もともと読書は好きだったし 文章を書くのは嫌いではなかった。 感受性には長けており 物語の中に入り込んで読書を楽しむタイプだと思う。 むしろ感受性が豊かだからこそ…
夏は苦手。 だけど朝は好き。 程よく蝉が鳴き 心地よい風が窓から優しい朝日と共に入ってきて ふわぁっとカーテンを揺らす瞬間。 田植えを終え、 少し伸びた稲が田んぼ1…
noteの世界における1作目はまさに 名刺代わりと言ってもいいと思うのです。 この記録は わたしが私と向き合う為に 日常の中で目に映ったもの 感じた好奇心を忘れない為に…
3yu
2023年8月22日 18:24
もともと読書は好きだったし文章を書くのは嫌いではなかった。感受性には長けており物語の中に入り込んで読書を楽しむタイプだと思う。むしろ感受性が豊かだからこそ読書を好きになれた。そんな気がする。だからこそ自分の感じたことを思うままを表現することができる夏休みの課題である読書感想文がなおさら好きだった。自慢ではないが読書感想文コンクールでは何度も表彰され表彰状貰って帰っては
2021年8月11日 19:59
夏は苦手。だけど朝は好き。程よく蝉が鳴き心地よい風が窓から優しい朝日と共に入ってきてふわぁっとカーテンを揺らす瞬間。田植えを終え、少し伸びた稲が田んぼ1面をグリーン1色に染めて視界から涼しさをもたらしてくれる。そんな景色を窓から眺める瞬間。あいみょんの健康的な朝だなぁのワンフレーズが自然と頭に流れる。そんな1日の始まりをくれる夏の朝がすき。
2021年7月30日 20:15
noteの世界における1作目はまさに名刺代わりと言ってもいいと思うのです。この記録はわたしが私と向き合う為に日常の中で目に映ったもの感じた好奇心を忘れない為につまずいた時に振り返って立ち直ることが出来るように気の赴くままに頭の中の思考や感情を言語化していこうと思います。noteがニューヨークのような「街」という世界観を目指しているのなら、街の中の住民であるわたしを