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◆性教育とは、広い意味で男女の価値観の違い理解を深める事こそに意義がありそう◆

例えば男の自殺率は女性の二倍である事、その差はどの国であっても共通して二倍である事だったり


例えば、国際結婚する女性がタイ人を選ぶと離婚率が100%であるとされる


グラフの調査は5年間に成立した国際結婚カップル数と5年間に離婚した組数の比率である

SNS等では女性がしばしば外国人を誉めまくるが、幻想に踊らされているといえるだろう。日本の離婚率も低くはないとはいえ、森を見ず木を見るようなパートナーの選び方をしている証拠である

たとえば、女性は結婚すると平均寿命が3年下がり、男性は結婚すると平均寿命が14歳増える。生涯未婚の男性の平均寿命は67で、女性の未婚者は81.6歳

要するに女性は結婚しない方がマシという見解が統計的に発表されています。連れ夫を求めると地獄に片足を突っ込むようなものかもしれない(大袈裟?)

人はいつ、どのタイミングから恋愛観に幻想を抱き始めるのだろう?
パートナー予備軍に人格的な問題があるとしても、それは矯正できるものなのだろうか? 可能だとしても、いつ、どのタイミングで、どうやって取り組むべきなのだろうか。

残念ながら国はこの問題に関して一切のロードマップを用意していない。どの国も同じくであり最適解など用意されていない。


虐待統計は年間20万件ある。仮に貴方が虐待に可鍛していなくとも、結婚や恋愛が素晴らしいもののように布教してしまった事があるとすれば、その多くの人々には罪があるかもしれない。結婚に資格ない人にまで調子こかせて影響を与えて子作りをさせたかもしれない。その流れは若者の間で現在進行中だろう。中絶件数年間10万件を越えていて、関連性が、ないはずない

中絶は流産に匹敵する程に精神を病ませる効果があるとされる。日本では4人に一人が中絶するとされる。率的にいって身近に経験者は必ずいるはずで、他人事の世界ではない。中絶を経験させる人も社会もある意味で虐待行為をしているもいえる

虐待が当たり前にありき世の中においては、人でない存在、ペットや畜産動物についても虐待被害があるだろう。人間でないからこそ、種差別されていて、遠慮なく虐待されるのかもしれない。


性犯罪は被害者の防衛に限界がある。防いでも犯人は別の者をターゲットにするし、防げば警戒して学習してしまうしで、より弱い立場の者に向かう。
護身術等を女子に義務化するような価値観あるけれど、その副作用として、被害がもっと低年齢にまで迫るリスク。そんな可能性があるので、義務化されないとして


性教育するなら加害者を生まないような教育が必要だろうが、虐待世帯が20万件あるならば、そんな愛のない家庭で性教育なんて不可能で学校側でやるのが正解だとして、

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