"着用者へのメッセージ"が込められているブランド~New Jewerly TOKYO 2022~
私の独断と偏見に満ちた視点で紹介シリーズです🌟
写真は全て、New Jewelry TOKYO 2022のブランド紹介ページと公式サイトよりお借りしています。
今回は"着用者へのメッセージ"が込められているブランドさんです💍
コンセプトやデザイナーさんの想いの中に"着用者へのメッセージ"が感じられるブランドさんをご紹介していきます✨
ブランドさんのメッセージに私の解釈を加えるのは無粋なので、"着用者へのメッセージ"の部分をどんどん抜粋して載せていきたいと思います!
今までの記事で紹介しているブランドさんには「★」をつけています。
▼2F_Esplande エスプラナード
nakagawa kumiko/ナカガワ クミコ
★revie objects/レヴィ オブジェクツ
▼3F_Foyer ホワイエ
michi willway/ミチ ウィルウェイ
クリエイターさんは、元ファッションデザイナー。
母になり、大量生産・大量消費・大量廃棄に疑問を持ち、子どもの未来を考えたファッションアイテムを作りたいと考え、2021年9月にブランドをスタートしました。
オリジナリティのあるデザインと共に、一つひとつのアイテムに、自分らしく生きる勇気が湧いてくるメッセージが込められています。
また、インスタグラムのプロフィールにはその時々のブランドさんからのメッセージが書かれており、今は「生き方に寄り添うジュエリー」、以前は「自分軸で生きる人に寄り添うジュエリー」と書かれていました📝
▼3F_Hall ホール
★19un-neuf/アンヌフ
「自分のスタイルを持つ自立したハンサムな女性、豊かな感性で美を見極めるエレガントな男性に贈るジュエリー」とも表現されています✨
★DREKKA/ドレッカ
クリエイターさんは「持つ人に勇気を与えるものを作りたい」という想いでものづくりをされています✨
また、ルーン・ガルドゥルというシンボルをジュエリーとして、「そばで夢を後押ししてくれるような存在になりうるものを作りたい」そんな想いを込めながら、日々制作しているそうです◎
nam-jewelry/ナムジュエリー
クリエイターさんは、「ジュエリーとは 女性をさらに美しく魅せてくれるものであり 内面に寄り添い、癒しを与えてくれ 時にはコミュニケーションの媒体となり 自分自身の未知の表現となる」としています。
また、自分自身が満ちていく、身につける人にとってお守りのようなジュエリーで世界中の女性を幸せにしたいと心から願いながら、日々制作を続けているそうです!
(今気付きましたが、ナムさんも"お守り"なブランドさんですね…!)
MYLA OSUCA/マイラ オスカ
デザイナーさんは「MYLA OSUCAのフィロソフィーである「power of creativity」とは人々の「夢の実現をインスパイアする力」を意味します。その力こそがこのブランドの原動力であり、丹念に精巧に作られたジュエリーとして結実しました。MYLA OSUCAは全ての人が、その行動、そのスタイル、その存在により「インパクトを創り出す力」をもっていると強く信じています。」と言っています。
また、「MYLAOSUCAのデザインが常に変わらぬ関心を抱いてきたこと。それは、「女性たちの自己実現のために力になりたい」ということ」とし、売り上げの一部はプラン・インターナショナル“女の子たちが「生きていく力」を身につける事を目指す”Because I am a Girlキャンペーンに寄付されるそうです。
(出展全て「ABOUT THE DESIGNER」)
★Moixx/モイメメ
また、「着けてくださる方にとってMoixxのジュエリーひとつひとつが自分自身とリンクし愛していただけるようにと願いを込めたブランド」としています✨
Lazo jewelry/ラソ ジュエリー
RISA BLANCA/リサ ブランカ
いかがでしたでしょうか?
私の好みもあって半分ぐらい紹介済みのブランドさんでしたね…🙇♀️💦
はっきりとメッセージを込めているブランドさんもあれば、抽象的な表現をしているブランドさんもあり、ジュエリー・アクセサリーの捉え方や考え方、表現の仕方は人それぞれで自由だな~!と思えるので、商品ページだけでなくコンセプトやクリエイターさんの想いもチェックすると面白いと思います👍✨
ではでは、明日以降も可能な限りご紹介していきたいと思います🙌❤️🔥🙌
読んでくださり、ありがとうございました!
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