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量子意識って?

 2年ほど前から青森県の小野由美子さんのブログから澤野大樹という人の存在を知りました。その方を通じて量子意識という概念を初めて知り、もともと興味のある言葉でしたので、ふと立ち寄ったいつもの書店に行くと村松大輔さんの本が空間から浮き出るように並んでいたのです。(浮き出ている様に見えた)

 自然と手に取るとその面白さと読みやすさに惹かれて2冊購入。動画配信も拝聴する頃にはすっかりファンになりぜひ講座を受けたいという気持ちになりました。思い立って手続きする迄2週間くらいだぅたかたと。そういうものに参加したいと思ったのは初めてのことなります。

 その前後に35年前にお世話になった高校時代の恩師のことを何故か思い出し、烏滸がましくも連絡を取らせて頂きました。先生はお忙しい中返信をくださり、とてもうれしくおもっておりました。そういったなかから、先生も村松大輔さんのご著書を読まれていることなどを知りまして、繋がりというものを感じました。

 そういう流れから不思議なご縁というものを日々感じている今日この頃です。

 量子コンピュータというものがあってそれが「私」🟰「命」であるならば、一人一人の私達というものは全員その、「私」に繋がっているパソコンの端末にあたるのかな?と自分なりの解釈をしているのですがあっているかはわかりません。全然そういうことじゃないのかもしれませんが。人はみんな繋がりあっていていることを実感させる出来事でした。

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