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BA8連勝 Aブロック4位 ネクラ超次元について

初めに

皆さん初めましてMUBEと申します。BAは32145という名前で参加をしておりました。
名前の由来は言わずもがな「五等分の花嫁」でコラボが来た時に全力で課金してデュエプレを始めました。
一応紙の時に一番やりこんでいたのが覚醒編~E2だったこともあり、
経験はまだまだですがBAでそこそこの結果を出すことができました。

一応大会に向けて調整をして自分用のメモを書き残していたので、
大会の結果を追記して残していきたいと思います。

かなり長文ですが、気になったところだけでも目を通していただけると嬉しいです。


使用理由

ネクラ超次元を使用した理由ですが、不利対面はあるものの、
プレイが難しいという意味の不利対面で、
勝てないという意味ではないので使うことにしました。

このデッキの強み


自分が考えるこのデッキの強みは主に以下の5点です。
この強みを生かせるように構築を考えました。

①ガードホール バルカディアスのカードパワーおよび圧倒的補完性能
 15弾環境で2位3位を争う圧倒的カードパワーの2枚です。(1位はMRCロマノフ あのカードの単体性能は超天クラス(殴るカリヤドネ)です)
呪文主体のデッキはバルカで止まりますが、クリーチャー主体のデッキはディアボロスの除去が厳しいです。
同じ文明であるということも含めてこれらを最大枚数とるところからデッキを組みました。

②アヴァラルド ピクシー リフストのリソース
 リソースのかなめであるアヴァ公を無理なく使いまわすことができます。
ドラヴィダホールでエナジーライトを回収したり、リバイヴでアヴァラルドを使いまわすことも考えましたが、ピクシーやリフストが単体スペックが高く、デッキパワーを落としていないことが大きいです。

③ダーツの使い回しによる対応力
 自分はデュエプレ界最強のカードは「ジェニーダーツ」であると考えています。
動きの最大値を押し付けるデッキ「ライゾウ」や「ラッカ超次元」などには妨害ができますし、ケアできない状況(ギャラクシー→バルカディアス)なども無理やりケアする状況を作れたりします。
 相手が事故った試合で下を宣言することでより勝率を上げられることと、ドラヴィダで使いまわせることも魅力です。

④速攻対面の耐久力
2ブースト+トリガーのブーストで2種類の5コストホールが間に合います。このおかげで速攻対面も拾える試合が多いです。ブースト→リフストも勝率にかなり貢献します。

⑤ダーツ+お清めの使いまわしの対応力
③の派生ですが、MRC対面などではお清めを使いまわすことで勝利が狙えます。

採用枚数と理由(メインデッキ)

上記の①~④の強みを生かすため該当カードは最大枚数の投入、
空いた枠を調整枠としています。
① バルカディアス・ガードホール
② アヴァ公・ピクシー・リフスト
③ ダーツ・ドラヴィダ
④ ピクシー・ライフ・ドラヴィダ・ミカド

調整枠 お清め 未来設計図 ナチュラルトラップ

基本的にはデッキの強みを通す構築にして、調整枠に関してはミラーで強いカードなどはプレイでカバーできると判断して抜いてます。入れないと拾えない対面があるカードだけ採用をしています。

より詳細な理由を以下に書いておきます

ガードホール 4


構築のスタート地点その1
相手を除去しつつ除去を強要する盤面を作れる最強カード
デーモンハンドやナチュラルトラップでサイキックをどかす動きはこのカードの下位互換でしかないため自分の中では評価が落ちて枚数を減らしました。

アヴァラルドに撃って盾追加もできますね。
基本的にはディアボロス・ギャラクシーを出します。

バルカディアス 4


構築のスタート地点その2
クリーチャ主体にはディアスの耐性 呪文主体にはバルカのロックが突き刺さります。バルカが刺さらないデッキが増えているので減らしている構築を多く見かけますが、自分は4一択レベルだと思っています。
理由はこのデッキでは貴重なマナ要因であることです。(こんなこと書くから準決引けなくて負けるんですよ)
 このデッキは光・闇文明にカードパワーが高いものが多く、光と闇のカードは正直1枚もマナに置きたくないです。
そこで1枚マナに置くことで両方出してくれるバルカを置くことで、マナ確保のためだけに強力な光闇のカードを置く機会を減らし、結果的に①~④の強い動きを通しやすくなることにつながります。
1枚置けばマナ色確保ができるデュエプレならではですね。

