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ラヴォスを助けて宇宙の人間を救助(クロノトリガー2のアイデア)

干からびたラヴォスは声が出せない程に衰弱していた。。静養が1万年くらい必要であるらしく、暗黒石を太陽石変える祠においておくと解決した。一万年をどう過ごしたのか聞くとグースカ眠っていたそうな。

以下は前回の



AD2300年の宇宙に漂う宇宙船

助けられた人間の中にカエルがいた。何故宇宙船にいるのかと思ったらカエルの大ファンにてコスプレしていただけだった。。クロノらの大ファンでもお世辞を言いまくってくる。調子こいていて中世カエルにサインを貰えないかと言われる。

救助された人々について現代のガルティア政府に保護してもらおうとルッカは考えていた。

しかし惑星B国のハイテク文明は想像斜めにあって、地下シェルターで暮らしている難民なのに、現代人よりも生活水準が高かった。もはやは助けるまでもなかった。

AD10000年の宇宙に設置されたテレポートスポットに乗ると、宇宙の壁までひとっとび。

ホワイトホールを発見した。毎分、一匹のペースでラヴォスがそこから出てくる。それをロボット達がキャッチし、ウニを解体する様にくり貫いて、中身と外を仕訳けしていた。


一分前と一分後の時の最果てへのゲートが見つかる。

てんわやんやな展開。

AD10万年

地球の生物は繁栄し、大型哺乳類(マンモス等)が地上を行進していた)

ホワイトホールのあった場所ではトンネルの様なものが出来ていて、第2宇宙へと繋がる。

第2宇宙では、惑星サイズのラヴォスがいて、ラヴォスの出産に励んでいた。

霊的物が集まってできたシャドー惑星ゼータに捕まって思考が奪われて出られなくなる。ハッシュ、ガッシュ、ボッシュ三賢者がブラックホールをぶつけでその隙にワープで逃がす。


原始時代マイナス1000年前に繋がるゲート

アザーラの先祖はフレンドリーであり、人魚やブルックみたいな骨、他んな種族を歓迎していた。クロノらも同じく歓迎されるが、その正体はワンピース的ビッグマム的な人種コレクターであり監禁されていしまう。人魚共に脱出し、お礼に海底都市に招待される。

人魚世界では絶滅危惧種の虹色のアンモナイトを保護する活動をしていた。


原始時代マイナス500年、アザーラ先祖


1002年の要塞を破壊するとどうなる?

未来からロボットがやってきて、クロノ達に戦いを挑む。勝てば未来が変わるとか思ったが、特に何も変化なし。AIは何を考えているのだろう。要塞製作の依頼人たる機械おたくは一体なのだろう? オタクの家に向かった。

機械オタクは機械に脳内を弄くられている最中だった。助けると機械オタクは言った。ナノテクロボットが未来の技術をくれるというので、言われるがまま物を作っていた。その機械はテレパシーができる装置だと言われたので被ったら、意識を失ってしまい、知らない間に要塞作りの依頼をしていた。機械オタクは未来のロボットの為の軍事基地を作らされていたのかもしれない。

ルッカはナノロボットが部屋から逃げていく事を想定しつつ、予めオタクの家に電磁波爆弾を炸裂させていたが、未来は特に変わる事もなく。


AD6600万年 地球に再びラヴォスが飛来

その頃には地球は不要になったのか、ロボットはいなくなっていた。工場等は劣化し使い物ににらない。宇宙にあるいろんな設備も同じく駄目になっている。宇宙を冒険している間にラヴォスが地球に衝突。


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