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「2020年自分が選ぶ今年の4枚」で振り返る私のカスタムキャスト生活

みなさんこんにちはこんばんは!Muaccaです!

カスタムキャスト関連のツイッターのフォロワーさんの間で「2020年自分が選ぶ今年の4枚」というタグが流行ってて、楽しく拝見していたのですが、じゃあもし自分だったらどんな4枚を選ぶのかな…?ということでちょっと2020年の1年間を振り返りつつ、今年ツイッターで投稿したカスタムキャストのお写真を眺めてみました!

カスタムキャストって?

そうですよね。カスタムキャスト、それが何なのかを先に説明しておきます。

カスタムキャストはスマホのアプリの一つで「スマホで誰でも簡単3Dキャラメイク!」という煽り文句から分かる通り、3Dモデルのキャラクターを作ることができるツールです。ベースとなる3Dモデルが女性型/男性型の2種類あり、そのパラメータをカスタマイズすることでいろいろなバリエーションのキャラクターを比較的お手軽に作ることができます。パラメータの自由度としては他の類似ツールに劣る部分もあったりしますが、ツイッターとかで見かけるお写真を見渡した感じ、似たようなキャラばかりという感じでもなく、それぞれ個性的なキャラがユーザによって日々生み出されているという気がします。
3Dモデルのベースはカスタムオーダーメイド3D2というパソコン向けのアダルトゲームから流用しているとのことで、それもあってかモデルの美麗さはなかなかのものだと思います。

カスタムキャストはもともと、VTuber向けお手軽配信ツールとして2018年10月にドワンゴ系列の会社からリリースされたのですが、どちらかというと配信機能よりはカスタムしたキャラクターのお写真を撮影してツイートするといった利用のされ方をしていることが多いようです。私のツイッターでの観測範囲から類推すると、アクティブなユーザは1,000人くらいでしょうか。そうした方々のお写真はツイッターの「カスタムキャスト」タグを検索すれば毎日たくさん拝見することができます。楽しいです。

4枚だけ選ぶなんて…できない!

ということで私もそのカスタムキャストでお写真撮ってツイートして遊んでいるわけですが、「自分の思い入れのある4枚を選ぶぜ!」となると頭を抱えてしまうわけです。
なにしろ当方この1年間欠かさず毎日だいたい2回くらいお写真をツイートしているので、投稿回数は700回を超えているわけです。しかも、1回の投稿で2~4枚のお写真を投稿するので、少なく見積もっても2,000枚くらいを年間でツイッターに投稿している計算に…実際、さっきiPhoneの写真フォルダ見てみたら3,200枚のお写真あったりで、そのすべてを投稿しているわけではもちろんない(加工用に撮ったものとか失敗したやつとかもあるし)のですが、だいたいまあおおまかには計算合っているとかそういうことになると思います。

…こうやって冷静に数字出して書いちゃうと、これけっこうちょっとアレな人なんじゃないかと自分で自分が心配になりますが、大丈夫です。私は他にもアニメの第一話だけは必ず見るというもっとアレな習慣をもう15年以上続けているので毎日お写真ツイートするくらいのことはどうということもありません。

それはともかくお写真の話を続けましょう。

嗚呼、自分でも4枚を選んでツイートしたい…みんなが楽し気にお互いの4枚を見せ合いっこしてきゃっきゃうふふしているあの輪の中に私も入りたい…ぼっちだけど…と思って写真フォルダを開いてはみるもののその圧倒的な数の多さに「これあかんやつや」とそっと閉じるというムーブをここ数日繰り返しておりました。だってめんどくさいじゃん?
いっそのこと自分で選ぶのはあきらめて助けてフォロワーさん!とばかりにツイートで呼びかけてみたものの、誰一人として「この4枚でいいんじゃね?」とかそっとイイ感じのリプを飛ばしてくることもなく。それどころか「そりゃあ自分で選ばんと意味ないよw我々は貴殿が一番思い入れがあるものを見たいのだよ!」とのお叱りまで頂いてしまう始末…くそう!ここはなんて親切なインターネットなんだっ!?いやいやすみません取り乱しました。ご助言たいへん感謝です。悪いのは私です。

