Web作業が効率化]

【件名】

「ChromeブラウザからChrome互換の高速ブラウザSidekickへの乗り換えをお勧め/手間いらずで移行可能/タブを多く開いても早い/Chromeの拡張機能が使える/うざい広告が表示されずにプライバシーを守れる/タブのグループ化やWebアプリのサイドバーへ登録や複数のデバイス間でウィンドウをスムーズに転送やブラウザで表示している要素を横断的に全検索や有償版でウィンドウを分割表示出来る」

【投稿本文】

【1】あなたのPCから常態的に、MicrosoftとGoogleは個人情報を窃盗・吸い上げている!

 現在、検索サイトと検索用ブラウザの市場占有率をめぐって、AIのChatGPTを担いだMicrosoftの「Bing/Edge」とGoogleの事業収入の大半を占める検索サイトGoogle/Chrome」とが激しく競っているが、その争いのポイントは、PCユーザの為ではなく、単に、MicrosoftとGoogle両社の、検索サイト/検索用ブラウザでの広告・宣伝収入と吸い上げた個人情報販売の独占・専有を狙っているだけだ!

 特に、Googleの場合、事業収入の大半がGoogle検索サイトでの広告収入とChromeブラウザから吸い上げたPCユーザの個人情報(ネツト購買情報等のサイト閲覧情報等)の他社への販売だから、これらの市場占有率をMicrosoftに奪われる事は、大半の事業収入を失うと云う企業存亡に関わる危機に直結するから、Microsoftに負ける訳にはいかない!

 ここで、Web閲覧・Web作業用アプリのブラウザだが、単に、PC等のクライアント端末に、Webサイトのテキスト文字情報と静止画情報を表示するだけだと、それほど、PC資源のメモリやCPUやディスクを使用する訳がない!

 なぜ、ブラウザのタブを数多く開いていくと、開いたタブ数に比例して、メモリを浪費し続けるのか?

 それは、開いたタブ数のWebサイト情報を先行(潜航)取得し続けて、PCユーザの閲覧情報を余す事なく吸い上げ続ける為だ!

 PCユーザの個人情報を密かに吸い上げ続けるのは、ブラウザ使用中のサイト閲覧情報だけではなく、WindowsOS使用中のPC使用情報も、24時間、365日、Microsoftに吸い上げられている!

 アプリを何も使用していない状態なら、外部のサーバとの通信の必要性は皆無のはずだが、その状態で、ネットモニターアプリで、PCと外部との通信情報を視ると、MicrosoftのサーバへPCが盛んに送信している事が、「添付図1_常駐指定以外のアプリを使用していない状態でのPCモニタリング状況」を視ると判る!

 常態的に、MicrosoftとGoogleへPCユーザの個人情報が吸い上げられている事が一目瞭然だ!

 ブラウザ等の通信アプリは、常駐指定アプリ以外は、1本も使用していないのに!

 MicrosoftのゲームアプリのXbox等は全く使用した事などないのに、なぜ?!

 まるで、MicrosoftとGoogleのやりたい放題の状況だが、当方は両社にそう云う暴挙・犯罪行為を許可・認可した覚えは、さらさらない!

 年々、PCのCPUやメモリやディスクは増強されて、それと共にPC購入価格も上昇され続けているが、その用途・目的は、PCユーザへ快適なIT環境を提供する為ではなくて、年々、バグだらけで、使いにくく、重く、遅くなるWindowsOSとPCハードで、MicrosoftとIntelが暴利を貪(むさぼ)り、さらに、MicrosoftとGoogleから、PC個人情報を吸い上げ続けられる為だとしたら、まことに腹立たしい!

 Windows Updateは、致命的なバグしか、もたらさないから、Windows Updateの用途・目的の、「WindowsOSのバグ解消の為のパッチ提供」と云うのは、表面上の理由・用途であり、真の理由・用途は、「Microsoftが常態的にPC個人情報を窃盗・吸い上げ続ける為の方便・言い逃れ」にしかなっていない!

【2】MicrosoftとGoogleに依るPC個人情報の窃盗・吸い上げを阻止する方法は?/ChormeやEdge以外の第三の高速ブラウザ「Sidekick」への乗り換えを推奨!

