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【日本人愚民化計画①】あなたは全く洗脳されていないといいきれますか?

第一章~サバイバルゲーム説明編~
『 2話 洗脳 』
まず、終戦時のトルーマン大統領の有名な言葉を読んでください。

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1話で述べたように我々は、現代のヒエラルキーの頂点に君臨する1%の支配者によって飼いならされ、死ぬまで搾取され続けるのです。

ここで1%の支配者について、もう少し詰め寄りたいと思います。

1%の支配者とは・・・

世界三大財閥・ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、それにビルゲイツ、ジョージソロス、マークザッカーバーグ等が結託した
地球上最強組織・・・簡単に言い過ぎ?
そこに英国女王や欧州の王族やバチカンローマ教〇・・・などなどが・・・
あまり言うと身の危険が・・・
と、いうことで割愛させて頂きます。。。

ただ今後、その者達の事を 
1%の支配者 ⇒ 奴ら
と呼称の変更をします

それって都市伝説じゃん! 陰謀論だろ!って思ってしまったあなた!
あなたはよくネットを利用してますね?しかもグーグル検索してませんか?
グーグルも奴らの仲間ですよ!

『〇〇については、陰謀論として語られるもので信憑性はありません』
なんて表示されますよね?


    それも奴らが仕掛けたことです。 

奴らが支配する最たるもの・・・

        それは【情報】


テレビ・新聞などメディアを乗っ取り、御用学者に奴らが言いたいことを言わせておけば、国民の大半は信じる、簡単に洗脳が完了する。

この、情報をコントロールするというのは、奴らの長い歴史の常套手段。 情報戦を制して、巨万の富、絶大な権利、を手にし続けてきた。

あなたは【サブリミナル効果】をしってますか?
スクリーン映像にコンマ何秒かの、人には見えない映像を刷り込むことで人を操る手法がある、それを戦争プロパガンダに利用しようと開発されたのがテレビという洗脳ツール
開発者はヒトラー率いるナチスドイツ。

今は、禁止とされているサブリミナル効果ですが、そんな手法つかわずとも奴らは簡単に洗脳してくる。
それが、トルーマンのいう3S政策のスクリーン

メディアを乗っ取るって? 
              どうやって? 
                       って思いました?
例えば、テレビ
テレビ業界で偉いのは、スポンサー企業、でももっと偉いのはその企業の株主、それも超大株主。。。その大株主こそ奴ら。
それだけでなく奴らに買収済みの企業もごろごろ
報道機関のほんの一部紹介、ウオールストリートジャーナル・AP通信・タイムズ・ロイター通信・ABC/NBC/CBS放送・ワシントンポスト・読売グループ
おまけ、三井財閥・三菱財閥、これらぜ~んぶ奴らの物
日本のテレビは中国資本・新聞は韓国資本と言われてるが、結局その裏には奴らがいる。

メディアがこぞって同じ事を騒ぎ出したら、それらは奴らが国民を洗脳したい時。たとえば、わかりやすかったのがアメリカ合衆国元大統領
      ドナルド・トランプ
どのメディアもトランプ批判ばかり、テレビ出演者も同じ、少しでも高評価しようものなら降板決定!

トランプは大統領としての給料、年間約4300万を教育省にほぼ全額寄付し自分は1ドルしかもらっていない事実。

一方『連邦議会で最も貧しい男』と称されていたバイデンは当時、副大統領のころ、給料年約2500万を任期8年間で数十億にまで膨らませた。さすが中国共産党の犬といわれるだけある。オバマと共にアメリカの機密情報を中国へ売ったり、とんでもない裏切り行為の数々の情報が出回ってます。

トランプは壁を建設して社会の分断を招いたといわれるが、メキシコからの移民に職を奪われるという理由はメディアでも言う、しかし本当の理由は言わない。メキシコから大量の危険薬物が入り、アメリカ人が薬漬けにされ死亡している事実。世界の薬物による死亡者は17万人、そのうち7万人以上はアメリカの数字。
その為にトランプは動いた!
ちなみにトランプは、歴代大統領のなかで最も黒人の雇用を増やしている。
分断だなんてとんでもない、ただ自国アメリカを守るための壁を建設しただけ。

BLM(ブラック・ライブズ・マター)運動や議会襲撃事件もやらせ、奴らが過激派を金で雇ってやらせてること

ではなぜ?    トランプは徹底して悪者扱いされるのか?

