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ヴィーガニズムな視点でムカデ考察と小学生の痴漢被害と電磁石と他


ムカデが家の中に入ってくるのは外よりも静かな場所(産卵に向いている場所)を探す為である。

ムカデは一度に数個~80産卵するが室内で産卵してしまうと孵化の成功率が上がる
人間の出したフケ等は幼虫の餌になり生存率が上げてしまう。
畳を外すと、ムカデの赤ちゃんがウジャウジャいたりする。

大人のムカデを捕まえて外に逃がすとしたら、家の周囲のジメジメしたところで産卵する。家の周囲に潜む蚊やゴリブリを食べてくれる。死骸や卵、幼虫類も食べてくれる。マンホール等の蓋の持手の凹み部分が蚊やゴキブリの住みか

蚊の天敵は雀等の小鳥である。ムカデのエサになると鳥のエサが減り鳥の繁殖を防げる=鳥インフルエンザ蔓延よリスクを下げれる=鳥インフルで殺処分される鶏を減らせる。

ゴキブリの天敵はネズミや猫他、ハチ、アリ、カマドウマ、カマキリ、ヤモリ/トカゲ、カエルであるが、
ネズミや猫のエサになってそれらの生存率が上がるのは宜しくない。猫とネズミの間でトキソプラズマが寄生しあい生存していて人間に感染させるリスクを高めてしまう。なのでムカデがゴキブリを食べてしまうのが正解。もし蚊やゴキブリの生存率を上げてしまうと、蚊なら一匹のメスは生涯1000以上の卵を産んでしまい、その子孫が補食されるリスクが増す。ゴキブリも似たようなものでその命は生かして容認するより絶滅させてやるのが愛(ヴィーガニズム)


このnoteを執筆する際に参考にした資料





◯ムガデの産卵は一度に数個~80

産卵後、抱いて守るという意地らしさがあるもの、命の危機を感じると卵を食べてしまう。なんつうバイタリティー、生きる事に貪欲。
昆虫として定義は頭腹胴体の各々に2つづの足(計6本の足)がある事なんだが、ムカデやサソリ、蜘蛛は6本を越える足を持つ為に昆虫とは定義されない。

それらは鋏角類(きょうかく類)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鋏角類

で、他生物とは根本的に異なる部分として血液の構成分が鉄分ではなく、銅。

酸化して酸素を運ぶ役割が殆んどの動物は鉄であるのに、銅の酸化よって酸素を体内に運ぶ。

哺乳類が体内を構成する元素にも少なからず銅があり、栄養学的にも少なからず銅ミネラルは必要とされるが、過剰症となる容量の幅が狭い。 例えば銅鍋で酢の物を煮たり、魔法瓶(水筒)の内側が傷ついたりして、銅が飲料に染み込むような事故から吐き気、嘔吐等の副作用が起こりやすい。

そんな銅について、何故か牛は他の哺乳類よりも数倍多く蓄える傾向がある。しかも何故か、牛の肝臓はビタミンAの含有率が鶏や豚よりも少な目になる。ビタミンAの保有率は鶏の肝臓が最も多く…

ダニに人が噛まれると、牛アレルギーを発症することがある
ダニの成分と牛の成分が一部似ているのが、原因らしいが、

ダニは鋏角類であり銅保有率が高い。牛は畜産動物の中では突出した銅保有率であり、細胞レベルで一部に似たものを保持していいても不自然ではないのかも

鉄ではなく、銅で生きる選択肢を選んだ鋏角類はもしかしたら世界から鉄の成分が多く失われた時代があって銅生存戦略に選ぶしかない定めだったのかもしれない。

でも地球は80%が鉄でできている。どう考えても銅で体内運用するのは効率性が悪い。もしや、きょうかく類は宙、地球由来ではなく宇宙からやってきた?(宇宙人による持ち込み?)

地球は80%が鉄でできている

その多くは高密度かつ高圧にて地球の中心マントルに蓄えられていて、強い摩擦力エネルギー(電気)を帯びていて電磁石の状態。
コンパスが北をさすべく、磁界を地球全体に生み出しているが、重力とは異なる。

◯重力の正体はそれでも磁界そのものにある




電子が磁界の流れに巻き込まれる過程で色んな原子が磁界の流れに乗る。原子が軽いものは外側(宇宙空間側)へと行こうとするが、原子が重いものは磁界の流れに流されにくく、磁界の内側に位置取ろうとするが、重い原子は電子量が多いのであるからして、その電子が磁界を引き込みもうとする作用によって【原子が軽いものは外側(宇宙空間側)へと行こうとする】の流れを弱め結果内側行く作用を強める。
それら内側へ向かう力を、巻き込む力の連続性が結果地上への下向きのエネルギーを生み出して重力を生み出している。

重力を生み出すのは電磁石を使うことが前提としてあるが、高エネルギー(電子)を磁石に纏わせると、周囲の空間に存在する電子もまた磁石に取り込まれてしまい、空間の存在していたエネルギー性(熱)が失われた気温が下がってしまう。電磁石はエネルギーを集めて高温になっている反面、その周囲では温度が下がっている為にその周辺に存在する粒子(電磁石に引き寄せられない重い粒子)が融点を下まわってしまい凍る。凍ってしまった粒子と熱い電磁石との温度差により上昇気流(電磁石)から外側へ向かう熱移動が生まれ、その熱により凍った粒子を融解するが、その過程で分子構造が劣化し、原子から電子が取り出されるが、電子を帯びてない原子は安定せず、電磁石の外側へ向かい、磁界の流れに逆行する為に重力作用が生まれにくい

つまり電磁石にエネルギーを加えると、磁界の流れをせき止める◯◯の作用から重力が発生しない。


上記の流れを地球に例えてみると

地球の中心マントル(電磁石)は、その周囲を地面(高密度鉱物が高圧力で蓋をしている圧力鍋状態)があるのでー

電磁石の副作用である周囲の温度低下(冷却効果)は、高密度鉱物な地面全体に伝達させるている為に融点に下がりにくい。それにより融解現象も発生しにく原子が劣化し不安定化しにくく、磁界の流れを邪魔されない。

地球のマントル(天然の電磁石)が世界に与える影響と、人工的に生み出された電磁石が世界に与えている影響が違い過ぎてて人工的に重力が発生しない

マントル層の地殻は10万気圧以上あり、それを再現できるくらいの高密度な地面に冷却効果(電磁石の副作用)を拡散させなければならない。

例えば熱伝導の強い物質(ステンレス)は冷の伝達効率も良く、電磁石に覆えばとも思えるが、ステンレスのような金属では、それそのものが電子を奪ってしまい、磁界の流れを邪魔してしまう。

金属が含まれない高密度で熱伝導性の高いもので電磁石を覆えば良い


地球ですら80%の鉄が含まれるのでかなりの金属密度。手のひらサイズで地球と同等の重力を発生しようとしたら、相対的にいって金属成分が少しでも入ってはいけない。だが、金属成分が入っていなければ熱(冷)の伝導性が悪いく、冷を拡散させる事ができなければ融点を下がってしまい重力が発生しない。

黒色で熱誘導できるというが、例えば80%の金属製で電磁石を覆うにしても1000000000%の純度黒の存在にて熱誘導性能を100000倍率にできる素材が存在するのなら、手のひらサイズでも重力は発生させられるだろう。



だか、そんな物質存在しない






または

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