【特に答えはないシリーズ】私はポケモン、キャタピー。

おつまよです。おニューの服を着たその日に食べ物をこぼすまつもとです。毎回気をつけようと思いながら、やってしまいます。高めの服とか買うもんじゃないな。もう体操服を着て一生を生きたい。

落ち込みモードから少しずつ元気モードになりつつあります。一足早くひとり梅雨明けです。
noteの記事、あんまり日を空けずに書いてもねえ。ねえ。ねえ。と、自分と会話しながら寝て起きてを繰り返してたら、割と時間が経ってました。
もう6月も半ばですって。もったいぶらずに書きます。すいません。出し惜しみやめる。

んーと、最近の話をすると、改めて腹をくくって仕事をする、ということを心に決めました。
ある程度人とぶつかることはしょうがない、ということを受け入れた。自分の心を殺すことで逃げてきたようにも思うから。うん。壁があるとわかりながら、しっかり壁にぶち当たっていく。それでいい。

あとはそろそろ世渡り的な嘘をうまくつけるようになりたいと思ってます。
社会で生きていく中で、素直すぎることで怒られたり損することも多いじゃない?どう?たなぼた案件をたなぼたです、って言ったら怒られるとか。まあそれぞれの立場があるので素直に言われたら困っちゃうのもわかるんだけど。

でも子供がうんちを漏らしたのを親に素直に言ったのを怒ったら、それ以降うんちを漏らしても言わなくなって家中がうんちだらけになる。それでいいのかってことですけどね。
例が極端だよ、という声は一旦置いときますが、どんなことであれ素直に話す人の言葉を咎めることなく受け入れる環境があって欲しいし、私は素直な人間を愛したい、という想いもあるんですがね。

結果、なんだかこれからも嘘はうまくつけないような気がするな。笑
不器用なりに生きていくか。そうするか。
俺って不器用なんだよねって言う男性、俺って器用なんだよね、って言ってくる男性の100倍増しで愛らしく思えるよねって言うのは今関係ないね。

前置きが長くなりましたが、本題へ。
最近、ゆるっとふわっと考えてること。

この前、仕事のチームで話してた時。
ポンコツな自分にうんざりして、あ〜私ってポケモンで言ったらキャタピーだなあ、って言ったら、先輩にキャタピーって進化したとしてもそんなに強くないハズだけど、大丈夫?と言われ、じゃあミュウツー目指します、って言ったら、それはもう社長になる勢いだね。と言われ、それは厳しいから私はニドランぐらいですかね。

という福岡市ではトップ1000くらいに入るどうでもいい会話をした。

確かにポケモンには強さがあって、キャタピーはむしくいとわるあがき、後は触覚からニオイを出すくらいしかできない。わるあがきとニオイって割とタチ悪い。そんでもってポケモンの中じゃ、強くはないね、強くない。

でもキャタピーは自分が弱いとわかって生まれてくるんだろうか。そもそもサトシと一緒に生きていくなんて、生まれた時にはわからないよね、きっと。

そしてそんなキャタピーだって役に立つこともたくさんあるじゃないか。

ただどんなに願っても進化の果ての姿はバタフリーかあ。

そんなことを思いながら、私は自分がポケモンだったらどのポケモンなんだろう?ってことを考えています。なんとなく。

とゆうか、私の遺伝子とかほんとただの凡人以外の何者でもないんだろうなあ、とか思ってます。

まあいいのだ、キャタピーからはじめれば。
そんでもって、バタフリーになるんだ。最強の。

不器用な私にはちょうどいい。うん。ピッタリ。
不器用って言いたいだけ星人です。

そもそも、私はなんで咄嗟に自分のことポケモンに例えよう、って思ったんだろう。そんでもってなんでキャタピーにしたんだろう。

冷静に考えて、私キャタピーだと思いますって素直に言ってくるヤツもどうかと思ってきた。

、、、明日からも、素直に生きていくヨ!

以上、まる。



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