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VRChatワールド散歩

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コメントは少なめで、ワールドを歩きながら撮影した画像を中心に投稿していきます。どんなワールドがあるのか・どんな雰囲気なのかというのを画像を通して感じて頂き、VRChatの世界に興…
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#アウトドア

ロボット達の夏祭り”223番街宵祭りVerヒノシズム”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、月ノ宮みこおmikoo氏作のワールド 223番街宵祭りVerヒノシズム ワールド情報。 223番街宵祭りVerVerヒノシズム 「ようこそ」 ワールドに入ってさっそく製作者の肉声と思われる音声が再生される。 このロボットが話しかけてくれているようだ。 そこから少し迷ってしまったのだが、 暗闇の中のこの四角いエリアに触れると祭り会場にワープする。 花火の音が耳に入ってくる。たくさんのランタンが吊るされている。 出店の並ぶ通り。帽子をかぶったロボットが

”花ノ島 - Island of Flora -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

https://youtu.be/tlK7fA863hU 動画リンクがうまく貼れない…!なにゆえ!? 今回訪れたのは、tiwa氏作のワールド 花ノ島 - Island of Flora - 効果音素材:ポケットサウンド – https˸⁄⁄pocket-se․info⁄ BGM˸昼下がり気分 written by KK https˸⁄⁄dova-s․jp⁄bgm⁄play4712․html 花畑の中にあるテーブル。地図とラジカセが置かれている。 ラジカセに触れると音

”星巡りの湖 - Lake of Circling star -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、tiwa氏作のワールド 星巡りの湖 - Lake of Circling star - ワールド情報。 真っ暗な空間の中に浮かぶ蝶。 蝶に触れると、花のような模様が出現し、 プレイヤーはどこかへと飛ばされる。 円形に流れる天体の軌道を背景に、水上に浮かぶグランドピアノ。 ぼんやりと光る白い花。マーガレットっぽい。 望遠鏡のような雰囲気の建物。メカニカルな雰囲気がいい感じ。 小屋があるが… 中に入ることはできなかった。 こちらの建物には入れそう

古都の参道”Gion Street - 祇園通り日本”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Fins氏作のワールド Gion Street - 祇園通り日本 ワールド情報と概要。 Inspired by the Gion area in Kyoto - Made for 2021 NYE | 京都の祇園エリアにインスパイアされて - 2021年NYEのために作られた 枝垂桜の路地。赤い和傘が映える。 ビール瓶。 グラスに注ぐこともできる。もちろん飲むことも。みんなで乾杯しよう。 この和傘は持ち歩ける。 花火も縁日の空気を演出してくれる。

蛍と花の水路”Cafe Spotted Bellflower - カフェ 蛍の袋 -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、 tiwa氏作のワールド Cafe Spotted Bellflower - カフェ 蛍の袋 - ワールド情報。 初めに謝っておきます。スクリーンショットと実際のワールドの見え方がかなり違います。画像が処理される過程で、本来のフィルターが抜け落ちてしまうのかもしれません。詳しくはわかりませんが…静止画は色が褪せて見えます。実際のワールドはもっと鮮やかな色合いでした。GIF画像は本来の色合いに近いです。 頭上にはたくさんの花が我々を見下ろしている。 水深

水没した都市へと続く線路”終末駅 - post apocalyptic station -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、 tiwa氏作のワールド 終末駅 - post apocalyptic station - ワールド情報。少し見づらいかもしれない。 青空と青い海。遠くには建物の影が見える。 線路は完全に水没しており、色とりどりのお魚さん達が泳いでいる。 二人分の釣り竿もあった。釣りのギミックがあるわけではないが… 駅のホームで魚を釣る図というのもなかなか良いものである。 電話ボックス。まだ使えるのだろうか。 ラジカセとカメラ。 このワールドは夜バージョンもある

”星降りの湖 - Lake of falling star -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、 tiwa氏作のワールド 星降りの湖 - Lake of falling star - ワールド情報。 無数の光が昇っていく。 ワールド全体の色味が刻一刻と変わっているのがわかる。 スクショごとの雰囲気の違いにも注目してほしい。 足元の水面にも光が反射している。 正面の建物へ足を進める。 青い花。 グランドピアノが置いてある。 向こうにも何かありそうだ。 花か星のような形のモニュメント。 たくさんの花に囲まれた台座。何のためにあるのかは分か