 こうしたMicrosoftとGoogleのPC個人情報の窃盗・吸い上げを阻止するには、可能な限り、両社の製品・ソフト・サービスは使用しない事に限る!

 Bing/EdgeやGoogle/Chromeには、距離を置いて、第三者的な立場でいるに限る!

 ゆえに、使用するブラウザをChromeやEdge以外の第三者的な位置付けのブラウザの"候補"(事例)として、「Sidekick」を推奨すると云う訳だ!


添付図2_高速ブラウザ「Sidekick」の初期画面(HP)の事例

 「Sidekick」ブラウザを推奨する理由のひとつが、「馬鹿の杜」が非推奨・非宣伝のブラウザだからだ!

 「馬鹿の杜」は既に、IT情報提供サイトからIT製品広告・宣伝サイトに成り下がったが、そこが取り上げない・喧伝しないのは、「Sidekick」の開発元が宣伝・喧伝の意思がなく、広告宣伝料が得られず、大口の広告宣伝主のMicrosoftとGoogleの競合製品だからだ!

 「Sidekick」ブラウザが軽くて早い理由は、メモリ使用をAI最適制御して、無用な、無駄なメモリ使用を排除しているからだ!

 「Sidekick」ブラウザの開発元は、その事業収入を、広告宣伝や、PC個人情報を吸い上げて他社へ販売する事ではなくて、有償版の販売で、上げる事にしているから、メモリの最適制御を実行出来る!

 「Sidekick」ブラウザの開発元は、『「Sidekick」の開発・改善の原動力は、ユーザの要望・期待である!』として、顧客志向の観点で、自社のブログ等からユーザ要望を吸い上げて、開発線表にタイムリーに反映させて、迅速に製品へ反映させている事も評価出来る。

 「Sidekick」ブラウザのこう云う状況が事実か否かは、1ヶ月のフル機能試用期間中に確認すれば良い!

 1ヶ月のフル機能試用期間中に確認して、良好であれば、その後も使用し続ければよい。

 無償版になっても、有用な機能の大半は使えるはずだ。

【3】高速ブラウザ「Sidekick」とは?

 高速ブラウザ「Sidekick」の長短・特徴は、下記の【以下転載】の報告が参考になる。

 それに依ると、

【高速ブラウザ「Sidekick」の長短・特徴】

①手間いらずでGoogle Chrome等から移行出来る!
②タブを数多く開いても軽くて早い!
③Chromeの拡張機能が使える!
④うざい広告が表示されない!
⑤プライバシーも守れる!
⑥乗り換え後の評価が高い!
⑦タブのグループ化が可能!
⑧Webアプリをサイドバーへ登録出来る!
⑨複数のデバイス間でウィンドウをスムーズに転送可能!
⑩ブラウザで表示している要素を横断的に全検索可能!
⑪有償版でウィンドウを分割表示出来る!
⑫提供されているのは、Windows版とLinux版とMacOS版だけで、モバイル(スマホ)版は無い

【高速ブラウザ「Sidekick」の使い方】

・「「Sidekick」ブラウザを導入するメリットとインストール方法」
 https://hidero.net/sidekick-install/

【高速ブラウザ「Sidekick」のダウンロード元URL】

 https://www.meetsidekick.com/download/

【注】本稿で記載した、アプリ、ソフト、サービス、ハードウェア、URL、操作手順、記載内容の完全性・網羅性を保証するものではありません。使用・導入・採用は自己責任となります。
 具体的な製品名やベンダー・メーカー名は単なる事例であり、必ずしも導入・使用を推奨するものではありません。使用・適用はあくまで、自己責任です。

【以下転載】

https://www.kotobato.jp/articles/technology/chromium-browser-sidekick-best7features.html
「やっぱり最強!Chrome互換ブラウザーSidekickの7つのオススメ機能」
          著者:kotobato 投稿日:2021-12-09、更新日:2023-02-27
添付図1
添付図2_Sidekick

 Chrome互換WebブラウザーSidekickを約半年デフォルトWebブラウザーとして使っていますが、とても快適です。いろいろなアプリやサービスの支持ランキングProduct Huntでも、引き続き大人気のChrome互換ブラウザーは、AIによる効果的なメモリ管理や、広告トラッキングのブロックなどが特徴。使い始めの頃に触れた以外の機能も魅力的なので、改めて紹介します。

ChromeやEdge、Safari、Firefoxユーザーにこそ、Sidekickを知ってもらいたい!

