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NAIRIMOKU2020-3月編

こんにちは、小学生時代スマブラではカービィで相手の頭上に飛んでストーンしまくっていたムーディです。姉弟そろって同じ戦法でした。

毎年月はじめに月の内省と理念整理と目標の振り返り、訂正を行う「NAIRIMOKU」。今回は2020年入ってからの第4回目。3月の振り返りと理念と目標の振り返りと訂正をしていきます。

年始

1月

2月

1,3月の内省

●イキイキ度は?

5点(10点満点中)。

コロナ影響で予定が空いたために、日頃とは違う目的で人と会おうと意識した月。

原付の廃車、いろいろな出会いなど、今後の活動に対していろいろな伏線になりえる月になった気がする。そういう意味では2020年の中では大きな役割をつくった年ではあるが、イベントを開催する身としてはコロナの影響が自分を疲弊させていくことが分かった。あと、チャリにまだ慣れていないせいか、チャリ疲れによって仕事終わってからあまり活発に行動できなかった。思い立ったらすぐ動きたい私にとってはもどかしい月にもなり、インプット多めでアウトプット少なめだったということもあり、5点。

・3月のマイレコード大賞

・前期

宮本浩二 「冬の花」

https://youtu.be/iQhRmQWwDYs

・中期

宮本浩二「ハレルヤ」

https://youtu.be/yWNQrJiemRI

・後期

コブクロ「卒業」

https://youtu.be/rE_z7sQ_GgI

YouTubeで突然おすすめに出てきて見たら宮本浩二の歌のうまさを再認識してプチエレカシブームが来る。カラオケで歌えそうで思った以上に歌うのが難しい。キーが高くて声がめちゃくちゃ太い。男臭さがハマった。かっこええ。

後期のコブクロはカウントダウンTVに出ていたのを見て感動。YouTubeで繰り返し見る。

・出来事内省

・軸ラボ参加

ふと自分の軸を知りたくなり、キャリアカウンセリングを専門とする人に話を聞いていただくことに。自分史を書いてくるように言われたので、自分史を活用するなら自分も真似できるのかな?と思い、観察していたけどフレームワークとかではなかったので無理と悟る(笑)

自分自身の

・背伸びをしてしまう体質

・退路を自分で塞いで行動を促す性格

・泥臭さ至上主義

などの性格が可視化。助言をいただく中で自分の今後を考える上で自分に揺らぎを与えていただいたので有意義でした。

・プレスリリース初挑戦

新聞社への取材依頼文を一から作成してプレスリリースを各新聞社に出してみることに挑戦。(プレスリリースをつくる際にこの本には大変お世話になりました)結果、読売新聞と朝日新聞から返事がくる。ただ、具体的にどのような掲載を望むかを書いていなかったのが反省点。事前取材か、開催報告か、、、。団体紹介とイベントを織り交ぜるやり方もどこかで試してみたいなぁ。

社会課題や社会のニーズをくみ取り発信したいメディア、

社会課題のそばにいる福祉従事者。

この2者間は互いに目指すところが一緒だったりするので、どうにかマッチングしやすい仕組みが出来ないかなぁと考える。

・あかねさんキャリアカウンセリング

軸ラボで刺激を受けて、「自分のことを知っている人がキャリアカウンセリングをしたらどうなるんだろう?」「同じ結果が出るのかな?」ということが知りたくあかねさんに時間をいただきお願い。

自分が仕事に求めることは関心分野で革新的なところ。ベンチャー気質がある環境だとのびのびできるのかなぁと思ったり。逆に保守的なところは自分には合わないのかもしれない、と気づき。マンネリ環境に置かれるとやる気をなくしてしまう。

・「フクシのわかちあうオンラインミーティング」参加

和泉さんに誘っていただき、オンラインを使った対話の場に参加。いつでもどこでも対話の場に参加できる面白さがある反面、オフラインよりなんとなくで対話することが難しかった。

どこかでオンラインを使った対話の場を開催しようと思ったのでめちゃくちゃ勉強になった。行き当たりバッチリになりにくいからこそ、事前の準備はオフラインの場より念入りにしないといけないし、ルール設定もしておくとスムーズ。
ただ、オンラインはオフラインの劣化ではなく、遠く離れた人と会議ができるので、コスト削減にはもってこい。福祉の若手職員同士が簡単に交流できるのは魅力的で刺激的だった。