とはいうものの4枚を真面目に選ぼうとすると結構悩むというか、「お写真としてよくできた」と思ったものを選ぶのか「ネタとして面白い」と感じていたものを選ぶのか「イイねいっぱいもらえたわはー!」なやつを確認して選ぶのかとか色々と選定基準も思いつくわけです。なんてことだ…私は優柔不断な人物なのにこんな困難なミッションをクリアしないときゃっきゃうふふできないだなんて…!?

しょうがないのでとりあえずばばーっと1年分のお写真ツイートを順に眺めて、「おお、これいいな!」と直感で感じたやつを機械的にダウンロードしてみることにしました。全部見るのに3時間かかりました。12枚になりました。あかんやんけ。ミッション失敗。

あるフォロワーさんからは「選び切れない時はスライドショーに」というアドバイスも頂いていたりして、しかもそのフォロワーさん、実際に自分自身のやつはほんとに動画にしてて嗚呼優柔不断同志哉!と感慨深いなにかに涙したりもしましたが、正直動画にするのもめんどうなのでここで振り返り文を書き散らしてお茶を濁すことにしたわけです。はい。

それではその12枚を見ていきながら、今年の私のカスタムキャスト生活を振り返ってみたいと思います。前置きだけで2,000文字書いちまった…これ余計に面倒なだけだったんじゃ…!?

ネタ部門選出4枚

最初の1枚はこれ!

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これは2020年の最初に投稿したカスタムキャスト関連のお写真です!(たぶん)
Muaccaさんのお子様バージョンキャラを、デコレーション機能で謹賀新年柄の枠付きで撮影した後、文字とネズミを外部ツール(procreate)で追加したのだったような気が。

実はこのお写真がカスタムキャストの公式ニコニコ生放送チャンネル『きゃす☆らじ』のお題投稿作品としては初めてのものでした。私はカスタムキャスト自体は2018年のリリース当時から使っていたのですが、どちらかというとYouTube配信のときのアバターとしての利用に主眼を置いていて、お写真撮ってツイートするというのを本格的に始めたのは2019年の終わりごろになってからでした。『きゃす☆らじ』はだいたい毎月配信される公式チャンネルなのですが、そこでリスナーから『無加工部門』『加工部門』『動画部門』に分けてカスタムキャストを使ったお写真や動画を募集、配信内で紹介するという企画を続けています。無加工部門はカスタムキャストの機能だけを使って撮影したお写真、加工部門は外部ツールで編集もオッケー、動画部門は配信のときのアバター機能を応用したり外部ツールで加工したりと色々な手法で動画に仕上げたもの、という感じです。
ちなみにそれぞれの部門で紹介される際には『前枠』と『本枠』があり、無加工/加工のお写真はそれぞれ前枠が60作品くらい、本枠が12作品紹介されます。応募総数は最近だと数百作品くらいなので、前枠/本枠合わせても採用されるのは全体の2割くらいという感じになっています。
動画部門はもうちょっと細かい紹介枠(前枠/新人/ベテラン/エース)があったりしますがここでは割愛します。

なお、このお写真は加工部門に投稿したものですが、配信内で採り上げられてはいないです。

さて、2枚目のお写真はこちらです!

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これはニコニコ超会議のときの非公式企画向けに投稿したMuaccaさんの歴史の振り返り画像です。
Muaccaさんの歴史は古く、初出はたぶん画像にあるように2000年頃に遊んでいたネトゲのキャラでした。確かDragonRajaというMMOだったと思います。そのあとはMinecraftのアバターだったりLive2DだったりVRoidだったり、あと今年に入ってからはclusterでREALITYアバター使ってみたりと様々なバージョンがあったりします。
……と、ここまで書いて気づいたんですが、この画像にカスタムキャスト版のMuaccaさんいないじゃん…?!しまった、選考基準外の画像選んじゃった…まあいいか。次、3枚目行きましょう!

