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今年は、保険共済の厚顔無恥について私の実体験を語ります。これから来る生活的困難に立ち向かう鎧だから。

無料記事も有料記事もあります。有料は100円から、途中で募集を打ち切ることもあります。余りにも読者が少ない場合は。

私は86歳の老人です。
戦前戦後の苦労を体験しました。

保険共済が無価値になったことも知っています。

高齢ゆえ、病気もいっぱい持っています。治療中の病気は糖尿病、高脂血症、高血圧、狭心症、無呼吸症、前立腺がんなどがあります。左眼は喪失しました。

病院とは、死ぬまで縁が切れません。
でも、もう保険共済の保険期間は終わりました。保険共済を掛けているときは病気にならない。不思議に。病気になる頃は保険期間が終わっている。いままで掛けた保険・共済金は何だったのか。

掛け損です?

このように、私の個人的な体験を通じての医療や介護・保険共済への率直な思いをこれからも語ってゆきます。中心は医療や介護・保険共済に対する批判であり告発です。

同時にこう改善してほしいという消費者の意見でもあります。
そのために出版を予定して単行本用原稿を書きました。
311でHDが壊れましたが、古い原稿が一部残っていたので70%は書きあがっています。ここに載せたのはその一部です。
多くの人に読んで貰いたい。その為に安い料金を設定しました。

一部ノートhttps://note.com/mugaitakuya)やFC2http://mugag1935.blog.fc2.com/blog-entry-1459.html
ライブドアhttp://mugai123456789.livedoor.blog/archives/4009868.html
にばらばらに併載されています。今後は此処に纏めます。

拡散用にはYouTubeやtweetも使っています。
読者が増えることを祈っています。

単品販売原稿も、月極め継続もあります。一部無料もあります。詳しくはそれぞれの説明ページで確認ください。基本的に、月極め継続の方が、他記事もありお得です。

読者が余りにも増えない場合は、中止もあり得ます。

夢亥人生想庫・管理人 夢亥卓也

満85歳。台湾生まれ台湾育ち。さいごの軍国少年世代。戦後引き揚げの日本国籍者です。耐え難きを耐え、忍び難きを忍び頑張った。その日本も世界の底辺になりつつある。まだ墜ちるだろう。再再興のヒントは?老人の知恵と警告と提言を・・・どぞ。