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ロリコン市場(エロ)を開拓するとき、可哀想な女子像を演出すればする程、レイプ犯罪率が減る説を述べるnote

アダルトな動画でいうと例えば海外系のポルノ市場は女性が淫乱に男を求める描写、または女性側が、男をリードしてしまう描写が多くあり、見る者によっては「女は無理矢理だとしても淫乱属性なので許される性格だろうに。」と、錯覚しかねない。

日本は痴漢やレイプものが豊富で探せば幾らでも見つかるが、嫌がるシーンがしっかり描写してくれてるものが多い。だからこそ悪い事だと学習できて日本のレイプ犯罪率低いとして、勘違いが普及しそうなのは漫画かもしれない。

漫画は書き手の多さからコンテンツ量が多くあり、レイプされる被害者が加害者を正当化するような性奴隷な描写がしばしばある

過去に子供をターゲットしてた犯罪者がAbemaTVにて顔出していてインタビューを受けていた。(※詳しき情報は「AbemaTV 小児性愛」で検索)

彼はショタコンの漫画が犯罪動機となったのだと明確に語ってる。番組には性犯罪者らを専門にカウンセリングする精神科医が登場するが彼が犯罪者らへのアンケート調査を実施すると、凡そ9割がポルノコンテンツを切欠に犯罪が動意付いていると見解、元犯罪者ら自身もそれを自覚をしていた。

 一方、番組のコメンテーターはポルノコンテンツには犯罪抑止効果もあるのだと言及する。具体的にどこがどう抑止をしているのかは言及されずだが、ある程度の抑止効果がかいと日本と海外との犯罪統計の格差について根拠ある説明がつきにくい。

 勘違いを誘発させないポルノ(女性の淫乱描写)を作らず、犯罪抑止へと洗脳させるポルノ(嫌がるシーンや犯人が罰を受けるケーン)を普及されば効率的に犯罪が減らせるかもれない

韓国がポルノ規制してから子供がオンラインでエロ動画を見てレイプ犯罪事件(※詳しくは「韓国小学生 レイプ事件」を検索すると見つかる

そのようなリスクがあるので、子供がアダルトな動画を見れないように徹底的にネットとフィルターをかける社会になったろうが、それでも結局はn番目事件が起きてしまう。 ポルノが存在しない分だけ、リアルな行為に意識が向かう頻度が増えてしまうからか?

ヒンドゥー教人口8割なるインド人が最も子供への性犯罪が多いかもしれない。政府による調査では凡そ5割の未成年が何らかの性被害を受けていると判明。低所得人口の割合高さもあるので、ポルノ普及率はアメリカや日本よりも遥かに低いとし。

(※詳しいインド情報はGoogleから検索しても検出しにくいかも。アザーラのnoteから検索するとロリコン関連noteから該当情報へのアドレス記載あり)

探してきてしまった。これが該当の情報



ロリコン+レイプ関連note

https://note.com/search?q=from%3A%40msyaan ロリコン レイプ&context=note&mode=search


とあるnoteの印象的なコメントを抜粋

韓国や欧米人は包茎手術当たり前にするからレイプ犯罪多い…というよりか
包茎手術が積極的にされるような社会というのは性交肯定価値観が強め文化につき、副次的にレイプの頻度、犯罪率すらも上がるという事かもしれない

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