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北海道にJOPTを広めたい

はじめに

 3年ほど前にポーカーに出会い、毎日のようにアミューズに通ってワイワイ楽しくポーカーをしているうちに、「大きな大会」というものに憧れを抱くようになりました。しかし当時は絶賛コロナ禍で、海外に渡航することも出来ず、興味の矛先は国内大型大会、とりわけ「JOPT」に向いていきました。

 ただ当時はJOPTに行きたいという人が札幌には多くなく、アミューズにお願いしてサテライトを開いてもらっては、札幌に入ってきた1、2権利を5、6人で争う、のような状態。お店は赤字だし、プレイヤーも権利を取れる人は数名…という状態でした。

 それでもなんとか権利を獲って東京に遠征に行っては、「JOPTすげーよ、楽しいよ!次はみんなで行こうよ!」とTweetしては札幌勢に勧誘をしていました。

Season20:GF(2021/7)

Seson21:GF(2022/1)

2022GF(2022/4)

2022 TOKYO#01(2022/7)

2022 TOKYO#02(2022/10)5

 5大会を通して、少しずつ少しずつ札幌からJOPTに行く遠征勢も増えていき、札幌でも定期的にESPERANZAでJOPTサテを開いてくださるようになりました。そして遠征に行った仲間は皆口を揃えて「JOPTめちゃくちゃ楽しかった!また行こう!」となり、「じゃあ次は俺も行ってみようかな…」と仲間をどんどんと増やしていくのです。
 いよいよ次のGFは、本当に大人数で乗り込めるかもしれない、そんな盛り上がりを感じ、2023年を迎えることとなりました。

2023GFに向けて

 私は札幌からJOPTに行く人たちで毎回LINEグループをつくって、サテライトの情報共有や大会当日の連絡などをしていました。

 今回はJOPTに行きたいという声の広がりを受けて、いつもサテライトを開いてくださっているESPERANZAだけではなく、JOKERSとThothでもサテライトを開催してくださることとなり、1月にはLINEグループを開設し、各店舗にLINEグループ勧誘のQRコードを置かせていただきました。

各店舗に置かせていただいたLINEグループの案内

 また、プレイヤー目線でなるべく多くのサテに出たいので、各店舗のサテライトの日程をまとめてLINEやTwitterで発信していました。

 そんなこんなで、メイン権利を獲得したや、メインには出ないけどJOPTには行くよーという人ら40名がLINEグループに参加し、いよいよ本格的に大所帯で遠征に行くこととなりました。

 また遠征直前の4月末には、テーブルでの会話から「Tシャツ作って揃えない?」ということになり、タイトな日程でしたが急遽作って揃えることになりました。JOKERSのすみれさんにデザインしていただき、サテライトを開いていただいた3店舗のロゴと北海道のマークを入れ、めちゃくちゃカッコイイTシャツを作ることができました。

 こうして北海道勢、総勢40名を超える大所帯で、ポートホールに乗り込むのでした。

北海道勢の大活躍

 作ったLINEグループでみんな何のトナメに出ていて、何番テーブルの何番シートに座っているかを共有していたので、会場についた人からどんどんと会ってお互いを応援しあっていました。

 「ひとりで戦っているわけではない」というのは本当に力になることで、バッドビート食らってティルトしかけても仲間と会話して解消できたり、難しいスポットがあればブレイク中に相談しあって確認しあったり、本当に「団体戦」としてこの大会に臨めたと思います。

 そんな「団体戦」として臨んだ北海道勢からは、最終的にのべ18名がインマネ、3位4名、2位1名。

 そしてなんと、「べっさん」がメインを優勝したのです。

北海道にメインのトロフィーが!