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この画像は初夏の頃に「こういう機能がカスタムキャストにあったらいいな」ということで、具体的なイメージ使って説明してみたものです。カスタムキャスト、もともと画面上に登場させられるアバターは1人だけなのですが、それを外部ツールとかで加工してなんとかツーショットとか撮りたいということでみなさん工夫していました。

ただ、面倒なんですよね、加工。カスタムキャストにはキャラクターの画像だけをエクスポートする機能というのがなくて、ほかのキャラとツーショット作ろうと思ったらちょっとしたテクニック使って背景を透過させないといけなくて。カスタムキャストのユーザの間では『BLマスク』と呼ばれる手法がノウハウとして継承されてはいるのですが、それ知らないと背景を外部ツールでちまちま手動で消し込んでいく作業とかしなくちゃダメだったり…!

なので、カスタムキャストの機能として別撮りしたお写真を背景として使えるとツーショットとか撮るのが手軽になって捗る!というのを思いついてツイートしたということです。
ちなみにこの機能、その後秋ごろに実際にカスタムキャストに実装されたりしていて、もしかして自分の声が開発陣に届いたのかも!?と密かに喜んでいたりもします。たぶん偶然ですが。

はい、そしてネタ部門の最後の1枚はこちらです!

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野暮な説明は不要だと思いますが、半透明の青いキューブに赤青緑の三方向の矢印がついているのは、カスタムキャストでパーツの位置を調整するときに出てくるUIです。実際にこの位置のパーツをカスタムすることはできないのですが、もしもそういうことができたとしたら…という妄想が生み出したネタお写真でした。
実はこれ、私のアイデアではなくてさるお方が天才的なひらめきで考案したネタです。ただ、ご本人としてはどうも「これを投稿すると自分の品性が…」とのご懸念があったとのことで、代わりに私が投稿したという経緯があり。

私の品性?そんなものありましたっけ?
気に入っている一枚なのでまあ、そのへんは仕方がないのです!

加工部門選出4枚

さてここからは真面目にお写真として思い入れのあるものを紹介します。外部ツールで加工したお写真から最初の1枚がこちら!

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これは2月ごろ、きゃす☆らじの投稿のためのコンセプトを模索していたときに作ったイメージボードみたいなもので、ブラックエルフの王女様が異世界から迷い込んだスマホを拾って、そこにインストールされているカスタムキャストに入れ込んじゃうというストーリーを表現してみてました。
このコンセプトはその後半年間くらいに渡って私の投稿作品の主要なもののひとつになっていたりしています。
この記事のヘッダー画像、きゃす☆らじの前枠などに採用された作品をまとめているのですが、その中にこのブラックエルフの王女様とその成長した姿であるマッスルさんがかなりの頻度で登場するのはそういう経緯によるものです。

ちなみにこのブラックエルフの王女様、うちのカスタムキャストキャラクター全員で人気投票したときに、ぶっちぎりで最高得票していたりします。お嬢様すぎるところが人気の秘訣らしいです。

さて、加工部門の2枚目はこちらです!

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これも1月だったか2月だったかに投稿したお写真で、うちではMuaccaさんの次に古参のキャラクターである天司エリーちゃんで、不思議の国のアリスっぽい雰囲気のお写真作ってみたときのものです。
背景にしているトランプ、外部ツールで文字とかを使って自作していたりしててけっこう手間かけて加工していたのを覚えています。まだ当時はclusterとかやってなかったので、カスタムキャストで遊んでいる時間がそれなりに長くって、週末のたびに何かしら加工作品作っていたものでした。今はほとんど加工してないけど。

3枚目は春らしい雰囲気のお写真です!