後半はピクシーで回収できるしジェニーダーツから逃がせるといった理由からもマナに安心しておけるのがいいですね。ただ後述しますが速攻対面で真名に置くかは慎重に検討です。

アヴァ公で回収できないのが唯一の欠点なのであること、ミラーでなどで相手がトップバルカをケアしきれないことが多く、トップバルカで勝ちのシチュエーションが多い観点でも最大枚数です。

8コスにした運営に感謝して使いましょう。

フェアリーライフ 4


最強のトリガー兼初動枠です。
速攻相手に踏ませることで3tに5ホール打てるのが素晴らしいです。

4マナある時に無茶を通さないといけない時はライフ+3コストの動きはすることがありますが、無理にやる必要がない時はしなくても勝てます。

ピクシーコクーン 4

マナにクリーチャーがなければ初動や有効トリガーになりえます。
そのため速攻相手に安直なバルカ埋めはNGです

10マナあればコクーンバルカできるため余裕ある時は10マナを意識しましょう。

補足ですが、バルカが最大枚数とられてない構築相手には相手が次10マナ行きそうなときは、ダーツは上でよりも下宣言のほうがバルカケアの確率が高いです。(もちろんマナにバルカがあるかとコクーンの使用枚数とアヴァでつかんでいるかは確認しましょう)

未来設計図 1

5枚目のアヴァラルドです。 当たらなかったら渋いと言っている人がいますが、つまり山上6枚にアヴァがいないということなのでどのみち負けています。ドラヴィダの選択肢にもなりえますが探索バグを引き起こすことがあるのは注意しましょう。
アヴァがバルカを持ってきうるカードにもなりえます。
こちらも10マナあればバルカを狙えます。

あとはイラストが最高です。

アヴァラルド 4

最強のリソース札 使いまわすことを意識
MRC対面はダーツよりもこれでお清めを引っ張ってきましょう。


アヴァ使わないで勝てる対面は、マナに置くことがあるので安易にプレイ1択とは言えないです。

ジェニーダーツ4


デュエプレ最強カード 相手のマナ置きと落としたカードで相手のハンドを推測して、ゲームプランを立てましょう。
基本的には最速で打つ時は下 それ以外は相手のアクションの直前に打つと効果が大きいです。


一番好きなカードであり相手がトップで解決してることもわかるから一番嫌いなカードでもあります。

お清め 2

対ロマノフ決戦兵器 これを適切に使い回すだけでMRCは泡吹いて倒れます。

資産に余裕がある人はMRCを回していつ打たれると厳しいかを練習しておくといいです。出てくる直前に打つと完封できます。

スノーフェアリー・ラッカ・デイガナイト・Bロマなど広く刺さること、
ごくまれに3コス初動で拾えている試合があることを考えても抜けないです。

ミラーはドラヴィダを封じることと、相手のデッキにパワーカードが戻ることを比較して打つか要検討です。

あとはイラストry

リーフストームトラップ4

手打ちで4コストで超次元を除去したり、アヴァを使いまわせるのが大きいです。いうことなし。

ドラヴィダホール 4

基本的にギャラクシーを立てます。 
基本的にはダーツ、対面によってお清めを使いまわします。
速攻対面はマティーニの覚醒後・場合によってはドラヴィダを立てます。

ミカドホール 4

このデッキの中では腐る対面が多く真名に置くことが多いカードですが、
苦手なデッキに明確に刺さります。 速攻対面はガンヴィートの2面除去、
墓地利用対面はディアスが刺さります。
アヴァの使いまわしを防ぐのも大きな役割

