ゾンビになる瞬間

どーもどーも、マグさんです。
本日、都心部では38度の酷暑デイになるとか。
ホントに暑いですね。
そんな中、今朝の通勤電車で二人掛けの座席に座っていたのですが
途中からオーバーサイズのおじさんが隣に座ってきて
微妙に体が当たったり、服の袖が肌に触ったり、体温が熱かったりして非常に不快でした。
もうこれ以上はじっこに詰められないよってっくらい、すみっコぐらししたのに意味なし。
不快指数100%でした。
他にも席あるのになんなんだ。

そんなこんなで夏シーズンを迎えるわけですが
涼しくなる映画といえばホラー映画。
映画大好きマグさんはホラー映画は怖くておしっこチビッてしまうので
ほぼ観ないのだが、ゾンビ映画を観ると毎回思ってしまう。

「どの瞬間からゾンビになってしまうのか」

ゾンビ映画の醍醐味はバイオハザードや感染列島で代表されるように

  • 噛まれた仲間を救うために奔走する

  • 追いかけてくるゾンビを様々な方法で撃退する

  • 噛まれたマ・ドンソクが「ここは俺に任せて先に行け」って言う

みたいな展開が多いと思う。
ゾンビになる条件として明快なのは
噛まれる→傷口からウィルスが入って感染→時間が経つと発症してゾンビ化
というパターン。

韓国のゾンビもので「#生きている」という作品では、一人の婦人警官がピストルでゾンビと交戦するも空しく襲われちゃうシーンがあって、そこですごい数のゾンビにワーーって連れていかれて食べられちゃう(?)殺されちゃう(?)んだけど、その後しれっとゾンビになって登場するのよねw
齧られている間にゾンビ覚醒するのかなー?
「痛ててて!やめてー!・・・・・キュピーン!」みたいな?w
齧っている側は齧っている最中に「あれ?コイツ、ゾンビになっちゃった。食べるのやめよう」とかになるのかな?

そんなどうでもいいことが気になる今日この頃。
誰か教えておくれ。

ちなみに私は世界がゾンビで溢れたら
無駄な抵抗はしないでさっさと齧られてゾンビになっちゃう派ですw
そんな世の中で生き延びてもいいことないやん。
きっと藤子不二雄SF短編集に出てた「流血鬼」の影響もあると思うw

それではまた!




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