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こちらはフォロワーさんとのコラボお写真のその続きのシーンという感じで作ったお写真で、4人の仲良し小学生がお団子をもぐもぐしているその姿が可愛いので気に入ってます。一番手前がMuaccaちゃん、一番奥がマッスルちゃんですが、真ん中の二人はそれぞれ手前からアミコちゃんとルブルムちゃんですね。
カスタムキャストにはいろいろなパターンの楽しみ方があって、1人のキャラクターだけをひたすら愛でるタイプの方もいればそれこそ数百のキャラクターをじゃんじゃん量産する楽しみ方をするタイプの方もおられます。私の場合、今年の2月くらいまでは4人のキャラ(Muacca/天司エリー/サラ/マッスル)とそのバリエーションだけでお写真撮って楽しんでいたのですが、春先のこの頃になるとだんだんキャラが増えていたとかそういう感じになります。ここに出ているアミコちゃんとルブルムちゃんはビビッド・アーミーのコラボ企画向けに作成したキャラをお子様化したもので、この2人を合わせた4人組でたびたびおかわいいお写真を撮ったりしていました。

加工部門の最後のお写真はこちらです!

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カスタムキャストで魔剣というパーツが配布されたときに作ったお写真で、Muaccaちゃんがその魔剣をもらってご機嫌なワンシーン、しかしその背後に怪しい影が…というものです。
このお写真には実は前振りがあって、魔王討伐に出かけようとするMuaccaちゃんのためにマッスルさんが自らの身体を聖剣とフュージョンさせ、超強い剣に変身した、というちょっと意味不明なお話の続きだったりします。要するに、このお写真で背後からMuaccaちゃんを見ているマッスルさんは新しく配られた魔剣に嫉妬しているとか、そういうことでして…何考えてこんなアフォなストーリーを形にしてしまったのか自分でもなかなか理解不能ですが、いまだにこの一枚はお気に入りだったりします。

無加工部門選出4枚

さっきも書きましたが、実は今年の後半になってから私はカスタムキャストにあまり時間をかけない感じになっています。大きな理由はclusterで遊び始めたからで、週末のかなりの時間がエルフ島のあれこれに費やされてほとんど加工とかはしなくなりました。イラストもすっかり描かなくなっちゃいましたしね…!

ということで、最近の作品はほとんどが無加工モノということになるのですが、そうした中から4枚をチョイスしてみました。最初の1枚はこちらです!

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なんのひねりもない1枚ですが、当アカウントの看板キャラクターのMuaccaさんですね!

今年の秋、私は長年使っていたiPhone6sからiPhone12にスマホ機種変更したのですが、そのiPhone6sで最後に撮ったお写真がこれでした。スマホの機種変更というのはカスタムキャストユーザにとってはかなりリスクのある話で、ときどき聞くのがデータが引き継ぎできなかったとか、データは引き継げたけど保存していたプリセットが全滅したとか…ああああ、想像するだけでも恐ろしい…そんなことになったらカスタムキャストを引退するしかないじゃない?
「もしかしたらこのMuaccaさんともこれでお別れかも…」という今思えば杞憂に過ぎない話ではあるのですが、このときは真面目にそういう可能性も考えていました。そのときの全力で撮影した渾身の一枚ということで、とってもかわいいMuaccaさんが撮れたものだといまだに見返したりしています。

あ、ちなみにこの頃からMuaccaさんのお顔がプリティフェイスEXに切り替わっています。私はいまだにカスタムキャストに課金したことがありませんが、無償コインをコツコツ2,300枚貯めて購入しました…。

さて、無加工部門の2枚目はこちらです!