 いつか北海道にメインのトロフィーを(できれば自分が優勝!)…と思っていました。

 そうしたら、「べっさん」がなんとメイン優勝。

 べっさんは私がまとめているサテライトのTweetを見て、札幌のサテライトに来た旭川の鉄強さん。サテライトで同卓したときから、「めちゃくちゃ厳しいライン打ってきてめちゃ上手いじゃん!やば!」っていうのが印象。配信振り返って改めて見てみたけど、本当に上手くてビビった。

 トナメは運!って半ばふざけて言っていたけど、完全に実力だわ。本当におめでとう!感動して泣きました。当日も、帰ってきてからYoutube見たときも。

Day3前日の記念撮影。ここからメイン優勝するなんて!本当にうれしい!

 こうして過去最高に楽しくて嬉しくて感動したJOPTは幕を下ろしました。Twitterで楽しそうに過ごす様子だったり、たくさんインマネしてたり、そして何よりべっさんの優勝によって、これからもこれまで以上に札幌、北海道で、JOPTが盛り上がっていくこと間違いないと思います。

 次回のJOPTは7/14-17でTOKYO#2、10/6-9でTOKYO#3が開催されます。サテライトシステムが変わり、有効期限が伸び、権利を貯めておけるシステムになったので、「いつ行けるか分かんないけどいつか行ってみたい勢」も、参加しやすくなったと思います。

 ぜひ、またみんなで遠征して、「次は自分が!」北海道にトロフィーを持ち帰りましょう!本当にお疲れさまでした!めちゃくちゃ楽しかったです!

mugipoker個人のJOPTふりかえり

 そんなこんなで札幌でJOPTの広報活動を(イチJOPTファンのひとりとして)を勝手にやっていた私ですが、今回こそはトロフィーを持ち帰る!とアツい決意で今大会に臨みました。

 メインの権利は6権利+オンラインDay1Xと準備は万端。オンラインでまずは通過し、通過スタックを超えれるようにライブDay1に参加、残った3権利でGG500とPlatinumに出て、空いた時間と深夜帯にMIX出まくる。何が何でもトロフィーを持ち帰るために!ブロッコリー!!!

① #25 MIX 10 Game

 今大会のファーストトナメはMIX10Game。ルール覚えたてで出た去年のJOPTのHORSEでセミFTまで残れて嬉しくて。札幌のMIX会で少し経験を積んでから、その次のJOPTのROSEで3位入賞。これがJOPTの初入賞でめちゃくちゃ嬉しくてMIX大好きになった。12月に札幌MIX会で10Gameトナメがあり、そこに向けて少しだけ勉強して、まんべんなくどの種目も出来るようにして臨んで準優勝。だから今回のMIXスケジュールが出る直前に、shopさんのTweetで10Gameやるよ!って見た時は思わずガッツポーズした。


 自分は飽き性なので、NLHはプリフロ80%foldするから暇で暇ですぐスマホ見ちゃう。なんなら暇だからレンジ無視してオープンしたりしちゃうんだけど、10Gameはずっとプレイし続けるからめちゃくちゃ楽しいのね。

 そして今回はテーブルみんなで和気藹々とお喋りしながらプレイできたのもすごく楽しかった。MIXってなんとなくみんなそういう雰囲気もあって好きなんだよね。

 道中アベ付近をずっと推移していたんだけど、セミFTの PLOで、ターンのストレート>AAセットで全弾入ってDUできたのが大きかった。


 セカンドチップリでFTに残ってITMしたけど、そこからのプレイはスキル差が出たのとメンタル崩壊してどんどん減らして6位Fin。悔しいけどFTの経験不足、完全にかかってた。

② #01 NLH Main Event

 やっぱりNLHのメインは特別。これに出て走るために、サテライトに無限に参加し、権利を無限にかき集め、オンラインDay1XとライブDay1と両方出るために、必死になっていた。

 オンラインDay1Xである程度スタックを作って通過し、そのスタックを超えられるようにライブDay1をプレイする…これが当初の目標。この目標のために、ライブサテで6権利、オンラインサテで1権利を獲って、いざDay1Xへ。

 Day1Xは序盤ハンドが入っていたこともあって安定して推移、中盤フロップTTセット>THTK>オープンエンドで3wayAIを制しトリプルアップしてスタックを築き、終盤はハンド入らずボードも絡まず、目的が「Day1通過」だったため守りに入っていたこともあり、アグレッションを奪われジリジリ減らして、72,500点でギリギリ通過。

 無事に予定通りDay1X通過したので、少し軽い気持ちでDay1Cへエントリ
ー。いつもどおり、コツコツ積んでいこう!

