見出し画像

【私の働き方実験】【Lenovo指定企画】スマートグラスで「働く」のウェルビーイングは高まるのか?#1

これはランサーズの「新しい働き方LAB」の研究員制度「私の働き方実験 第三期研究員」の研究員の指定企画「スマートグラスで「働く」のウェルビーイングは高まるのか?」(Lenovo - スマートグラスの計画書です。
「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。

https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/

これから半年間の取り組みとなります。


Lenovoのスマートグラス[Lenovo Glass T1]

スマートグラスとは、メガネ型でスマートフォンのように何らかの情報を扱えるデバイスのことで、VRヘッドセットとの違いは、現実の世界が見える「透過型」だということです。
スマートグラスには2タイプあって、現実の世界に何かの情報を付加するタイプのAR型と、画面を表示するモニター型があります。
今回の実験ではLenovo Glass T1というモニター型の製品をお借りする前提で実験計画を立てています。なお日本未発売。`どんな使い方ができるか考えるだけでワクワクします。

研究の概要

この企画の公式noteにある通りです。

Lenovo Glasses T1(予定)を使った、スマートグラス×ウェルビーイングを題材に、新しいワークスタイル・ライフスタイルをハックする実験です。

https://note.com/lab_lancers/n/nbff104fb3056

ただ、実験に参加する研究員のメンバーはそれぞれ異なる働き方だし、今人生で実現したいことも違うだろうからなかなかチーム活動は難しいと思いつつ、どんなライフハックが楽しいか想像してこの計画書を書いています。

本研究の背景と目的

スマートグラスに未来感を感じてずっとあこがれていました。
10年前の2013年にGoogleのAR型スマートグラス「Google Glass」が発表されてからずっと使ってみたかったし、その後EpsonのMOVERIOも買おうと思ったことがあったけれど、当時発売していたものは解像度がHDしかなく、付属のAndroid端末との接続も必須で、あまり使えないと思って断念していました。
2022年にLenovoが満を持して発表したLenovo Glass T1はよい意味でただのディスプレイなので様々な機器と接続ができ、スマホと接続して自分の自宅のデスクトップPCにリモート接続すればPCでできることはほとんど何でもできるはず。

昔からの今の働き方・暮らし方の中でこれをどう使えばこれまでできなかったことが実現できるかを考えて色々な実験をし、より便利な/楽しい世の中にできればうれしいと思ってこの研究に申し込みました。

検証したいこと

まず、スマホや、ノートPC、デスクトップPC+モニターを使うシーンのうち、ディスプレイをスマートグラスに置き換えるまたは拡張することでどんな変化が生まれるかをアイデアレベルで検討します。

  • 誰が(Who)

  • いつ(When)

  • どこで(Where)

  • 何を(What)

  • なぜ(Why)/ 何の目的で(For What)

  • どのように(How)

その中で検証したいテーマを絞ります。
この先は7月のアイデアソンを経て検証することになると思います。

個人的にはPCを「持ち歩き」たいと考えていて、スマホやタブレット、小型PCから自宅のデスクトップにリモート接続して使うことを想定しています。実はすでにUSB-Cでモバイルモニタに接続ができるミニPC Mele Quieter3Cを買った(先走った)。これにモバイルバッテリーをつなげばどこでも使えるはず。
文字入力とマウス操作はスマホのアプリで実現できる(たとえばiPhoneならRemote Mouse & Keyboard)し、TAP Strapのようなものを使ってもよい。
もちろんAndroidスマホでRemote Desktopでもよいけれど、PCだと外部デバイスを色々拡張できて楽しそう。

あんまりライフハック感がないと面白くないので、劇的に変化する使いかたを想像したところ、次のような案が浮かんでは消えていった。

①棒の先に取り付けたスマホの映像を見ながらスマホ用シャッターリモコンで撮影する、特殊撮影でこれまでにない写真が撮れる(子供の運動会などで活躍)→WiFiデジカメならもっとスマートにできる。

②待ち時間の長い、屋外での趣味をやりながら仕事する。海釣りしながら仕事など。Lenovo Glass T1は濃いめのサングラスほどの透過率なので屋外の明るい場所でも使えるはず。サングラスかけながら屋外で画面見るのはつらいはずなのでこれはこれでよい。

③オンラインセミナーなど椅子に座っていなくていい時間に運動しながら仕事する。Lenovo 公式のFAQにあるLenovo HDMI to Glass Adapterや、もしかしたら対応しているかもしれない、HDMIからUSB-Cに変換するためのコネクタ(Rokid Air Rokid Max用 HDMI-USB-Cアダプター HDMI変換アダプターMSL FORCE HDMI to USB-C Type-C変換アダプタ)にMiracastが使えるワイヤレスHDMI変換機を接続すると、PCからMiracastで接続できて、ある程度離れて運動しながらPC画面が見られる。
(参考:Rokid Air 専用HDMI-USB-Cアダプター HDMI変換アダプターを買った話 | 8796.jp管理日誌 https://blog.8796.jp/8796kanri/2022/11/rokid-air-専用hdmi-usb-cアダプター-hdmi変換アダプターを買った話.html

④ペンタブレットでお絵描き。グラスを通して見える風景をなぞって絵にする。写真をなぞるのとは違う空間の広がり、音、空気感がいいリラックス効果になっていい絵がかける(かも)

⑤料理。料理動画を見ながら作ると手際よくできるかも。

⑥着ぐるみを着る仕事で使う。外の風景も見えるし、色々臨機応変に対応できることがあるかも。無線しか使えないところに映像も含めてコミュニケーションが取れる。

⑦暗いところで仕事。家族が寝た後など、電気を消して暗くしても仕事ができる。家庭だとちゃんと寝室がある過程には不要な使い方。夜行バスにはよさそう。夜行バスで仕事頑張るかどうかは分からないけど。

⑧姿勢がよくなる使い方。Lenovo glass T1はディスプレイを仮想的に空間の特定の位置に固定できる。この機能を使ってよい姿勢を保って仕事をする。肩こり解消になるかもしれない。

⑨読書。視界にほかのものが入らない環境で電子書籍を読むことで学習効率が上がるかもしれない。

⑩面白みがないけど、マッサージチェアで仕事する。最高なのは間違いない。

研究テーマの前提にあるのはまず、
・外部ディスプレイでは成り立たない用途
・VRヘッドセットでは成り立たない用途
・スマホでは成り立たない用途
として、要素として下記を考えています。
・透過する
・目と画面の間が狭い
・軽い
・画面が大きい
・外に光が漏れない
・姿勢が自由
マイナス要素として
・ケーブルでつなぐ必要がある
・映像出力デバイスが別に必要

今の仕事の延長で考えてしまうのでどうもパッとしない案に思えてしまいます。もう少し深堀りしたいところです。

活動の概要および進め方

アイデアソンでアイデアを共有し、改めて活動のゴールを設定し、進め方を検討します。

測定方法

実際にアイデアを実現して複数名に利用してもらう。
利用前後のアンケートで変化を採点し、検証する。

アウトプット・成果

・実験結果
・報告書
・○○で働き方が変わる可能性

スケジュール

6月:企画書作成
7月:アイデアソン +チーム分け
8-11月:実験
12月:活動報告

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?