めもにじゅうなんとか

今かげぷろ聴いたらどの曲でも号泣しそうむり すきすぎて自分の中で昔の思い出がすごい詰まった曲とか本って純粋な作品としての価値に上乗せされて当時聴いた読んだ時の記憶とか気持ち感動した感覚とか甦って更に大切なものになるから簡単に聴き返せないというか時間が空くほど今のぼくが見たらあの時の感動が薄れてしまうのではないか思い出ごと汚れてしまうんじゃないか的なの考えちゃって気軽に聴けない そういうの色々あって今ここで名前だすのもこわいくらいまた見たいし残しておきたいけど頭だけに入れときたいみたいな

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