それは      奴らが選んでないから・・・・

ここ100年、歴代大統領は常に奴らに選ばれた者しかなれなかった。泡沫候補と言われていたトランプが、まさかのまさか勝つとは、奴らもメディアも油断していた

そこから、奴らとトランプの戦いが始まった。
トランプは奴らの存在、正体を世界中の人々に教えた。奴らの事を
ディープステート【DS】と呼んだ。
今となっては、世界中の多くの人にその存在は知れ渡った。
そしてトランプは、DSの数々の悪事を発表しようとしたが、メディアは邪魔をしトランプの印象だけを下げ続けた。

地球温暖化についてあなたはどう思いますか?
世界中のどのメディアも取り上げる地球温暖化問題
トランプは地球温暖化なんて『うそ』だという理由でパリ協定から離脱した
世界のリーダーである、アメリカの大統領が発言したのだから、その意図をメディアは汲み取り報じるべきではないでしょうか?
全くもって、そうしないのはエネルギー産業をも独占している奴らにとって都合悪いからでしょう。
地球温暖化の真意については次回に持ち越したいと思います。

ただ、あなたに知って欲しいのは、2020年米大統領選挙です。
トランプVSバイデン 結果はご存じの通りバイデン勝利。
注目して欲しいのが、その得票数です。
トランプ7000万票・バイデン・7400万票
※重要 歴代大統領、最多得票数 オバマ6590万票
常に5000~6500万の得票で決着していた米大統領選挙
それが2020年に至っては互いに7000万票超え

あなたの記憶にありますか?そんな世紀の一戦があった事。。。
世界のリーダーと言われるアメリカの大統領選ですよ!

そんな盛り上がりをみせた?かどうかわからない選挙で、重要なのが
《有権者登録の数》要は有権者であっても登録してないと選挙に参加できない仕組みになってる。その有権者登録数の合計より、二人の合計得票数のほうがうわまった???

このことについて、トランプは訴えたが、お得意のうやむや戦法。。。
だって、司法さえも奴らの手の内だから、ちなみに、FBICIA、国の組織、さらにWHO国連のような国際機関も奴らの組織。奴らがつっくた組織。。。。。

奴らの支配力半端ね~ってなりますよね!!
でも実際、こんなもんじゃないですから。。。。。。。!!!

話は変わるが、日本のメディアについてこんな話もある
昔々日本が統治していた満州にて、奴らの代表格でもあるロスチャイルドの手引きにより、アヘンを製造販売し莫大な資金を得た日本人がいる。

里見はじめ・・・後に阿片王と言われる
岸信介・・・阿部元総理のおじいさん/第56・7代総理大臣
正力松太郎・・・読売グループ創始者
笹川良一・・・財団法人日本船舶振興会・会長 いわゆる競艇の胴元

いずれも後に巨万の富と巨大な権力を得た

その者達がつくったのが満州国通信社、これがのちの

          電通・・・・・

里見らはアヘンで得た資金を関東軍の進行に役立てていた。
しかし、これが日本を第二次世界大戦に巻き込まれるきっかけとなってしまった。
これは日本を世界大戦に参戦させたかったロスチャイルド達の思惑通り・・
                 要はあやつられていたって事!