 とこの気持ちがぬるかった…前日の10ゲでの悔しさが残っていたり、テーブル周りはみんな20,000スタートだったりで、気持ちがふわふわしてしまい、レンジガバガバの絵合わせゲームと化してしまった。まぁDay1X通過してるし…と全く良いプレイが出来ず、集中力も欠け、はやくGG500出たいなーという思いも相まって、いいところなしで終了。いま振り返ると、ここで頑張らないといつ頑張るのよ?って感じ。ダメダメなDay1Cでしたね。

 気持ち新たにDay2は72,500からのスタート。この日は気合いも入っていたし、悪くないプレイで100,000を超えるまでスタックを増やす。

 しかしその後…

 降りれなかったへたくそすぎ…残り40,000…その後AA=AAチョップがあったりなんだりかんだりして、

BTNからA4oでPush、SBcallでA4o<JJでバスト。
私のメインが終わりました。


③ #34 NLH GG500

 メインDay1C飛んで、4権利目の1枚を使ってGG500にエントリー。目の前には札幌鉄強のYJさん(#29 Deepstack3位)が。なんでここにきてまで同卓www

 さらにはその隣に、同じく札幌鉄強のみずきんぐ(#10 THMC3位)が入ってきて、札幌勢3名が同卓とかほんとここは札幌か、と。

 そして割と良いプレイが続き、スタック倍以上に増やした後、みずきんぐの病気発動。

 UTGからAKでオープン、COコール、BTNみずきんぐスクィーズAllin、当然コール。956 A 9

AK<A9

 これでスタック半減し、メンタル崩壊。やけてすぐ飛ぶ。
札幌勢との同卓はわいわい楽しかったけど、ポーカーおもんな!

④ #36 NLH Tag Team #38 NLH Tag Team Turbo

 Tagは全幅の信頼を寄せている、おしらとペア。でもなかなか厳しい戦いを強いられ…

ムギしら(1)

ムギしら(2)

 このテーブルが一番楽しかったな。札幌鉄強のしげ(#10 THMC26位)とみずき(#10 THMC3位)のTagと。ほのKuzペアや谷口彩菜ちゃんペアとも同卓。しかしポーカーは良いところなくテーブルブレイク。そしてジリ貧になってバスト。

 ターボに出るも、TTで突っ込んでショート街道へ。浮上することなくバスト。Tagはすごく楽しかったけど、終始おしらの足を引っ張ってしまった、すまんおしら。。。

⑤ #42 NLH Platinum

 Day2飛んで少しして、5・6権利目を使ってエントリー。

 たぶん過去最高に良いプレイが出来て、メキメキスタックを増やす。120,000くらいまで増やしたところで、BTNからKK。

 ターンのxrでこっち目線フラッシュ。リバー引きにいって、引かなくてもKhフラ主張でQフラまで全部下ろすオールイン!というプランでリバー2pにスナコーされてティルト。大ティルト。。。フラッシュにコーられたとしたら「下ろせないよね〜ないす!」で済むところ、リバー到着の2pにスナコされたもんだから、もう過去最悪なティルト。

 なんでコールできる?ターンのレイズなに??