木漏れ日に輝く緑”追憶の庭園 - garden of nostalgia -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、tiwa氏作のワールド 追憶の庭園 - garden of nostalgia - ワールド情報。 色とりどりの花の植えられた鉢植えが並んでいる。 緑のアーチをくぐり抜けながら庭園を散策。 尖がった青い屋根の頂点に十字架の装飾がある。 この庭の持ち主は信心深いのだろうか。 ツタが上から垂れ下がったテラス。 屋根板のない建物。 積み上がった瓦礫と朽ちたベッド。 動物の頭のついた噴水。 水路には澄んだ水が流れている。 噴水。 簡素なブランコも

無数の風鈴と花火で感じる夏”納涼小径 - Wind Chimes Way”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Sd․Kfz․334氏作のワールド 納涼小径 - Wind Chimes Way ワールド情報。 水平線上に無数の風鈴が並んでいる。 空には大輪の花火。 空の様子や音楽を変えることができる設定パネル。 風鈴にはいくつか柄のバリエーションがある。 先ほどの設定パネルで背景を変えることができる。 暑い夏の日はこのワールドで涼んでみてはいかかだろうか。

”Oceans Away”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Sombie氏作のワールド Oceans Away ワールド情報。 最初に目にする光景。リゾート感満載の建物がある。 大き目のクッションの置かれた心地よさそうな空間。 ドアはなく、ほかの通路へとすぐに移動できる。 一段ステップが下がったところに寛ぎスペースがある。 その背面にはL字型のプール。 キャンドルの灯りに癒される。 クルーザーとプライベートジェット。 プールサイドには様々な飲み物が置かれている。 プール内の様子。下から見上げると水面の描

海岸沿いの鳥居群と怪しい屋台”Neko Beach Festival”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Lanfear氏作のワールド Neko Beach Festival ワールド情報。 拓けた空と石畳、ヤシの木と提灯の灯った鳥居が見える。 人型の像がある。 クレジットを表示できる。 鳥居が至る所にある。 この鳥居の先は砂浜になっている。 砂浜は後回しにし、まずは出店がいくつか並ぶエリアへ進む。 寿司バーの文字。寿司屋のことをそう呼ぶらしい。 「肴」と書かれた提灯の屋台。 なぜか大盛りご飯が置かれている。…これが肴? 「酒処」と書かれた提

”LUBUNA's HalloweenTown”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、あんこゃーん氏作のワールド LUBUNA's HalloweenTown ワールド情報。 ワールドの入り口付近。 この坂道を登っていく。 無数のカボチャが浮かんでいる。 おばけが噴水の中にいる。 他のお化けもにっこり顔。 シチューか、溶けたチーズのようだ。 アバターも置いてある。 大きな鍋で何かを作っている。 緑色の不気味な液体で満たされているようだ。 緑色の怪しい光が窓から漏れる家。 毒々しい霧の立ち込める池。 カボチャのドアマット。

”懐郷の秋澄む処 -Nostalgic Autumn Riverside-”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Atto_あっと氏作のワールド 懐郷の秋澄む処 -Nostalgic Autumn Riverside- 今回からコメントをもっと削減して画像中心の記事を書きたいと思う。 感想も省く。 (なぜかを白状すると…そっちの方が楽だからです) ワールド情報。 この画面はワールドに掛かっているフィルターが確認できて面白い。 今は夕暮れのようなオレンジっぽい色のフィルターが掛かっている。 川の向こうに建物が見える。 水音がする。 古びた機関車。 自販機。 餃子

リング状のコロニーに建つ家”RingColony”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、ღ白毛ღ 氏作のワールド RingColony スポーツスタジアムか軍事施設のような雰囲気のワールドだ。 ワールドの情報。 これともう一つお伝えすることがある。 このワールドそのものを製作したのはAKImin氏という人物で、ワールドを丸ごとオンラインマーケット”BOOTH”にて ”【販売ワールド】RingColony”という名で販売している。 販売元リンク:https://booth.pm/ja/items/3054615 おそらくღ白毛ღ氏はそのデータの