関東と関西の違い①

効率化を進めたい

関東の組織では、所属長はお客の日々のトラブルに積極的に関わっていた。どのようにするか決定していた。副所属長は、横で話を聞いているだけのことが多かった。副は、対外的な渉外が多かった印象だ。関西の所属長は、いつも電話している印象だ。本部との電話だろうが、関東ではそんなに電話をしていなかった。関東は、まともな所属長は毎日部屋を見まわっていた。
副は渉外。所属長がトラブル対応。そうする方が副の仕事が少なくなる。
次に、○○主任だ。こちらは、普通に部屋を持っている。だから、組織全体の段取りはとらない。副がとっている。副の仕事量が増えている。専科を主任が行い、会議などの段取りを主任が行う。そうすることで副の仕事が減る。
関西は、所属長と○○主任があまり仕事をしていない印象だ。関東のようにもっと機能的に仕事を割り振った方が良い。
ジュニアの体験の世話をしているのが、一般職員だった。驚いた。部屋持ちができるわけがない。副がすべきだ。

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