 KKブラフに変えてリバー全弾も、フラッシュ下ろせないだろうし、オーバープレイだったことは間違いない。まだまだ自分は下手くそです。

 それでもまた原点から70,000くらいまで増やすも、ショートのターンオールイン、フリップ引かれ35,000、最後はAQでスクイーズオール入れてAK出てきてそのままバスト。

 下手くそすぎたのと、ティルト収まらなかったメンタルの弱さで完敗。せっかくのPlatinum走れそうだったのに、残念。。。実力不足。

⑥ #47 PLO Hi/Lo 8 or Better

 NLH以外で一番好きな種目は?と聞かれたら迷わずPLO8と答えます。それくらい好きな種目。多聞さんが札幌来た時にコーチングしてもらってさらに好きになった。

 10GameはFLO8だから今回のJOPTでは初めて。いざ!と臨んだファーストハンドはQ2フルであっつ!と全弾入ったら<Q7フルでbust。やりすぎた…

 mugipoker(2)も序盤で引きにいって引けずにbust。


 そして3capのmugipoker(3)はコツコツ増やしてアベちょい下をキープしてたら、残り3テから急にハンドが入り始め、そのタイミングでショートのオールインと重なってメキメキスタックを築いていった。もうハンドが入るし、ボードに絡むし。優勝するときってこういうときなんだろうな〜ってことすら考えてた(フラグ)。

 セミFTの時点で総スタックの25%くらい持ってアグレッション高くプレイして、ハンドも継続して入っていたからショートをどんどん吸収していき、総スタックの1/3を持ってFTへ。


 FTでも継続してアグレにプレイでき、セカンドチップリのくらたさんもしっかりショートを吸収していき、少しカバーされている状態でHUへ。

 いよいよ夢にまでみたJOPTのトロフィー(ブロッコリー)まであとひとり。くらたさんはガンガンポットリポットとアグレッシブに来るので、こちらは戦えるハンドでしっかり応戦。A2xxでナッツフラッシュナッツローで全弾ぶつけてスタック差5:1まで追い込む!

 次のハンドはA23K!プリフロ全弾!きた!これでトロフィー…!

 くらたさん9ヒット、ローなし。。。

 そこから全弾2連敗し、その後ハンド入らずじりじりとスタック逆転され、QQ24でオープン、フロップ35J。

 オーバーペア、オープンエンド、ローもあと1枚!

 くらたさん、55セット。

 ターンT、、、リバー、、、T、、、

 わたしの夢は潰えました。あと一歩だった、、、悔しいけど、仕方ない。A23Kで決めきれなかったのと、くらたさんのアグレに少し日和っていたところもあった。守りに入ってしまっていた。実力不足です。

 くらたさん、おめでとうございます!
 自分はまたブロッコリー目指してチャレンジします!

⑦ #55 PLO6+

 PLO8敗戦直後は「仕方ない」って気持ちが大きかったけど、翌日になると「悔しさ」がこみ上げてくる。あのときどうしていれば勝てたのか、ブロッコリーまであと半歩まで追い込んで勝てなかった、もうこんなチャンス二度と来ないのではないか、、、いろいろなことを考えて、でもやっぱりブロッコリーは手に入らなかった事実は変わらず。目が覚めたのでシャワーに入り、タビノスをチェックアウトし、タリーズに向かう。

 最終日はブロッコリーを獲るためだけに、何に出ればよいかを考えた。6-MAX CSやMegastackも考えたけど、参加人数を考えて、PLO Closerを選択。

 またしてもmugipoker(1) は引きにいって引けず、すぐに飛んでリエント。ほんとにフリーズアウトじゃないとすぐ飛んでリエントリーする癖やめたほうが良い。

 mugipoker(2)も同じ席に戻って、隣にさーやさん、その奥にしげ、と楽しいテーブル。わいわい盛り上がり、スタックを増やしていくも、ビッグポット引けずに落としてそのままバスト。