・家から徒歩20秒のところにバーを発見

大学OBが開いているバーを発見(正しくは教えて貰った)

日替わり店長を任せたり、場を貸すということは思っている以上にいろいろな取り決めをしないといけないんだなぁと勉強になる。

ここら辺でバー運営の人の立ち振る舞いが気になり、バーを少しはしご。

雰囲気をつくるための照明やバー店主の立ち振る舞い方など勉強になる。

・障害者市民夏まつり中止決定

コロナウイルスの影響を踏まえ、中止が決定。来年度開催に向けてよりブラッシュアップをしていく方向性になる。自分が障害者市民夏まつりに対して

・福祉関係者しか来ないこと

・企画している人が一部の福祉従事者であり、一緒に創っている感が全くないこと

などずっと思っていることを言えたのはよかった。福祉関係あるなしではなく、障害あるなし関係なく。そんなまつりをつくることが本来私たちは目指すところではないか。

・高野山エンジョイ旅行

前日の夕方にふと思いたった。今のうちに行っておかなければという直感が働き宿坊に宿泊の手配をする。改めて自分の集中力のなさが露呈。1人で旅行に行くことが大好きだったけども、少し寂しさを感じた旅行でもあった。感動や感想を共有できる人と行く旅行も味わいたいなぁ。

あと夜に即興ポエムライブしたけど、全然作れなかった(笑)

・和歌山城ランニングはじめる

高野山から帰ってきて興奮していたのか、急に走りたくなる。和歌山城周辺を走ってみる。有酸素運動にならない走りをする。何の目的があって自分は走っているんだろう?と考えると「漫画の主人公になりきりたかったから」という結論に陥る。

昔から何かに自分を投影させるのが好きだった自分。投影できたときに自分は物事に打ち込むことができるし、集中できる。ただ、投影できなくなったときに自分はそこで燃え尽きてしまう。かといっても、投影に頼りすぎて限界に気づかずに潰れたこともあった。そこら辺のバランスが取れれば自分はいろいろな物事に集中できるようになりそう。

本音を言うと20-40のプレゼンを考えることから現実逃避している自分がいました(笑)

・20-40 20代の夢プレゼン

福祉従事者以外にピネルの見学をすすめたのはこの場がはじめて。この場で何も考えずに「今後和歌山に面白い福祉実践者を呼んでいこうと思っているんですよ」と何も考えずに発言したことが紀州FUKUSHI大学案に繋がる。ふうみんさんとの出会いで人材バンクにも関心がでてくる。

思っていることを言語化し、質疑応答を受けることができる場は貴重。そのような場をもらえたことはとても有意義だった。いろいろな出会いもあり、今後の活動に繋がっていきそう。

反省としては聞く人に何を求めるかをきちんと明示できなかったことと、他人が参加できる余白を作れなかったこと。

そして交流の際には予想外の出会いを自分から求めにいかなかった。話すことを事前に考えてないと話せない自分。人見知りなことを怖がりすぎた気がする。もっと飛び込めばよかった。

・事故&原付廃車

恐らく3月最大の出来事。大学1年から使っていた原付と突然の別れ。10年後ぐらいには原付は生産されなくなり、全部電動バイクに変わるという話を聞いて125ccの免許を取ることを決意。ピネルで一緒に働く人から自転車の贈呈があり、チャリ生活がスタートする。

慣れないせいか

・備忘録

内省に書くほどではないけど備忘録として。

自分の譲れない固定観念の外に一度足を踏み出すということは大事なのかもしれない。

・ユーキャンWEBデザインコース受講開始

コロナの影響と芝本さんのデザインの話に刺激を受けてユーキャンでイラストレーターの講座を受講スタート。ただの興味本位だから多分続かない。けど、今のところは面白い。

ただ、私はノウハウ本を1人で読んで学ぶことが苦手だなぁと再認識。読解力と応用力がないのだ。

・自動2輪免許講習開始

高校3年生以来の自動車教習学校に入学。この時期受講する人多いからあんまり授業取れないんだって。shock。免許取得まで5月~6月までかかりそう・・・。

・ラストピネル会

ピネルではじめてやった企画、ピネル会が11回目を迎えたところで最終回。議論や喧嘩ができる関係性を目指していたが、ピネル会がこれ以上その目的を達成できる者でもないと判断したので辞めることに。

