オリキャラ徹底解説＆紹介446蔦の悪魔

概要

蔦の悪魔(つたのあくま)

　ビガラスを生みだした張本人。ビガラスの母親のベルに自身の魂を植え付け、ビガラスを利用して自身を復活させようとしていた。動植物の生気を奪い、枯らす力がある。

　また、過去には村を荒らして死神達を引き離し、ビガラスの先祖であるジューン家に契約を結ばせネクロマンサー(死霊使い)の力を持たせていた。その代償として、ビガラスは誕生した。

　真由とビガラスによって魂を浄化され、ビカラスの体内に戻される。その後、身体は消滅してしまった。