#Sidekick はChromeやSafari、EdgeユーザーにもオススメのChrome互換Webブラウザー!

120人以上の皆さんにダウンロード、160人以上の皆さんにサインアップいただき、ありがとうございます :D

https://join.meetsidekick.com/1su22

[追記 2023/02/27] 長い間待たれていた、複数のデバイス間での同期が遂に実装されました!初期設定、アプリ、履歴、ブックマーク、機能拡張、テーマ、パスワードが簡単に同期できるのが素晴らしい!一時的なコード文字列をやり取りするだけなので、使い方も簡単。

 開いているタブ、セッション、アプリでログインしているアカウントなどはまだ同期されませんが、しっかり開発予定に入っているようなので、期待しましょう ;)

●SidekickはChrome互換ブラウザーの中で最高かも | kotobato

添付図3

 新顔のChrome互換ブラウザーSidekickが快適です。AIでタブのメモリ消費を制御でき、ウインドウ左端にアプリとして表示できます。同じサービスの複数アカウント管理や、表…
www.kotobato.jp

添付図4

1.タブの組み合わせを切り替えられるセッション最強説

 Sidekickで、今も一番頻繁に使っている機能がコレです。開いているタブの組み合わせを、プロジェクトやクライアント、使う場所ごとに登録しておき、スイッチしています。
 AIによる賢いタブのメモリ管理によって、使わないセッションは一時的にサスペンドされた状態になります。しかも、切り替えてすぐに元に戻せる優れもの。Chromeや別のChromiumブラウザーで時々目にしていた『メモリ不足でやばい!』アラートも、Sidekickに変えてからはAsanaのアプリで一度見たかどうか(珍しいから、スクリーンショットを撮っておくべきだった!!)。

 この機能と、Chromeにもある、ウィンドウに名前を付ける機能を併用すればさらに便利。なお、まだベータ機能ながら、複数のワークスペースが管理できる機能にも期待しています。

添付図5_タブの組み合わせを切り替えられるセッション機能

2.頻繁に使うサービスはアプリとして登録して利用

 Sidekickの特徴というか名前通りというか、ウインドウ左端にアプリを並べておくのは本当に楽です。当初は、Webサービスによっては、ウインドウ左側のメニューがダブるのが煩わしいと思っていましたが、いつの間にか気にならなくなりました。

 タブとして開くわけではないので、恐らくコレもメモリ管理が賢い点。自由にドラッグ&ドロップで入れ替えられるのと、キーボードショートカットも割り当てられるので、切り替えもスピーディー。ただ、キーボードショートカットは、アプリの順番を入れ替えるとその順番になってしまいますが、それよりも、一部の日本語入力変換とバッティングするのが、ちょっと困るので、必要ならカスタマイズを。

 無料アカウントの場合は、サイドバーに5個+それ以外で5個の計10個という制限はありますが、それなりのやりくりも可能。

添付図6_頻繁に使うサービスはアプリとして登録して利用

https://www.meetsidekick.com/blog/best-apps-for-remote-work

3.複数のデバイス間でウインドウをスムーズに転送

 この機能も頻繁に使っています。ChromeやSafariが、モバイルで開いているページをデスクトップで開けるのと似たような操作です。

 例えば、iMac側で調べた情報のページをSidekickでフロントに開いておいて、MacBook側のDockに表示されたもう一つのSidekickアイコンをクリックすると、同じページを開くことができます。逆に、MacBook側で見ていたYouTubeやFigmaのページを、iMacの大きな画面で見たくなった時も便利。AirDropなどでリンクを転送する必要もありません。