ナチュラルトラップ 1

自由枠です。 文明の関係で緑が良かったのと公開領域やアヴァで見えた場合、相手がリーサル+2打点まで我慢してくれることが多いので1枠だが十分試合に影響していると判断しました。
スパークの場合刻んでケアされる恐れがあり、刻まれると案外きついので不採用にしました。

採用枚数と理由(超次元)

マティーニ 

速攻対面にドラヴィダから出すカードです。
ラストストームが殴るときに覚醒前とディアボロスを一緒に出すとSAになってリーサル手段になります。

シュヴァル

ラストストームで蓋をするカード
バルカ+ディアス+シュヴァルで超時空を出すことが多い。

ドラヴィダ

このデッキでは一番役割は薄いですが、
ラッカ・スノーフェアリーなど苦手なデッキに明らかに刺さる対面があるのと一応バルカの進化下なので採用しています。

ラストストームの蓋に気持ち程度はなってくれます。

ギャラクシー

メンコカード バハムートの再来 
バハムート+よろめく不死者でメンコしている感覚です。
文句なしの最強の進化元です。

ガンヴィート

ミカドホールと合わせて2面除去できます。
一見弱そうに見える覚醒も、相手ターンの終了で覚醒し13+7で超時空 そのまま覚醒と繋げられます。

ディアス

対墓地利用決戦汎用悪魔型ロボット兵器
山回復にも使えるが、墓地利用以外の対面は基本的にシュヴァルと合わせて超時空の進化元になることが多いです。

覚醒は難しいですが、覚醒するだけで勝てる試合があるので勝ちプランの一つとして覚えておくといいです。

ディアボロス

対クリーチャーデッキ最強カード なんで対象に取れないのか
山回復もできるし超時空の進化元にもなるしマティーニを進化させてくれる。

BAのほぼ全試合を勝利に導いた結果的にMVPのカード
バルカの通りが悪い今だからこそこのカードをいかにうまく使って試合を拾うかが勝利の分かれ目だと思います。

ラストストーム


最強のフィニッシャーです。
相手をハンデスし切ったり除去札が無いと判断し割り切りが必要な時に投げる

ディアボロス同様ランクマなどは安定択を通すことが多いのであまり使いませんが、BAなどは拾える試合は割り切って拾うことが重要なので採用しました。

負け試合を無理やり勝ち試合にするカードです。

不採用カード

各種トリガー(スパーク系 除去系)
スパーク系はケアの動きで刻まれたくなかったので入れませんでした。
除去系は手打ちがガードホールの劣化でしかないこと、速攻対面はブーストをトリガーしたほうが勝率に貢献すると判断して入れませんでした。

ついでに書くとトリガーはマナ置きカードとしての役割があると考えていますが、その役割はバルカが担っているのでいらないと判断しました。

それ以外のカードは採用の強みはあるが全部プレイングでケアできる範囲であると判断しました。
あとは呪文でないカードはアヴァで持ってこれず少量の採用は試合への影響は少ないと判断しました。
それよりも無いと厳しい対面を少しでも拾えるような採用を意識しています。

ジャミングビート
貼ったらミラーが楽に勝てます。アヴァで拾えるなら自由枠これにしてました。

ハンゾウ 
ガドホの5枚目以降 アヴァでry

パギャラ 
耐性が優秀 アヴァでry

リヴァイヴホール
落とされたバルカを回収できハンドのガドホを守れます。
ただ帝の方がアヴァを除去でき、出したサイキックにリフストを撃たれる場合どっちが強いか検討したら帝に軍配が上がりました。

超次元に関してはそれぞれの強みはありますが、枠がなさ過ぎました。
(強いて言えばドラヴィダ)

