【日本人愚民化計画②】きっとあなたは金の亡者に飼いならされている？

第一章～サバイバルゲーム説明編～
『　３話　モルモット人間　』

前回のノートで、奴らはメディアという情報を支配し私達を洗脳してきたことは、ご理解頂けたと思います。
奴らの保身、金儲けのために我々はコントロールされてきた。

想像してください。テレビや雑誌、一切の情報を断ち切ると欲しい物や、食べたいも物、行きたい所、やりたい事が無くなります。
これらは、すべて余計な欲求です。
不必要な欲求なのです。

だけど、奴らがいくら金儲けようが、自分自身に害がおよばなければ別にいいじゃん。。。。

と思ってしまったあなた、ちょっと待って！！　目を覚まして！！！

このノートの１話でも書いたように、日本は奴らの毒牙だらけだって！！！

あなたにも確実に奴らの魔の手が迫ってます。。。

あなたはすでに食べてしまったかもしれない
奴らが巧妙に仕掛けた罠によって
その毒りんごを。。。

奴らが支配しているものは情報に限らず、食料、医療、石油などのエネルギー産業。これらも全て奴らの支配下。
特に医療、石油は奴らの代表格ロックフェラーが支配している。
そのロックフェラーが生み出したスキームが恐ろしい・・・

農薬まみれ、添加物まみれの食事を取ることで体調を崩し、病院へ行く。
とりあえずの薬を処方してもらい安心する。。。
そこで誰もが完治したと思うが、また繰り返す。。。
薬を処方されることで安心につなげていたら、大間違い！

その薬って、ほとんどが石油でできてる！！！

一度に何種類も出す医者もいれば、カジュアルに常備薬として服用する若者もいます。どちらも危険です！！

そもそも、副作用の無い薬は認可されないんです！！！
おそろしい仕組みです。。。

石油って色んなものに変わって、あな/*//1たの体内に入り込もうとしています。

あなたがよく口にするガム、料理で炒め物する時に使うサラダ油、パンにつけるマーガリン、コーヒーに入れるミルク（コーヒーフレッシュ）、夏に子供達が大好きなかき氷、そのシロップ。
コンビニのおにぎりや弁当につかわれるお米、外食チェーンのお米、国産100％と書かれてない場合、そのほとんどはプラスチック米といって中国産などの安価なお米に、つやを出すための石油の添加物が使われている。。。などなど。。。。

石油由来の化合物の危険性は、様々な論文で発表されています。

これらを口にしたからといって、病気になるなんて誰も思わないでしょう
それは、みじかな医者が言わないし、テレビでも報じないからです。

テレビはスポンサーが不利になる事は絶対に言いませんから、サラダ油が危険とかコンビニ弁当は食べるなとか、外食はやめようなんて言えません。
また、ほとんどの町医者は、カルシウムや野菜を積極に取りましょうとはいうが、油物は控えましょうぐらいの程度で、絶対口にしてはならない物は教えてくれない。それはなぜか？

私が思うに、そういった内容の医学書が確立して無いからだと思います。

理由は、西洋医学はロックフェラーによってつくられた医学書で

そして糖尿病
１９９６年、突然あらわれた「生活習慣病」
もともとは、糖尿病や心臓病、脳卒中、がんなどの病気を、まとめて「成人病​」と呼んでいました。成人病は加齢とともに発症・進行すると考えられていました。
ところが、​これらの病気が発症するまでには、食生活や喫煙、飲酒など、個人の生活習慣の因子が 深く関わっている事が明らかになり呼称の変更をしました。

つまり、糖尿病が生活習慣によって引き起こされたのであれば、生活習慣を改善する事こそ先決事項であり、薬に頼る必要は全くない。。。

　　　　　　　　　　と私は確信してます

それは、先ほど紹介した本の著者も言ってます

血糖値降下薬は、合併症の予防や延命には何の効果もなく、副作用だけが大きく様々な体調不良や、機能障害に悩まされやすくなる。
薬で血糖値をコントロールしていて、イライラや倦怠感、足元のふら付き、認知症が出てきたら、薬害を疑うべきだと。
　

私が確信をもてたのは、自分自身の体験からきています。

私も５年ほど前、若年性脳梗塞で倒れ入院しました。
当時の血圧１８０　血糖値は２００でした。
検査の結果脳に通ずる大きな血管が、奇形により一本足りないという診断でしたが、今思えば、不摂生をし続けたしっぺ返しを食らった感もかなりあります。
その為、退院後も５種類の薬を処方され飲み続けていました。

中でも、一生飲み続けなくてはならないと言われたのが、降圧剤と血糖値降下薬です。

しかし、奴らの陰謀を知ってから一切の服用をやめました。
残っていた薬は全てゴミ箱へ捨てました。
やめてから約１年経って血圧を測ってみると、７５～１３５と服用時と比べ確実に下がりました。

それから、本来の人間らしい生き方を意識し生活する事にこころがけてます。

朝の太陽を浴びること、自然食品を取ること、冷暖房を極力つかわず自然を感じること、体操、散歩、ストレッチ、瞑想、そしてテレビをつけない一家団欒の楽しいひと時を過ごす事。。。

比較できないほど体調は良くなり、幸福度が上がったのを感じます。
薬をやめる事に最初、不安はありました。
しかし、奴らの陰謀を知り東洋医学の術（すべ）をしったからこそ私の脳が理解したんだと思います。　

最初に今回の記事、かなり感情的になってスミマセン
書いていると怒りが込みあげ、的を得ない発言をしていまっている

その分野にて素晴らしい方は、たくさんいらっしゃる事も承知しています。
十把一絡げに聞こえてしまった方には、申し訳ございませんでした。