2回目ぐらいで気づいていたけど、飲み会やれば議論できるようになるわけでも仲良くなるわけではなく、日頃いかに仕事とは関係ない話をするか否か。でもそれも意識的にしていてはいつまでも距離は縮まらず、「え?それ意味あるの?」という生産性のないような会話こそが大事だったりする。

私は距離を縮めたい人ほどどうでもいい面白くもない話をしてしまう。故に意図的に雰囲気やムードをつくるのは苦手だったりする。あだ名ムーディなのに。

・ふうみん主催「コロナに負けるな飲み会」参加

20-40で出会ったふうみん主催の「コロナに負けるな飲み会」に参加。面白そうだなぁと思ったのと、オンラインでの対話企画がどのような雰囲気かが味わいたくて参加。

オンライン独特の緊張感があるなぁと感じる。オンラインはフレームワーク、オフラインは予定調和ない対話かなぁと。チャリ疲れで寝落ちする。

2,理念

精神障害ある人とない人が共創できる社会を作るために、「無関心→共創」へと転換する

前回のNAIRIMOKU2020-2月編時点の理念。変更なし。ただ、私の人生はこの理念の枠内だけではない。実際にNAIRIMOKU2020-2月編の目標では「理念遂行編」と「理念関係ない編」に分かれてしまっている。

こんなことを言っていると「理念とはなんぞや?」「行動指針とはちゃうの?」「人生とはなんぞや?」と哲学的なことになってくるので頭ごちゃごちゃになり、再定義するのも面倒(実際に検討したけどごちゃごちゃになった)ので、理念をもう一つ追加することにしました。

青い芝生には飛び込んでみる

「隣の芝生は青くみえる」という言葉がある。私はもろもろそのタイプで青い芝生に見えたところには飛び込んでみたくなる。でも、飛び込んでみることで学べることはたくさんあり、自分自身や自分の実践を客観視することができるきっかけを与えてくれた。

「青い芝生には飛び込んでみる」

人生で迷ったときにはこの理念を思い出して行動を決めていきたい。

よって、理念は

【理念1】精神障害ある人とない人が共創できる社会を作るために、「無関心→共創」へと転換する
【理念2】青い芝生に飛び込んでみる

の2つ。次回のNAIRIMOKU2020のときに理念と行動指針をわけて整理したい。次回までの宿題。

3,目標

前回の目標は以下の通り。

「理念遂行編」
目標1,福祉関係ないカフェ、バーで日替わり店長をやり、コミュニティスペースを運営する。
目標2,和歌山でいろいろな生き方をしている人がごちゃ混ぜになる場を作る
目標3、「関心のない人に関心を自然に持ってもらう」ことをしている人に焦点をあてたイベントを開催したい
目標4,関心ない人へのピネルへの見学、実習できる仕組みを作る
目標5,福祉先進国に足を運んで勉強したい
目標6、福祉業界を目指す学生に対して「若手福祉従事者として」学校で講演したい
目標7,関心ある人へのピネルへの見学、実習を増やす
目標8,作業所でバリバリ働けている精神障害者が継続的に働ける一般就労の場を作る
「理念関係ない編」
目標9,自分にとって有用と思うTwitterの使い方を模索する
目標10,財布に無駄にお金入れない
目標11,イラストレータで遊びながらWEBデザインを学ぶ。
目標12、恋愛を意識したい

これらの目標をまた内省していく。

3-1、目標振り返り

・目標1,福祉関係ないカフェ、バーで日替わり店長をやり、コミュニティスペースを運営する。

日替わり店長は思っているより簡単なものではないことが分かった(笑)

でも考える中で飲食店でなくとも福祉に関係ないコミュニティスペースの運営をしたい、ということが本心と気づく。コワーキングスペースってどんな感じなんだろう。未来サントラでも出ているワード。気になる。

