■中崎の才能が『推理』と『憑依』である説。
おはようございます。noteでは『ストレングスファインダー』の鑑定と『数秘術鑑定』の投稿をしがちな中崎です。
▼両者共に、それぞれ『90名』程の鑑定例がございます。
さて今回は『全く無自覚に続けてしまった、自身の才能の使い道』について言語化を。
今見返すと『それしかやっていない』のですが、意外と自分ではわからぬものです。よろしくお願いします。
◾️興味:『与えられた手札を上手く使い切る』
元々は、小学生くらいの頃から『ゲーム』が好きなのです。
マリオやゼルダ、スパロボに黄金の太陽や逆転裁判などなどの…
特に『シヴィライゼーションⅣ』はシミュレーションゲームとして最高でした。
特に好きだったのは、『毎回ランダム生成で開始条件が変わる』という部分でしょうか。
豊かな初期ブーストが掛かる場面もあれば、近隣に厄介な戦争屋が沸いて大変な展開も多々あって。
それでも『好条件が出るまでやり直し』という人的チートは好まぬ方です。
そう考えると、どうも『自分ならでは』の思考よりも『その状況ならば』のナゾナゾを解く方がむしろすごく自分らしい、と感じます。
それはある意味で『相手を1人の“強い個性のあるキャラクター"として認める』という承認であり、そして同時に「彼らのキャラクターが“自分“なら、その才能をもっともっと具体的に上手く活用出来るのに!」という半ば傲慢な『おせっかい』なのかもしれません。
そういう訳で、私は依頼者様の『事情』や『動機』。或いは『手札』や『縛り』や『関係性』、などなどの…
▶︎『その人ならでは』の“ランダム性“と“不変性“を同時に愛します。
後は彼らの置かれた『状況』を聴き取りながら、いいや、むしろ『知れば知るほど勝てる』のだから尚更に強く興味を抱いて『深い部分』を理解し合うのがすごく好き。
結果的に『相手が知らない相手の自分事』を言語化出来るので、実はその後の「どうすればこの問題を解けるのか?」はあまり重要ではないのかも知れません。
今後彼らが一体どんな物語を紡ぐかは不明でも、しかし彼らが『独特の武器を持っている』確率だけは100パーセント。
こういった『勝ちパターン』を授けるのが私の武器です。
尚、今までの『文章』(note版)での提供ではどうしても一方通行の“お堅い執筆"だったので…
現在は『対話』(clubhouse版)での“双方向の事実確認"を中心に楽しく活動を変えてます。
嬉しい副産物として、『Instagram経由で新たな友人が出来やすい』のも“clubhouse版"の良いところ。
コレは私の一貫した願いです。
是非とも皆さんのご参加、お待ちしております。
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◾️メンバーシップ特典。
▶︎『数秘術』と『ストレングスファインダー』の使い分け。
さて。そもそもの『生年月日』と『氏名』だけで鑑定可能な数秘術。
対して、『有料で40分のwebテスト』が必要な才能診断。
どちらも大きなメリットがありますが、この使い分けは『問題』が欲しいのか『解決』が欲しいのかで選択肢が変わると考えます。
というのも…
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▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!