のちに巣鴨プリズンへ入所し、東京裁判で民間人ながらもA級裁判にかけられた里見らだったが、釈放されている。
釈放の理由は、アメリカとのエージェント契約
つまり、アメリカの代理人
悪く言えば、アメリカの犬
となる契約があったと言われている。

特に正力松太郎は、アメリカCIAの公文書でそう表記されている。

そうやって生まれた、日本最大の広告代理店電通。
阿部元総理の奥様、昭恵夫人の勤め先でもあった電通。
常に国の事業の下請けをし、相当な額中抜きして騒がれている電通。

奴らはそんな電通を通して、自分たちに都合の良い情報を流す事ができる

日本のメディアもすでに
             奴らの操り人形・・                                      

                    そして国民も○○人形・・・・

つまり、テレビが、新聞が、必死で伝えてる事こそ、奴らの本当の狙いであり、奴らの陰謀である。

しかし、奴らにとって大きな誤算があった

奴らにとっての誤算はインターネットの存在、ネットを通して誰もが発信できるので、奴らに都合の悪い内容も広まってしまう。そこで、メディアを利用して『ネットの情報は誤情報ばかり』と言わせ、ネトウヨや陰謀論という言葉を自ら作り浸透させている
また、工作員をつかって真実をねじまげようと邪魔をしてくる。必要以上のアンチコメントを入れてきたり、幼稚な陰謀論を自ら工作することで
『やっぱり、陰謀論者はいかれてる』みたいな雰囲気をつくる。

削除、つまり真実ってこと!奴らも必死に隠そうとしている!
YouTubeがいい例、奴らの都合の悪い動画は警告しまくり削除しまくり
しまいにはアカウントBAN!!!
ツイッターもフェイスブックも同じ!!!

今、連日メディアが報道している事をあなたが信じ切っているなら
            危険です!
                   命の危険です!!

1%の目覚めた人が、YouTubeやSNSを通して、そんなあなたを救い出す行動をしています。
何度も削除されながら。
必死に抵抗しています。
99%のまだ目覚めぬ人の為に・・・


今回も最後までお読みいただきありがとうございます!!
        あなたが、目覚めた1%の人ならば
まだ洗脳されている99%の人へこのノートを拡散してください。
         あなたが、99%側の人なら
【 3話 モルモット人間 】もおすすめします
     さらにパラレルワールドへ誘うこととなりますが
         そこが本当の現実世界です
    

   生き残りをかけた【サバイバルゲームの戦場】です
    

     ※ そのゲームの主人公は あなたです!!

        今回のサバイバル・ポイント

    【メディアが長期にわたって騒いでる事ほど疑うべし】

       FROM リアルサバイバー エム


第一章~サバイバルゲーム説明編~
『 2話 洗脳 』 完












































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































トルーマンは私がいう1%の支配者のうちの一人だが、こいつはその中でも下っ端の実行部隊に過ぎない。大国アメリカの大統領であっても。

1%の支配者とは世界三大財閥とグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト等の名だたるテック企業が中心の組織
ただ、これは簡単に言い過ぎで実は奥が深い・・・
英国王室や欧州の王族、ローマ教皇・・・ 

(割愛)

この組織をまとめて私は【奴ら】と呼称します 


GAFAMについて、我々は常に利用しない日が無いと言えるほど依存している 

三大財閥が独占支配するもの、石油、原子力エネルギー、金融(ゴールドマン・サックス)、保険、軍需産業、鉱業(金・ダイヤ)、通信(ロイター・AP・ABC・NBC・CBS)、銀行(イングランド銀行・フランス銀行・パリ国立銀行・香港上海銀行)日興証券、三井系企業、などなど・・・・・
《ありすぎる為ほんの一部抜粋》

三大財閥の一つロスチャイルド家の当主は次のように発言している

「一国の中央銀行を支配すれば、その国全体を支配できる)

「私に一国の通貨発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでもよい」

中央銀行がロスチャイルド家の支配下にない国は、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの5ヵ国のみと言われています。 

つまり、日本銀行、日銀はすでに支配済みってこと。 

日本の米国債保有額は1兆2000億ドルを超えて、世界1位です
売れやしないのに・・

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