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エルフ島の花の丘で黄昏の空を背景に降り立つ女神エリーさんの1枚で!
エルフ島はcluster向けに私が作成したワールドですが、その風景を撮影したお写真を、秋ごろにカスタムキャストに追加されたカスタム背景機能を使ってキャラに合わせています。このお写真はさらにデコレーション機能のスタンプも使って色味の調整とキラキラ具合をマシマシにしていますね。
clusterでの取り組みと、カスタムキャストでの取り組みが合体してできた、今年の私の集大成のようなお写真になっています。この1枚はいまだに大好きで、あまりに好きすぎてスマホの待ち受け画像として使っていたりもします。

さてお次はこの1枚です!

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キャラクターはMuaccaさんの少年バージョンのMuaccaキッド君ですね。Muaccaさんにはもともとのバージョンの他に少女/少年/青年/おっさん/じいさん/赤ちゃんのバリエーションがありますが、このMuaccaキッドはその一つということになります。このキッド君、何かあるたびに女装とかちょっと恥ずかしいセクシーな衣装を着せられてお写真撮られてしまうといううちのキャラクターの中では一番のいじられキャラですが、これもそんな中の1枚です。
このお写真、確か春先に撮ったのだったと思いますが、その後この1枚を元ネタにちょっとしたラブコメ展開な漫画っぽいお写真を投稿したりしていて、うちの主要なコンテンツの1つになっています。

さてとうとう最後の1枚になりました!

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知恵持つ魔剣のにゃんだむさんです。

もうこれ、カスタムキャストで撮影している意味がまったくないというか、にゃんだむさん自体はカスタムキャストのパーツを組み合わせて作っているのですが、肝心のキャラクターが目立っておらずで。よくよく見ると画面内に背景色と同化したキャラ(=通称、背景色ちゃん)がいたりするのですが…あまりにも目立たな過ぎて「えっと…スマホで誰でも簡単3Dキャラメイクとは!?」な素朴な疑問がぐるぐると脳内で小躍りしそうになりますね。
実はこのお写真、きゃす☆らじの無加工部門(確かお題は『魔剣』)に投稿した作品だったのですが、もちろん不採用でした。まったく、私はいったい何を考えてこんな作品を投稿したのだか…でもいまでもにゃんだむさんは私のお気に入りだったりします。

結局今年はどうだったのか

さてさてどうでしたでしょうか。4枚を選ぶとか意気込んでみたものの結局絞り切れなくて12枚を文章でご紹介という形にしてみました。スライドショー動画も一瞬作ろうかと思ったのですが、どちらかというとお写真を投稿した経緯とかを語りたいという欲求の方が勝ったのでこういう長文になってしまいましたとさ。7,500文字以上もありますねこの駄文…ま、まあ書いてて楽しかったからいいんですけどね!

今年を改めて振り返ってみると、カスタムキャストを使って本格的にお写真ツイートし始めて、それを毎日継続した年だったかと思います。カスタムキャストのお写真を通じて仲良くなったフォロワーさんもたくさんいて、私のツイッターもたいへんにぎやかな感じになりました。去年まではフォロー数もフォロワー数もかなり少なかったですからね…。カスタムキャストとその開発・運営のみなさんには日々感謝しています。

とはいえ最近はカスタムキャストにかける時間自体は減ってきていて、特に加工作品とかはあまり作らなくなってしまいました。ただ、秋ごろにリリースされたカスタム背景機能がいい感じで、加工しなくてもお写真として撮りたいシーンが撮れるようにもなっていると感じています。お手軽さに磨きがかかったというか、私個人の事情というだけではなくて、カスタムキャストの使われ方のトレンドも変化しているかもしれません。

来年はどうしましょうかね。とりあえず当面はこのまま1日2回ツイートを継続しようとは思っています。きゃす☆らじへの作品投稿も続けますし。なにか生活事情に急展開がない限りはこれまで同様、カスタムキャストのある生活を楽しんでいきたいと思います。

ということで今日はここまでにします!長文にお付き合いいただきありがとうございます!

ではでは! ENJOY!


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