体長30cmの小さなラヴォス。

DC1001年。ラヴォスの遺骸から体長30cmの小さなラヴォスが発見された。
胎児ラヴォスは熱と土を媒介に成長する生物で、地上で生きる事は可能だったが、活動生はとても弱く大ラヴォスの様な狂暴さもなく、猫を飼うようりも簡単に飼うことができた。熱と土を大量に与えなければ大きくならず、とてつもなく長寿である。


あとがき

参考にしたサイトhttp://kiga2hon.web.fc2.com/koneta1.html