オリキャラ徹底解説&紹介213桜木玲花/八重

概要 

桜木玲花(さくらぎれいか)

 桜木神社の近くに住む少女。その正体は桜木神社の神である八重。鈴音達の隣のクラスで関わる事がなかったが、玲花が休んでいる時にクラスメート達が生気を奪われたのを知り、鈴音達は玲花の元へ向かう。その時に、玲花の正体を知った。


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八重(やえ)

 桜木神社の御神木の八重桜に宿る神で、200年以上生きている。二つの神器『桜花扇』と『狂花刀』を使う。『桜花扇』には春の力を解放して生気を吹き込む力を、『狂花刀』には生気を吸収する力がある。

 鈴音達三人の中では1番年上で、先代鈴宮や白銀裂氷とも協力した事がある。

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