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怒りのパワーが、現実を知って社会を変える原動力になってほしい

英紙ニュースによると、ファイザー製ワクチン1回分の原価は76ペンス(約113円)、ファイザーはこれを22ポンド(約3284円)で販売しているそうです。原価の約30倍という高値です。

もし、地球人口約80億人の半分が、2回接種すれば80億回
単純に3284円×80億回 ≒ 26兆円
既に、売り上げベースで、数十兆円規模のビジネスになっているのでは?

さらに、ワクチン接種の報酬も、たくさん打つほど単価が上がる仕組みだそうです。(2070円~7200円/1回)
医療産業複合体は、莫大な富を稼いでいることが分かります。

ミサイルに代わって、ワクチンで儲ける時代とも言われています。最終目的は、毎月のように打たせることかも。(ムーンショット計画だから)

このプランデミックに続き、軍産複合体のほうも、戦争させて人口削減する計画でしょうか?それとも、米ソ冷戦のように、「来るぞ!来るぞ!」と恐怖をあおって、軍拡させることが目的でしょうか?(自衛隊は、使い物にならない武器ばかり米国に高く買わされて、ここでも日本は財布代わりにされているそうです。)

どちらにせよ、このワクチンは生物兵器(バイナリー兵器という声も)で、ステルス戦争が始まっていると思います。ジョンズホプキンス大学の報告書を参考にすると、ここから半年間くらい、副作用がどんどん現れて、2022年の末頃がピークというシナリオかもしれません。

これから、被害に遭った国民も怒りだすでしょうが、その怒りをどこに向けてよいのか分からないように、巧妙に計画されています。接種者は全員、「副反応を理解して接種に同意します」と署名しており、副反応に関しては、重篤な健康被害以外は救済を受けられず、自費治療と書かれています。

副反応患者は、ドクチンを接種した医師が診るように、お上からお達しが出たそうですが、そもそも打たなかった医師が優秀で、打ちまくって稼いだ医師ほど信用できないのに、誠実に診てくれるのか疑問です。

訴訟も増えるでしょうが、優秀な弁護士を雇わないと、因果関係の証明は難しく、確信犯の国も責任を認めないため、敗訴する可能性が高いです。敗訴すれば、要した時間と高額な弁護士費用も無駄になります。

製薬会社は、責任を問われない契約なので、社会的に非難されても、モンサントのような形で他社に吸収させれば終わりです。保険会社も、上手な口実で支払いを保留にして逃げるかもしれません。

今後の副反応騒ぎの裏で、どれくらいの国民が疑問をもって気付いてくれるのか、とても気になります。マスコミが新たなショーを演じるなら、その裏で、国民に知られたくない不都合なこと(全体主義への準備など)が遂行されるかもしれません。

国家ぐるみの犯罪を止めるためにも、事実を知って、怒りのパワーで特権階級の不正に声を上げる日本人が増えてほしいと、心から願っています。

「女王の教室」の名言
いい加減、目覚めなさい❕
日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。
そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?
今のまま、ずーっと愚かでいてくれればいいの。
世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、
戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。

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