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悲劇のヒロイン症候群+有料はエッチな挿し絵付き小説

性犯罪被害者が毎日犯人の悪口を述べてみたり、障害者やその関係者が世の中に不満を発言したり、

じゃあそんな人々が障がい者やその関係者じゃない人生、レイプ被害者じゃない人生を送ってたら、自身と似たような不幸な人々の不満の声について紳士に耳を傾けたり、歩調を合わせた行動(支援)なりをしているだろうか?

犯人と同じで自分の事しか見えないタイプでその他大勢と同じでマイノリティの存在にスルー(無関心)して生きていないだろうか?

それは悲劇のヒロイン症候群であり、本質的にはサイコパス寄りで、自分の事しか考えてない。そんな人々は今日もいつものように卵や肉を食べてる。

物事を公平に平等に観る目がない人々というのは、共通してヴィーガニズムから最も縁遠い生き方をしている。そんな気がする。

サイコパスの本質は悲劇のヒロイン症候群。それは単なるワガママであるかもしれない。単に甘やかされて育ったのが原因かもしれない。

甘えじゃないと評するとしたら、その人はなぜヴィーガンじゃないの?
なぜヴィーガニズムを布教しないの?

これだけの犠牲を観てもそうなの?



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