理想の自分と現実の自分

ただいま絶賛、テスト期間中である自分だ。しかしながら、それにもかかわらず、怠惰な自分がいる。どうしてしまったのだろう。正直言って何のやる気も起きない。

全てから逃げ出したいと思っているのだけれど、「すべてから逃げ出したい」と声を大にして言えるほどの何かが起きたわけではない。そして、それを言えるほど何かを頑張ったわけでもない。ただただ怠惰に過ごしているだけなのだ。

こうやって記事を書いていると、だんだんと頑張るぞとやる気が出てきた。しかし、記事を書き終えて投稿し終わったころにはスマホに手が伸びてしまい、ベッドにダイブしていることが容易に想像つく。


スイマセン。少し垂れごとを吐いてしまった。


しかし、こんな自分にもなりたい姿はあるんだ。信じられないかもしれないけれどね。こうやって記事を書いている途中にも休憩としてスマホを触っていたら、数十分経ってしまっていた。もうすべてがイヤになってきた。


もう決心した。この記事には弱音だろうが垂れごとだろうがすべて本音で書きつくす、いつも以上に乱れている記事になるだろうが構わない。それも残しておけるのがこのnoteの良さである。

今食事制限をしている。それが原因なのか分からないのだが、集中力が爆下がりだ。しょうじき、もうやめたくもなってくる。しかし、痩せたい。そして、モテたいのだ。

イヤ、自分が勉強に打ち込めていないのはそれが原因ではないのかもしれない。ただ単に目の前の苦痛から逃げたいのだ。だって、誰がしたいんだよ。

マンガを見ていたほうがいいじゃねいか。自分は最近出会って5秒でバトルというマンガにハマっている。できることなら一気読みしたい。お菓子でも食べながらね。

けれど、それはダメだってわかっている。だから、やらない。もうすべてから逃げ出したい。ハー。


こんな記事もあってもいいのだろう。人間だ。この後は少しだけ勉強してもう寝よう。いやもう寝ます。何もしたくない。けれど、寝たからと言って何かが変わるわけではない。

しかし、それでいいんです。


明日はもう少し頑張ります。



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