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「作品」を売り出すマーケティング

皆さんこんばんは。

実は最近色々勉強しまくっていて、その知識をひけらかしたくて仕方ない向です。

#あんま口に出すな
#しれっとやるもの


しれっとnotoに記事を書き始めた僕ですが、是非皆さんに共有したい情報が沢山あるので最後まで目を通していただけると嬉しいです。

近年僕の周りには、音楽をやっている人や絵を描いている知り合いが沢山増えてきており、中には自分のやりたいことでお金を稼ぎたい!という方も沢山いると思います。
僕は今、将来的に自分の好きなことでお金を稼げる仕組みを作るための勉強中なので、皆さんと共に学べていけたらなと思っています。



世界一簡単なマーケティングのおはなし


さて、今回僕がスポットライトを当てるのは
「作品のためのマーケティング」です。

まずマーケティングとは何かを簡単に説明すると、

「販売戦略」です。


#世界で1番完結にまとめた男


要は、自分の売り出したいものや知って欲しいものを広めるための活動のことを指します。

アーティスト活動をしている方々の多くは自分の作品をより多くの人に届けたいと思っていることでしょう。
しかし、現状ではどれだけいい作品を作れる能力を持っていてもこのマーケティングに関する感度で生み出せる経済効果にはだいぶ差が出てくると思います。

「お金の為に音楽やってないんだよ!!」

「金儲けアートなんて!!!」

という声が聞こえて来そうですが、多くの方の誤解をここで解きたいと思ってます。

#従来の思考全否定します


ここで皆さん誤解して欲しくないのは、皆さんがするべきマーケティングは「作品」のマーケティングであって、「商品」のマーケティングでは無いということです。

この違いは何かと言うと、まさにマーケティングのタイミングにあります。


例えばめちゃくちゃ売れるカップラーメンを作ろうと思ったら、市場調査をしてどの味が人気なのか?や、あのお店とコラボをして売り出そう!や、1番売れる価格帯の調査などをしてから開発に取り掛かると思いますが、これは
「商品」のマーケティング。

一方で、自分のこだわりを極め抜いたラーメンを売り出したい時は、先にもう既にこだわりのラーメンの形は出来ていますよね?それからどのように売り出すかを考える。

これはいわゆる「作品」のマーケティングと言っていいと思います。

#ラーメンは作品


アーティスト活動をされている皆さん並びに僕に必要なマーケティングは紛れもなく後者ですよね。
自分の作品のポリシーを曲げることなく届けるのが理想だと思います。

ではその肝心のマーケティングの方法ですが、これは次回以降に。


#引っ張る男

#焦らしますので次も見てね


これから僕がここに綴るのは、これからの時代の中でアーティストとして生き残っていくためのいわば提案みたいなものです。

#正解は知らん

#自分も売れたい


本気でこれからアーティストとしてやっていこうと思っている方の参考になれば嬉しいです。


ではまた〜。

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