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接種者の突然死は、水酸化グラフェンがカミソリのように血管を切るため

(1)アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が、最近、ワクチンのマイクロラマン分光分析を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したことを明らかにした。このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残るそうです。

情報ソースは下記。

(2)ドイツの有名な化学者で、グラフェンで博士号を持ち、EUのトップグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、2021年11月26日、酸化グラフェンと水酸化グラフェンに関する最新のビデオを公開後、突然死亡したそうです。[ノアック博士の動画は英語字幕]

 ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子は、ナノカミソリのように振る舞うため、内部で毛細血管が切断されて出血し、血栓が発生しているために、多くのスポーツ選手たちがフィールドで死んでいる。接種後、すぐに倒れて発作を起こす人たちは、ロシアンルーレットで運が悪かった。おそらく、注射器で静脈がやられた。

政治家や医師がファイザーに対して聞くべき質問は、「なぜカミソリがワクチンの中に入っているのか?」

分光法で発見されたワクチンに含まれるナノグラフェンを、酸化グラフェンではなく水酸化グラフェン(実際には還元型酸化グラフェン[rGO]と同定されている)と表現し、ナノグラフェンが構成する炭素の単原子層は、長さ50ナノメートル、厚さ0.1ナノメートルの鎖を形成することができ、このナノ炭素層のギザギザのエッジが、カミソリの刃のように血管を切ることができると強調。

この危険なギザギザは、カンプラ博士のチームやロバート・ヤング博士が調査結果を分析した際にも指摘されている。

毒物学者はまだこの現象を理解する手段を持っておらず、化学者の方が結果を理解するのに適している。さらに、rGOは分解されずに血流中に残り、輸血以外では取り除くことができないため、その影響はすぐには出なくても時間の経過とともに必然的に出てくる。つまり、即効性はなくても時間をかけて効果を発揮するということだ。注射に並んだ人に投与されるrGOの量によって、即死か遅死かのロシアンルーレットが決まる。

※ナノグラフェンは実際に4大ワクチン全てから発見されている。ファイザー社、モデナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社、アストラゼネカ社の4社

(3)ここからは私見ですが、グラフェン研究と言えば、2020年9月に、熊本大学の女性研究員(楢原知里さん)が、殺害されました。彼女は、"不都合な真実"を公表しようとしたため、殺された可能性があると噂されています。最近は、グラフェンについて隠しきれなくなったのか、「グラフェンが人体に(毒でなく)良いものである」という内容をメディアで宣伝する熊本大学の教授まで現れて、熊本大学は何かと怪しい事件や記事が多いようです。

真実を告発する研究者の悲しい死が無駄にならないように、情報が広まってほしいなと思います。



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