表舞台と裏取引
一般民衆を隠れ蓑にして暗躍する悪魔がいる。
三連休なので大作をアップ🌹皆様読むの大ですが、今の日本が掘り起こさなければならない知識ですので、蛍光ペンの箇所だけでいいので目を通して下さい。GHQに取り上げられた歴史、日本だけが知らない湯田屋の真実、昭和18年発行の非売本、国会図書館のデジタルから複製しました驚きの内容掲載します pic.twitter.com/KEV3SJHrZ9
— ミフリマーフ (@lx6hp) February 12, 2022
神国日本が興亡を賭けて、人類解放のための決戦を戦っていた。世界戦争の姿は、容易なものではなかった。
日本国民が肝に銘じておかなければならないのは、真の敵を明確に意識することである。世界の最終戦、その背後には怖ろしい陰謀が存在し、いまでも執拗に操り糸を握っている。これを理解しなければ、大東亜戦争の性格も、世界戦争の意義も、到底に理解することはできない。
神国日本が理想の光を世界に照らそうとするならば、金権と謀略で世界攻略を必死に企てる組織との決戦は宿命的な課題になる。世界救済という神聖な一大使命を完遂するために、相手組織の全貌を把握し、その組織との決戦を覚悟しておく必要がある。
イギリスの首相だったロイド・ジョージは、第一次世界大戦の当時、世界の三大首脳であった。彼の言葉によると、外交を有効適切に行うためには、国家を持たない存在であるのに充分な計算に入れておかなければならない人々がいる。イギリスの指導的で重要な地位は、すでに彼らに独占されてしまった。一般のイギリス国民が気づいたときは、既にどうすることもできない状態であった。そのため、イギリスは没落の運命をたどることになる。
私はこれを読んでから、私達日本人は第二次世界大戦の戦勝国に有利な歴史指導をされて来た事を痛感し、更に調べていきました。私が調べた事は世間一般の常識とは真逆なので、ご批判も覚悟の上ですが、気になって仕方ないのでこの後に調べた事の続きも掲載しますね pic.twitter.com/wkdd0RCd14
— ミフリマーフ (@lx6hp) February 13, 2022
国家を失い分断された民族は、一致団結が困難なので、陰謀の濡れ衣を着せられ悪用されやすい。
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