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自己紹介な話

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勝手ながら2023年の目標を「noteを通して、人に自分のことを知ってもらう努力をすること」としています。 自分のことを話したり、まとめたりしたような記事をここにまとめています。
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#note

2023年のnoteをふりかえる

今年、ぼくは2023年の挑戦として、「noteを通して、人々に自分のことを知ってもらう努力をする」という目標を掲げ、noteの執筆に挑みました。 具体的には、「3日に1本で記事100本越え」という、自分にとって高いハードルを設定しました。しかし、実際に書けたのは33記事です。当初の目標と比較すると、達成度は低いものの、この一年間で得た経験や学びは計り知れないほどでした。 この記事では、目標に達しなかったことの反省と、そこから得た教訓を振り返りながら、自分のために言語化して

noteを始めて、3ヶ月。 人が文章を書く意味を考えてました。

noteをはじめて、3ヶ月経ちました。 が、この丸1ヶ月は全く記事を書くことができませんでした。 ようやく noteが書ける状況が戻ってきたので、noteを書くリハビリの意味も含めつつ、記事を書かなかったことで気づいた自分の気持ちなどを文章にしてみたいと思います。 ◆自分の気持ちを文章にすることは、セルフでコーチングするようなもの 2023年1月から2ヶ月間、3日おきのペースで記事を書くことを習慣にし、仕事が詰まってしまい3月の頭に文章を書くことを止めました。 この書

noteを書いて、2ヶ月。これで20本目

noteをはじめて、2ヶ月経ちました。 この記事では、ざっくり今の気持ちや発見を書いてみます。 反応も落ち着き、ここからが本番! ひとつの記事がnote推薦の記事となり、300スキを超えることができました。それ自体は、とても素敵な体験でした。 その余波も少しづつ落ち着き、知人が応援でスキ・いいね・ファボ・フォローをしてくれる時期も過ぎ、続けてぼくの記事を読んでくれる方も正常に減ったことと思います。 ここから先は、しっかり考えをまとめて記事にできた時に運が良ければ評価さ

noteを書いて、1ヶ月。これで11本目

noteをはじめて、1ヶ月経ちました。 この記事では、ざっくり今の気持ちや発見を書いてみます。 思った以上にリアクションいただきました 目標は、まずは書くことを続けることでした。ぼくは注目を集めるタイプの人間ではないですし、「1年間やって、フォロアーも10人くらい、平均5スキくらいついたら良し」と考えていました。いい意味でその構想からはかけ離れ、ひとつの記事は200スキを超え、えげつない量のリアクションいただきました。 興味を持ってくれた人に「ありがとうございます」と言いた

2023年は、noteでの発信に力を入れてみようと思う

まず、自己紹介株式会社デスケルという会社でデザイナーをして、勤続11年になります。 2023年で35歳になり、2児の父親でもあります。 個人の活動としては、 2022年にコーチングの技術の学び始め、ICF取得を目指して勉強中です。 別件でファシリテーターとして参加している大学生団体の大学生や、自分の身の回りの人を対象に1on1セッションを行ってます。 また、リアルタイムでロゴデザイン制作を行うサービス『コレデ』にデザイナーとして参加しています。 比較的安価にロゴデザイン制