 そして、そのページ(タブ)の組み合わせをSidekickに残しておきたければ、最初に説明したセッション機能を使うわけです。また、Webロケーションファイルとしてローカルに保存しておくのも併用しています。

添付図7_複数のデバイス間でウインドウをスムーズに転送

4.サービスの複数アカウント楽々切り替え

 同じサービスの複数アカウントを登録して簡単にスイッチできる機能も、結構便利です。クライアントごとに複数のソーシャルネットワークをマネージメントしたり、管理運用が楽になりました。サービスによっては、複数アカウントの管理や切り替え機能がありますが、その機能をサポートしていなくても、Sidekickでまとめて管理して切り替えられます。ただし、Proプラン以上。

 ただし、裏アカウント用の投稿を、間違ってメインアカウントに流しそうになった時に警告してくれるような設計ではないので、事故にはくれぐれもご注意を…

添付図8_サービスの複数アカウント楽々切り替え

5.あれもこれも全部探せる!強力なグローバルサーチ

 今後、積極的に使ってみたい機能の一つが、Sidekickで表示している要素を横断的に全検索できるグローバルサーチです。例えば、Notionの書類やSlackのチャンネルなど、今フロントで表示しているウインドウやアプリをいちいち切り替えなくても、どこからでも自由に検索できます。

 macOSのSpotlightと併用すれば、Web検索以外のサーチはかなりストレスから解放されそう。

添付図9_あれもこれも全部探せる!強力なグローバルサーチ

6.同じウインドウで分割表示できるスプリットビュー

 タブレットが複数のアプリやウインドウを横に並べて閲覧したり、ドラッグ&ドロップ、コピー&ペーストを実現しているように、同じ一つのウインドウの中で2つのサイトを表示できる機能です。これもProプラン以上。

 例えば、YouTubeのレビューを見ながらAmazonで価格と納期をチェックしたり、Asanaでスケジュールをチェックしつつ、Googleドキュメントの内容を更新したり、Google AnalyticsとTwitter Analyticsを同時に見比べたり、サイドバイサイドで作業できます。

 タブレットよりも画面の物理的サイズが大きなデスクトップモニターやワイドモニターなら、ウインドウをガーッと横長に表示できるので、さらに便利さを体感できるはず。

添付図10_同じウインドウで分割表示できるスプリットビュー

7.各種のサービスからの通知の一括オン/オン

 ビデオ会議中に、余計な通知が表示されたり音が鳴るのは避けたいもの。いろんなWebサービスからの通知をまとめてオフにするのも、アイコンをクリックするだけでとても楽です。欲をいえば、ビデオ会議のマイクミュートのように、オフにしたままだったことに気付かないこともあり得るので、macOSの「集中モード」的な、「1時間だけオフ」「0:00〜0:00はオフ」のような時間設定も簡単にできると嬉しいかも。

添付図11_各種のサービスからの通知の一括オン/オン

添付図12_流石のAIメモリ管理も悲鳴

 Sidekickの7つの機能としてピックアップしておいて最後にこう書くのもアレですが、実は最も使っている機能は、AIによるタブやアプリのメモリ管理と、広告トラッキングのブロックによるセキュリティー確保な気もするんですけどねw 普段、全然意識していないだけで。

 ちょっと気になる点といえば、コンパクトだったIntel版も、Apple Silicon版と同じ程度の3.6 GBにまで肥大化してしまいました(ユニバーサルではなく別々)。私の環境だと、Xcodeに次ぐ巨大アプリケーションですが、享受しているメリットに比べると許容範囲です。

 そもそもSidekickはChrome互換ブラウザーとはいえ、『Googleがいうセキュリティーは、全然セキュアじゃないぜ!』的ケンカ上等な対決姿勢もあって、なかなか好感が持てますw もしご興味があったら、ぜひ下記のリンクからダウンロードして試してみてください。ユーザーが増えてノウハウが共有できると、私も嬉しいです 😀

#Sidekick はChromeやSafari、EdgeユーザーにもオススメのChrome互換Webブラウザー!

 120人以上の皆さんにダウンロード、160人以上の皆さんにサインアップいただき、ありがとうございます :D
https://join.meetsidekick.com/1su22

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