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 米FRBの利下げ期待で株価が上がるというのは、要するに日銀がマイナス金利にするような作用かも。つま。、銀行が日銀に当座預金してまうとマイナス金利にてお金取られる(損がでちゃう)ので、その現金を株等に投資せざる得なくなり、株取引需要増刊にて株価価値が上がる。そのようなもの

米FRBの利下げ期待でアメリカ株価が上がる事が期待される=日本株よりも魅力的に見える=投資資金アメリカシフトで間接的に日本株上がらない(下がりそう。)




前半から中盤までが納得ポイントで後半から???



景気サイクル等の分析が入ってない。市場関係者の分析がサイクル無視に偏るのであればバブルと崩壊は再び起こるとして、それはいつだろう? 日本人は過去の経験から警戒しているので、あるとすれば外資系が日本に投資行動してのバブル。それは例えばトランプが選挙に勝利して移民差別を強くしたり社会から排除し、アメリカ経済の失速が表面化しそうになり、相対的に日本がマシに見える等で投資のポートフォリオを見直す流れになるとか、
インフレ率の低い日本が諸外国のようにいずれインフレすると思いわれて資産を投資されたり、

それでも海外の成長率の方が良いからアクティブな日本投資は望めないとして
しかし、通貨として暗号資産の成長性で国単位への投資的価値が相対的に減少していく流れにおいては、暗号資産の価値を担保する電子機器の存在がますます重要になる。その重要性は金よりも重要で、スマホ等を開発している国においては、戦争等が起きて生産効率が低下してしまうと、暗号資産の価値下落に直接的に響く。暗号資産はダークウェブなどで犯罪に取引に利用されるマイナス面がある一方で、暗黒資産が普及すればするほど、国家間の紛争戦争が起こりにくなる作用があるかも。その構造が認知されると、金よりも持ち運びが手軽な暗黒資産への投資熱がブームすると共にスマホ等の製造に関与する企業の株価もあがる。その金融バブルには日本含めて主要先進国が巻き込まれる可能性大







本日のメモ




https://note.com/modern_mango787/n/n9be80c20ce7b

暗号通貨の相場分析すると2020年はコロナが強みとなった。外出自粛の退屈から、多くの人がビットコインを認知していき、合わせて有名人に認知され、メディア等に紹介され急激な取引需要増で価値が暴騰したが、コロナ問題抜けると皆さん忙しくなって認知度が低下したり、高値で売りたい人は売り切ってまったので、高値で買て含み損してた人らが必死こいてビットコインをオススメして需要を生み出してたら、ロシアウクライナ戦争で世界の経済不安で暴落(現金化の流れもおおかった。)
そして、やっと価値が高値まで戻ってきたとたん、ハマスの一件でドンぱちやり始めた今になって新たに認知されるのが

『国境リスクとは無縁な暗号資産を取りあえずリスク投資する方が安全だ。実際にウクライナロシアの戦争では一時的に暴落したけど値を戻した。暗号資産は金と同じでたり、いざという時の為に買っておいた方がいい』

と富裕層は積極的に買えるとして、貧乏人は5割等と言って値段が下がる機会を待ってるが、富裕層の積極的な買いの需要でビットコインは下がりそうで下がらない。下がらないでいると指数関数的に美しいチャートが形成され、ビットコインは儲かるものだして宣伝され易く、再び投資熱を巻き込んで指数関数的に上昇する可能性を期待される

今現在、大統領選挙にて先行き不透明で暗号資産の価値が重要視されている面も取引需要(高値維持になるはず)

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