結果的に携わることで福祉関係ない人たちのニーズが満たされる者がいいな。まだまだアンテナをはる段階。目標変更。

新目標、福祉関係ないコミュニティスペースの運営に携わる

・目標2,和歌山でいろいろな生き方をしている人がごちゃ混ぜになる場を作る

有志メンバーから面白い意見が出てきてワクワクしている状態。楽しみ!!!また、自分でつくるのみならず、誰かがやっている企画(20-40のような場)に携わっていろいろな人の交流を促すようなことをしたいなぁ。

1番の近道は未来サントラ研究所の活動にもう少し熱を入れることかなぁ。保留。

・目標3、「関心のない人に関心を自然に持ってもらう」ことをしている人に焦点をあてたイベントを開催したい

今週開催!隕石落ちない限り目標達成!

普及啓発の質を考える場がないからこそ、そこに焦点を当てて活動していきたい。具体的には「無関心→関心」層へのアクション、「理解→共創」層へのアクションを促すようなことがしたい。継続的に福祉の普及啓発活動の質をあげる活動(福祉の普及啓発勉強会)は続けていくものとして、実際に無関心→共創に促すプロジェクトを立ち上げたい。

これを解決するためのモデルとしてはレディラバさんがやっている企業と社会課題を結びつける研修。これの精神保健福祉バージョンをつくることはできないだろうか?ということで新目標。

新目標、一般企業向け研修「精神保健福-ションスクール」の事業案を練る

ここに恐らく「目標4,関心ない人へのピネルへの見学、実習できる仕組みを作る」「目標8,作業所でバリバリ働けている精神障害者が継続的に働ける一般就労の場を作る」も集約されそう。ターゲットを教育機関ではなく、一般企業に当てているのはマネタイズ面もあるけど何よりも「就労」のアイデアと就労の共創を行いたいから。

似たプロジェクトをやっている学生団体「WAKA×YAMA」からもサポーターに入りつつ刺激を貰いたい。

・目標5,福祉先進国に足を運んで勉強したい

知り合いが企画していたのですが、コロナの影響で来年に流れるかも、、、

1人で行けばいいという意見はありますが、一緒にアウプと議論できる人と行きたいので今年は諦めるかなぁ。とりあえず保留。

・目標6、福祉業界を目指す学生に対して「若手福祉従事者として」学校で講演したい

保留!コロナの時期やからこそ特に活動できてない。

・目標7、関心ある人へのピネルへの見学、実習を増やす

目標6と連動している目標。「WAKA×YAMA」プロジェクトでも引き入れたいし、見学のみならず実習を引き入れたい。ピネルは見学より実習が脳みそ揺さぶられる。職場での勧誘とかではなく、純粋に興味関心がある人に2日ぐらい実習につなげるような仕組みを作りたいなぁ。保留!!

・目標9,自分にとって有用と思うTwitterの使い方を模索する

Twitter飽きた(笑)とりあえずこの目標は消すことにする。けど、前みたいにアカウントを消すことはせずにいつでも再開できるようにとっておく。グッバイ!

・目標10,財布に無駄にお金入れない

財布に無駄なお金を入れないということは1日に使うお金を家から出かける前にイメージすることである。それなら、「家に出る前に一日に使うお金を逆算する」の方が意識しやすい。

飲むときはケチケチ飲むのは萎えるから逆算しない。その代わり、飲み会後にアイスを豪遊してしまう自分をどうにかすれば過食を防げる。寄り道に使うお金を減らせば、無駄な食事が減るので痩せるはず。目標更新。

新目標、家に出る前に1日に使うお金を逆算する/飲み会後は寄り道しない。

・目標11,イラストレータで遊びながらWEBデザインを学ぶ。

ユーキャンにて勉強中!この目標は消す!

