「役に立つバカ」✿残された時間は少ないけど、気付く人も増えている❣

「役に立つバカ」といえば、下記のような興味深い情報を見つけました。中国共産党は宗教を認めないのに、親中の創価学会は堂々と中国のために売国しています。自らの首を絞めているようなものだと思うのですが、自分たちは、法輪功ファールンゴンと同じ運命になると考えないのでしょうか。

私の知人にも創価学会員の方々いますけど・・・残念ながら、こういう実態を全くご存じないようです。

「フランス政府は、創価学会をカルトとして認定している」
ｂｙ奥山真司さん

👇『「役に立つバカたち」フランス軍事省が暴いた中国の手口...創価学会・公明党、沖縄基地反対運動...』より

※［画像ソース］https://www.youtube.com/watch?v=oZ_GE6ghRdg

～日本に残された時間は少ない～

私は、日本に生まれたことに感謝しています。
日本が好きだから、日本が滅ぶのは見たくないです。
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日本をリードすべきエリートたちに「役に立つバカ」が多すぎる
彼らには、愛国心も、長期的視野も、想像力も、なさすぎる
あるのは「今だけ、カネだけ、自分だけ」
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残された時間は少なく、１人でも多くの方が覚醒するように、私も情報発信を続けたいと考えています。

高校時代の友人は、私がコロナ騒動の始まりと同時にメールで警告すると、瞬時に覚醒し始めました。その後、自ら勉強して世界の支配構造も理解し、グループラインでも、別の友人たちがドクチンを打たなくて済むように、（私の意図を察して）一緒に協力し続けてくれました。

そんな素敵な彼女も、「本当に時間がないよね」と分かっていて、先週教えてくれた話では、

今年に入ってから、直接会って話ができた中学時代の同級生や
元職場の後輩にワクチンの話をしてみたら、２回接種済みだったけど
疑問を持ち始めているのを感じることができて嬉しかったとのこと。

なので、堤未果さんの著書を貸したりプレゼントしてみたそうです。

本を貸したりプレゼントも良い方法だなと思います。目に見えないけれど、少しずつ、覚醒の輪は広がっているのかなと嬉しいお話だったので、皆さんにもシェアしたいと思いました。😊

ちなみに、私が、十数人の友人＆ママ友に試してみて悟ったことは、「日本を変えるために覚醒させるなら、（効率よく）素質がある人から時間をかけるべき！」です。あまりにも個人差が激しいので。

大半の人は、思考停止状態か、調べるほど関心もなく自ら判断しないので、周りに迎合します。だから、迎合タイプは後から数で攻めるほうがずっと容易です。

例えば、姉がそういうタイプだったので、姉を飛ばして、甥っ子（姉の息子）に情報提供しました。素質ある甥っ子が覚醒したおかげで、「甥＋私」とダブル効果となり、姉家族全員ワクチンも打ちませんでした。多少の備蓄もしていると思います。

このブログを続ける大きな理由も、覚醒者（読者）が増えていると感じて嬉しいことと、１人でも多くの人に覚醒してほしいためです。（覚醒すればワクチンも打たないはずです。）

1人でも多くの人が、腐敗した日本の現状を知り、声を上げていくことで、志を高く持った政治家・官僚が堂々と「日本のために」仕事をできる環境に少しずつ変わっていくのではないでしょうか。

🌸今日も読みに来てくださって、どうもありがとうございました。🌸