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スマホ版DQ7 極限低レベル攻略②|炎の巨人

実質本縛り最初のボスです。

炎の巨人

HP:315
MP: 0
攻撃力:47
守備力:24
すばやさ: 13
行動:三段階ローテーション
攻撃 or 火の息 → 押しつぶし or ちからため → 攻撃

ステータス

キーファLv4
HP42
攻撃力30(せいなるナイフ)
守備力25(旅人の服、とんがりぼうし、皮の盾)

主人公Lv1
HP25
守備力24(旅人の服、とんがりぼうし、うろこの盾)

マリベルLv1
HP20
守備力24(皮のドレス、ヘアバンド)

作戦・感想

主人公とマリベルの攻撃は弱いのでキーファに攻撃を任せ、二人は薬草での戦線維持に徹します。

キーファの攻撃は7~11程度で、会心無しの場合30回強は殴る必要があります。薬草を持てる最大数は26と限られており、薬草を節約するギリギリの戦いを強いられます。特に自分の場合は後述の理由でマリベルに皮のドレスを買い与えているため薬草の数が23個になっており、時に死を覚悟して薬草を見送るなどのお祈りが必要でした。

火の息は全体6~10、押しつぶしは全体8~11程度、直接攻撃は15~19くらい。溜め攻撃は防御しないと33~?、防御の場合17~23ぐらいです。多分。

マリベルと主人公の薬草が切れて間引くまでに100前後まで削り、残りはキーファ単騎で戦います。後半戦に持ち込める確率は最終的に2割くらい。

前半戦は大まかに、薬草班はキーファ(先頭)が確一ラインに落ちないよう最優先で回復、他は10を切ったら可能なら回復、キーファは溜め攻撃前以外はできるだけ殴る、といった感じで進行します。特に溜め攻撃前にはキーファだけでも23以上にHPを戻します。主人公も全快なら溜め攻撃を耐えますがそこまでの回復を行う余裕がないことも多く(マリベルは尚更)、基本はキーファに行くことを前提とした立ち回りになります。
マリベルはたまに先行しますが低確率なのであまり期待できず、むしろ後攻回復したいときに裏切られることの方が多いです。

二人が落ちた後半戦は動きが固まっていて、普段は20後半を割ったら回復、あとは攻撃を繰り返し、溜め攻撃前は防御という決まった形で乗り切ります。ただ全般的に薬草を倹約しているため、低乱数を前提とした立ち回りをせざるを得ないことが多く、高乱数を連発されると死は免れません。

高乱数連発、および単体攻撃・溜め攻撃が万全状態でない主人公やマリベルに行く全滅がかなりかさみ、150回程度の敗北を喫しました…。
勝った回は会心こそありませんでしたがキーファの高乱数とここぞというこころの回避が重なり、丁度薬草を使い切って撃破しました。



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