ヤヌス チャブル
ラストストームの決定力を増加できます。

ランブル ギャラクシーの2枚目
ミラー強くなるます。
ランブルの覚醒をアヴァ公でサポートできるのおしゃれ

ジョン
Bロマ スノーフェアリー 赤白に刺さる 
9枚目を入れられるなら一番入れたかったカード
ドラヴィダからしか出ないしマティーニでなんとかするしかなかった。

各種対面と立ち回り

対面によってディアボロス、バルカどっちを通すかを考えます。
厳しい試合はラストストーム、覚醒しただけで勝てるときはディアスで制圧も検討します。

ハンデスが強いデッキなので 不利対面は速攻(赤白・Bロマ・カスケード)やトップ解決力の高いデッキ(ライゾウ・MRC)、それ以外の対面は適切に勝ち筋を判断すれば(五分~微有利)だと思っています。

ただ前述したとおり勝てないという意味の不利対面ではないです。

ミラー
アヴァ公とダーツが死ぬほど大事です。ドラヴィダ・ダーツ・ガードホールを駆使してメンコを制しましょう。

このデッキはバルカの枚数が多いのでバルカは初手埋め大丈夫です。

ドロマー 微有利
こっちの方がアヴァ公を使いまわせます。
リソースゲーに持ち込むことが多いです。
バルカが立てばイージーウィンできます。

バルカはマナおいてOKです。

MRC 基本不利 お清め引いたらガン有利 
お清めでマストカウンター かディアスを立てることを検討します。
帝ホール ガードホールでとにかくディアスを投げます。
ディアス バルカディアスは闇のオーダーで取られないように墓地カウントが重要です。
システムクリーチャーは遠慮なくリフストを当てましょう。
墓地5枚以下でバルカを立たせるのが目標です。

バルカはマナおいて大丈夫です。

ライゾウ 不利
ダーツを引けとにかく ダーツは8マナまで待つこと
先行取るか 相手が4tスタートなら下を抜くのもあり
相手が4マナで動かなかったらダーツは1ターン我慢して6コストに当てます。

ライゾウかザークかに関しては割り切りが大事
ダーツを2枚持っておくとベスト
トップ解決力が高いためロングゲームできない 
ダーツ引けなくて無理な試合は 1+4+1点でジャスキル通しに行きます。

相手がしっかりブーストしてきたらお清め当てて少しでもライゾウの確率を下げることも大事。

頭の片隅にカンクロウ

バルカは使わないので即マナ

ラッカ 微不利
リフスト ダーツ お清め これらを適切に使えばいけます。
お清めで墓地戻してトップを弱くする+源氏の弱体化でディアボロスを越えさせないのが重要です。

バルカは先行なら相手の4コストホールに5コストホールが間に合うから置いていいが
後手はコクーンを受けにしたいので置いてはいけない。

本当はバルカを立てて全部ケアして殴りに行けるが、
相手が刻んできてアンタッチャブルを並べお祈りスパークをされるときついので微不利

Bロマ 不利
墓地ケアで勝てるがトップデスドラで死にうるので不利

バルカは腐る対面なのにコクーンの影響でマナにおきたく無いし、
一番やりにくいまであります。

赤白速攻 不利

バルカマナ置いたら負けます。3t5ホールを祈りましょう。

スノーフェアリー 不利
墓地メタかなり大事です。 ダーツでカスケード落とそうとしてもコルテオ抱えられてケアされたりします。

ドラヴィダでギャラクシーよりドラヴィダ優先の数少ない対面
(カスケードの周り掃除して全滅できる)

こちらもバルカ刺さらんし速攻だしおきたく無い

トリーヴァグレイトフル 五分

バルカは刺さりませんがメジャーな構築はディアボロスがぶっ刺さります。
とにかくグレイトフルを立たせないこと、立ったら相手の墓地を0にして返しでリップル+グレイトフルができないようにすることを意識します。
ミラーとトリーヴァ対面は考えること多くて楽しいので好きです。

個人的にはネクラのほうがディアボロスがとられるのでやりにくいです。

BA振り返り(twitterの解説あり)

1戦目 ライゾウ 先攻

twitterで3ターン目について載せましたが、ダーツがないのでドラヴィダの価値が下がっています。多色を多めに引いてしまっているのでトップ多色割り切りでドラヴィダ埋めピクシーピクシーでディアスで詰め切るプラン選択してトリガーなしで勝ち