・目標12、恋愛を意識したい

友人に「そういうこと書かないほうがいいよ」とご助言いただきました。「好き、相手を大事にしたい」よりか「恋愛」が先行してしまっているとアドバイス。一理ある。

そもそも意識してするものでもない。恋愛の経験値が中学生で止まっていることへの焦りを感じていたのかもしれない。中学生で何が悪い。この目標も消そう。

3-2、新目標

目標を絞れ!と言われてきた勝山ですが、また新たに関心を抱いたのでここに記したい。新たな目標は

・統合失調症の人で私と一緒に顔と名前を出して活動できる人を探す

支援、被支援の関係ではない、共に同じ志を持った当事者の人とオープンで一緒に何かをやりたい。でも当事者じゃなくとも自分の名前と顔をさらして活動する人は希少。でも、それがもしできればいろいろな壁をどかせそうな気がする。

・人材バンクとテレワークについて勉強する

テレワークは峯上さんや下方さんもえさんから、人材バンクはふうみんさんやあかねさん、村上さんがやっていることから関心が生まれる。アンテナをはって少し勉強したい。

(少し勉強して理解したらこの目標はすぐ消す)

・福島県を楽しみつくす旅行に出かけたい

昨年の「1/10Fukushimaをきいてみる上映会IN和歌山」を開催したときから考えていたこと。福島県を堪能しつくす、楽しみつくす旅行に出かける。調べた感じだと温泉かな。どの季節がいいんやろ。コロナが収まったら行きたい!

・紀州FUKUSHI大学を開催する

和歌山には自身の福祉の価値観を揺るがすような学びの場は少ない。福祉関連の交流の場が欲しいと思っていた自分の実践を疑うためには他の実践との比較が必須。

自分の枠外の福祉を知る。自分の福祉の価値観を揺るがす。そして自分の実践を客観視する。そんな場を和歌山に作りたい、、、!

と最初は思っていたが。和歌山のような地方の県はもしかしたら同様の状態にあるのかもしれない。全国の地方をターゲットになにかできたら面白いかもしれないなぁ。都心部に行かなくても自分の知らない福祉に触れ内省を促す機会をつくりたい。

・ボイトレの教室にチャレンジしたい

歌が下手。下手でも人前で歌えるようになったけど、やっぱり上手い方が堂々と歌える。1回ボイトレがどんなものか体験してみたい。

前、知り合いから紀ノ川市のボイトレ教室を紹介してもらったが、アロチに引っ越した今、近くて通えるようなところに通いたい(紹介して貰った方には大変申し訳ないが)

・ピネルでの実践内容をシリーズものとしてブログで短期連載する

週1noteで週1回noteを書くことに慣れてきた自分。今年はnoteという後に内省できる資産づくりに力を入れたいなぁとちょこちょこ思っていた。今のところ、「就労継続支援」または「普及啓発」というテーマのどちらかで6週定期曜日更新のブログを連載してみたい。(連載と言う言葉を使うとテンションがあがるので使ってます)

6週連載の内容をブレストすれば恐らく早めにできる。が、ユーキャンを優先的に片付けてからか。

4、新理念と新目標

ということで新理念と新目標一覧。

●理念

理念1、精神障害ある人とない人が共創できる社会を作るために、「無関心→共創」へと転換する

理念2、青い芝生に飛び込んでみる

●目標

【理念遂行編】

目標1,福祉関係ないコミュニティスペースの運営に携わる

目標2,和歌山でいろいろな生き方をしている人がごちゃ混ぜになる場を作る

目標3、「関心のない人に関心を自然に持ってもらう」ことをしている人に焦点をあてたイベントを開催したい

目標4,ピネルでの実践内容をシリーズものとしてブログで短期連載する

目標5,一般企業向け研修「精神保健福-ションスクール」の事業案を練る

目標6,福祉先進国に足を運んで勉強したい

目標7,福祉業界を目指す学生に対して「若手福祉従事者として」学校で講演したい

目標8,関心ある人へのピネルへの見学、実習を増やす

目標9,人材バンクとテレワークについて勉強する

目標10,私と一緒に顔と名前を出して活動できる統合失調症の人を探す

【理念関係ない編】

目標11,家に出る前に1日に使うお金を逆算する/飲み会後は寄り道しない。

目標12,福島県を楽しみつくす旅行に出かけたい

目標13,紀州FUKUSHI大学を開催する

目標14,ボイトレの教室にチャレンジしたい

次回のNAIRIMOKU2020-4月編は2月編みたいに収束を意識するかもしれない。広げた風呂敷をまたたたむのも楽しみだなぁ。

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