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【ご報告】◼️『数秘術鑑定』の更新を“不定期“に切り替えます!【有料鑑定は受付中】

こんにちは。普段は『毎週土曜日18:00』に“占いの個人鑑定“をnoteでお届けしている中崎です。


▼もうそろそろ『100記事』に到達しそうです。



さて、今日はタイトル通りに『今後は“無料鑑定記事“に関しては不定期更新』に切り替えさせて頂く方針のお知らせです。

理由はシンプルに『届けたい相手が不在では、どうしても良い鑑定記事にならないから』です。

無料鑑定では「歴史の偉人」か「サービス」を扱っております。

勿論『有料鑑定』に関しては今後も受け付けますが、コチラに関しても現在筆者が「家庭の事情」と「自身の行動方針」を見直す為に『一件50000円』での執筆とさせて頂きます。

また、以下には「もう少し詳しい理由」と「今後の戦略」と「今必要なもの」についてまとめます。

お時間がありましたらご確認頂けると幸いです。

◾️①『執筆負担』が大きいです。


ごくごく単純に、「一生につき一度しか対象を占えない」という仕組みに対しては余計に手が抜けません。

個人の鑑定に『次のチャンス』がある筈もなく、『挽回の情け』はもっての外で。

特に対象が「歴史の偉人」や「事業の打ち出すサービス」ともなれば余計に『ファンの方々にとって“手抜き“が如何に無礼な事か』はお分かり頂けると思います。

この際、当然ながら「有料のご依頼」であれば魂を賭けて取り組むに値する一方、かといって「自身の誓約の為に誰かを(占いの)素材にする」のは大変失礼です。

そして私自身も『ご依頼者様からのフィードバック』が1番の宝に感じる人間なので、コレからは「お相手からのリアクションが受け取れない場合」に関してはもはや“無料鑑定"では全方位に対して損しかないと考えます。

特に昨今では『AI』の台頭に伴い、「この占いの鑑定は、本当に“人間"がやったのか?」を証明する機会がほぼほぼ“ない“のが大問題。

※00:00studio(作業配信プラットフォーム)のサービス終了が、執筆側にとっても本当に大きな痛手でした。

そういう訳で今後の『無料で読める鑑定記事』は「余程筆者が書きたくなった時」に限定させて頂きます。

尚、note側には今後も毎週土曜日の18:00に「何かしらの記事を投稿する」という方針は変えません。

この先どんな進化を遂げるかは分かりませんが、少なくとも今まで積み上げた『毎週18:00の読書習慣』は中々取り返せる資産ではありません。

今後も何かしらの形で『熱量の籠った記事』をお届け致しますので、どうか暖かく見守って頂けると幸いです。


◾️②『今後の戦略』は“数秘の名刺“の『配布』です。


一つ考えているのは、鑑定のサムネイル画像に用いている『名刺』はもっと配布した方が良さそうです。

というのも、ベースとなる『数秘表』さえ分かれば、ある程度の質疑応答が“即興"でいつでも可能になるからですね。

BASEにて『鑑定一覧』を保管しております。

Instagram版でもこのように。


コチラは"音声“での対談です。

実の所、私の得意は『即興性』や『リアクション』『インスピレーション』のようないわば『アドリブでのフィードバック』に集約されています。

note版ではどうしても「10時間ほどかけて5000〜6000文字を刻んでお手紙を返す」という“コミュニケーションの時差"がとても気になりますが、一方で(数秘表さえ判っていれば)「対話で即座に心当たりを導く」のはとても素早いです。

また、肝心の数秘表に関しても『姓名』と『生年月日』を数式に当てはめて変換し、後はそこから「インスピレーションをAI画像に直す」というステップを挟むだけなので実はそこまで作成の負担は掛かりません。

場合によっては、ご依頼者様の「自身で希望した画像を貼り付ける」という形ならもっと素早く『数秘の名刺』(実質的な即興劇の台本)を作成する事が叶うでしょう。

そういう訳で今後は『筆者と交流がある方』に限定して優先的に『数秘の名刺』を配布して、適宜Facebookやclubhouseでコミュニケーション(質疑応答)を重ねながら互いの親睦を深める…という形式をとった方が結果的に『文章での記録』を申し込まれる可能性が上がるかな、と。