2戦目 シータ超次元 後手

耐えても勝てないのと除去が細いデッキなのでラストストーム通しました。

3戦目 キリコ 先手
ディアボロスで殴って勝ち 最後もドラヴィダ添えてキリコケア

4戦目 ネクラミラー 後手
相手のハンドにバルカない状態でトップバルカ割り切ってバルカ投げて盤面のギャラクシー処理して勝ち。

5戦目 ドロマー超次元 後手 
バルカ立てて勝ち

6戦目 トリーヴァグレイトフルライフ 先手

勝ち筋がディアボロスだから初手起き悩みました。
安定択は設計図置きで次ターンピクシー 4tアヴァで4tまでに白を引けばガードホールを一枚温存できます。トップの多色も1枚まではOKですし何なら強いです。

ただこの時自分はピクシーをブーストで2枚使う可能性とアヴァがリーフストームを持ってきた場合5tでリフストピクシーをすることで結果的にアヴァを使いまわしてガードホールを持ってくることにつながるのでは、設計図とコクーン2枚をマナに置く場合アヴァ以降の動きが一切見えないが大丈夫かと思い、ガードホールを置きました。

ただブーストに関してはガードホールよりもアヴァで持ってくる可能性が高いので設計図置きが正解だったと思います。

ただ結果的にはアヴァがブーストではなく、ガードホールを引っ張ってきたので勝つことができました。 どっちのほうが勝率高いかは要検討です。

この場面ですがデストラーデを前のターンに回収されているので、
ガードホールで対象を取らないことでデストラーデを置かれたらディアスの覚醒ができるようにしました。結果的にディアスが覚醒して勝つことができました。アヴァが2体いることでデストラーデ以外の択はリーサルが見えていることも大きいです。

7戦目 トリーヴァグレイフルライフ 先手

サーファーがデストラーデが出てくるタイミングでマナに置かれ、もっとはやくから持っていたらムーンナイフなどより早くことや、まだ持っていたら前のターンリップルではなくディアスの除去に動くと判断してハンドに除去はないと割り切りました。(ハンドの1枚はライフです)ガードホールでディアボロスを立ててラストストームで勝ちました。

8戦目 準々決勝 トリーヴァグレイフルライフ 後手(本当の8戦目は不戦勝)


3ターン目のマナ置きです。アヴァをプレイしたいですがブースト+ガードホールを持ってこないとガードホールを5ターン目に打てないこと、相手に緑マナがないのでジェニーダーツで下を宣言することでグレイトフルライフのマナ置きを誘発させられることから、ミカド+ジェニーダーツ×3で墓地を4枚作ってディアスで詰めていくことを選択しました。

進化の化身が出てきてミカドで取れないときは焦りましたが、リップルにミカドを当てて計画通りに詰められたので勝てました。

9戦目 準決勝 ネクラ超次元 後手

後手で相手の下位互換の動きしかできず(同じ動きで相手のアヴァのほうが多くヒット)、何とかまだ見えていないトップバルカの勝ち筋はできていたものの引くことができず負け バルカの枚数を落としていたらさらに勝率は下がっているのでしょうがないです。

ここで夏が終わりました。

最後に

以上になります。
超次元は青春のギミックなのでやりこんでいたことと花嫁のおかげでモチベーション高くやれてただけだったので、まさかここまでの成績を残せることができるとは思っていませんでした。

ただ正直トリーヴァライフ3連戦を乗り越えたあたりで、「これはいける!」って思ってしまったので、悔しいのが本音です。

モチベーションはあるのですが、
まとまった休みを手に入れるのが夏じゃないと厳しいので、
ランクマッチを走ったりほかの大会の準備まで手を出すのが難しいのが残念です。
また来年リベンジをしたいと思います。(超次元環境も続いていそうなので)

好評だったらこういう思考開示みたいなことは続けていきたいと思うのでぜひ感想をいただけますと幸いです。



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