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営業系の対応の仕方ver,3を開発した

はい、定期的に営業うざいけいのあれは散見されますよね。

今までは罰金をとると告知する方向で考えていたのですが、営業は永久になくならないので、そっちはそっちで続けるのですけれど、さらに別の考え方を提示してみたいと思います。

施術を受けて(有料)からのお話にしませんか?

特に集客関連に関しては、こっちの提案をしてみても面白いのかなと思いました。

どうせ来ないとかそういうのは置いておいて、集客系のアレを本気でやろうとしている業者がもしこの世に実在するのならば、掲示する院の信用度が低いのはマイナスでしかないはずです。

そんなどこの誰ともわからないところを載せても損しませんか?

というわけで、体験してもらいましょう。

もちろん、無料サービスなんかしたら、患者さん目線での判断は出来ないと思うので正規料金をいただいて、その上で商売の話をするならテーブルにつきますよ、という提案です。

まあ意味はないと思いますけど、一応やってみようと思います

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