▼Facebook

▼clubhouse

また、この形式であれば『一方的な無料鑑定』ではなく『一方的な名刺化』までで負担を止められるので、結果的に『数秘術を介して交流出来る機会』を増やせるかもしれません。

既に『SNS』や『クラウドファンディング』のプラットフォームに関してはこの形式でまとめてあるので、これは試す価値が結構ありそうですね。

果たしてどれだけ需要があるのかは分かりませんが、まずは身近なFacebookで試そうと思います。


◾️③『今必要なもの』は『デザイン』と『活動費』。


単純な話、ご依頼者様が「このnoteを、もっともっと拡散したい!」と感動してくれない限りはnoteでの「広告力」は筆者一人のままで増えません。

そうなると当然ながら「執筆」+「広告」に手持ちの全ての力を割かないといけないので、ほぼ確実に競合の「クオリティの高い鑑定記事“だけ“に専念出来る人」にきっと負けるでしょう。

現状では『クリエィティブ+セールス』を一人でやってしまっているので、コレではとても『マーケティング』営業を不要に出来る仕組み)が成立している』とは言えません。

そうなるとやはり『noteのおすすめ機能』や『ハッシュタグ』だけに拡散力を依存せず、可能な限り『お客様の熱烈な口コミ』の力を借りねばこの活動は続きません。

そういう訳で理想は『今よりもずっと自慢出来る優れたデザイン』の名刺を仕上げる事です。

但しそれは『筆者が独学で頑張る』のではなく、むしろ『既に優れているデザイナーさんにお仕事を依頼する』方がより現実的で。

そうなると必然『デザイナーさんに依頼する費用』または『デザイナーさんが納得する鑑定記事との交換』が成立しないと“数秘の名刺"が「シェアしたくなる感動」の領域に至らない、と私は考えます。

自前のCanvaではこういう仕上がりです。

よってまずはFacebookで『鑑定記事が欲しいデザイナーさん』に対して記事を執筆し、そのTOP画像に「デザイナーさんの仕上げた“数秘の名刺“を掲載して頂く」のが良いかな、と。

そこで上手くマッチングが成立して鑑定依頼が殺到すればそれでよし。

ダメなら素直にお金を稼ぎ、実際に売れているデザイナー様に正式なご依頼を。


もはやどう足掻いても『デザインの力』を甘く見積もってよい段階にはありません。


そういう訳で、鑑定費は思い切って『5万円』に値上げする事で「実質的な鑑定の休止」を選択しました。


今後どういう稼ぎ方に変えるにしても、何はともあれ『優れたデザインを手に入れる』のが最優先。

そしてその為に、コチラも裏で『とあるコーチングプログラム』への申し込みを狙っています。

最終的にどういう形になるかは…正直、私にも分かりません。
良ければこの先も、筆者のリアルな七転八倒をお楽しみいただければ幸いです。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ではまた。


◾️メンバーシップ特典。


▶︎加入者おひとり様につき、身近な「3名様」までの『数秘の名刺』を無償でお作りします。
(無料ですが、あくまでも隙間時間での対応です。)

具体的には、中崎のFacebook messengerにまで「欲しい方の“姓名"と“生年月日"をナイショで伝える」事が出来る方限定で。

お届け以降、中崎が「質問募集!」企画を立ち上げた際に「コメント欄に対象の方の数秘の名刺を貼り付ける」事で占い師からの回答の精度がアップします。

※尚、noteのコメント欄では「個人情報を隠しきれない」ので悪しからず。

勿論『入会』即『脱退』でもOKです。

一月分の会費がとても助かります。

いつもお世話になっている皆様に、ほんの少しばかりのお礼です。

本人照会には『noteのお名前』を用いるのでそこだけご容赦を。ではまた。


▼メンバーシップ『#中崎雄心の自己解決』はこちらにて!




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▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!