 だいぶ時間が過ぎていたけど、どうしてもTriple stud は出たかったので、10BBくらいからレジスト。案の定、すぐ飛ぶ。

 さて、運試しの時間。前回2回で通過し、4位インマネしたFlipout→6Maxにチャレンジ。5エントリーでNO通過。

 こうして、最後の最後にPLO6+にエントリーするのであった。 

 MastersではじめてPLO6+をやって、AAxxでプリフロ全弾入れて即飛んだ覚えがあったため、良い印象がないPLO6+だが、とにかくポストやらないとただの運ゲーになっちゃうと思い、積極的にポストで戦う意識でプレイする。

 同時にメインではべっさんが優勝。Youtube配信と、スクリーン見て応援し、途中で離席して優勝をたたえ、写真を撮って戻ってきたりと、バタバタしながらも、自分のプレイはアグレッションをもって戦い、気づいたらFTバブル。そして今大会3度目のFTへ。

 自分は一応セカンドチップリだったけど、チップリが世界のほとんどを持っているくらい圧倒的差だったため、自分がチップリを削らないと優勝できない!と思いFTでも引き続きアグレにプレイをしていく。全てはブロッコリーのために!

 でもなかなかうまくもいかず、からみもせず、スタックを増やせぬまま、最後はAKQQでオープン。

 チップリコール、フロップAKJhhs。

 Q抑えているので、オールイン。チップリコール、hフラドロ。

 ターンh。

 私はブロッコリーへの挑戦は終わりました。

 5th fin。

おわりに

 私個人としては、3FT3ITM、2位、5位、6位と過去出場5大会で最高の結果で終えることができましたが、ブロッコリー獲れなかったことは今振り返っても悔しいし、もうあんなチャンス二度と巡ってこないかもしれない、と思うと虚しい気持ちになったりもします。

ここに悲願のブロッコリーを飾りたかった…

 でもこれがポーカー。続けていればきっとまたチャンスは巡ってくると信じて、チャレンジし続けるしかありません。


 NLHについては、メイン含めて6つのトナメに出てノーインマネ。最近「トナメなんて運ゲー!」って言ってたけど、今回のJOPTを通して改めて究極のスキルゲーだよな、と思い返しました。

 自分は圧倒的に座学が足りない、思考が浅い、ひとつひとつのアクションの意図を言語化できない、感覚に頼りすぎている。あとは豆腐メンタルで、バッドラックからやけて悪いプレイしてペイオフ、っていうパターンが多すぎる。

 悔しいけどこのままだと勝てないからなんとかしないとと思いつつ、勉強して深い思考でプレイしている仲間とのレベル差を感じて、半ば諦めかけている自分もいます。

 でも、仲間のひとりであるしげに、東京の飲み屋で「ムギさん一緒に勉強しましょう」って言ってもらって嬉しかったし、ちゃんと勉強しているべっさんがちゃんとメインで優勝して、分散を実力で吹き飛ばしてる姿を見せられたから、もう一回座学に向き合ってみようかなと思っています。

 モチベーションが上がっている今だけではなく、モチベが下がって勉強してなさそうなムギを見つけたら、叱ってやってください。

「勉強しろムギ!」と。



 また、札幌に帰ってきてから、会う人会う人みんなに、「JOPTお疲れ様でした!インマネたくさんすごいですね!」と声をかけていただきました。「JOPTを北海道に広めたい」の一心でTwitterで発信しまくっていましたが、少しは貢献できたかな、と思っています。

 そしてなにより、べっさんの優勝でメインのトロフィーが津軽海峡を越えたこと。これは北海道勢にとってとてつもなく大きな功績です。


 本当におめでとう!


 ポーカー、そしてJOPTを通して、大人になっても熱くなれること、友情、楽しさ、人生における仕事以外の時間の大切さを、改めて感じさせてもらいました。

 わたしと関わってくれたすべての人とポーカーに感謝します。

 本当にありがとうございました!

 すべてのポーカーに、白熱を。

 そして熱い戦いは札幌へ。

2023.5.12 mugipoker


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