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FF8 FF10 FF13 二次創作めも



FF13がつまらないので二次創作


【ライトニングの設定】
天涯孤独。孤児育ち。子供の頃を記憶喪失していて出生が不明。
守るべき家族がいないが心配される相手もおらず軍人になった。
といっても平和な世界であり戦う相手いない。
繰り返しの日常の中で突如宇宙人が攻めてくる。ライトニングは出動し、前線で5年戦うも宇宙人は世界を制覇。世界は宇宙人の植民地になる。人間は宇宙人を支える下層民となり、ライトニングも下層民として歯車に。下層民の取り締まりをするように。ライトニングはレジスタンスを捕まえて、収用所に送る日々にうんざりしながらも、人生に妥協していた。宇宙人らは高度な科学文明ももたらしていて、全体的には人間の生活環境は元よりも向上しているようだったからだが、そんな妥協人生な最中、ライトニングにレジスタンスを先導している容疑がかかる。
宇宙人側の特殊部隊が突如家におしかけ、拘束し、収容所に連行される。
捏造された証拠がいくつも提示され、弁護士もお手上げてある。
裁判で有罪50年が確定し。コクーンに収監される。 リドナー(思考読み取り装置)を埋め込まれ、逃亡しても居場所はまるわかり。
仕事を割り当てられる。


◯FF8 スコールがイデアに氷柱を刺された後、回復してくれたのはサイファー

サイファーがイデア(アルティミシア)に殺されなかったのは魔女を親愛していたからだが、アルティミシアはSeeDの意味や情報をサイファーに突き止めさせようと頼んだ。

アルティミシアは死の間際に、過去時間にいるアルティミシアにジャンクションし、とあるSeeDに気をつけるようメッセージを送る。その情報を得たアルティミシアはそのSeeDを調査するべく過去の時代を調査した。スコールの顔を見たとき、その正体が未来の自分を滅ばした伝説のSeeDだとは気付けなかった。アルティミシアよりも先んじて気付いたのはアルティミシアの中に眠っているリノアル説のリノアだった。

スコールの姿をみた瞬間、思い出が甦り分裂していた人格リノアが目覚めてアルティミシアの意識を乗っ取ろうと努力していた。アルティミシアは未来の自分から伝達されたスコールの顔認識をリノアの干渉によって邪魔され、一回目の戦闘にてアルティミシアはスコールの正体に気付かなかった。
その証拠に一回目の戦闘でスコールを自爆させて画面から消失させるとリノアはスコールの自爆を見てしまった絶望のショックからか強い干渉をアルティミシアに向け、ジャンクション操作しているイデアも何もしなくなりタコ殴りできるモードになる。

その後スコールはどういう訳か復活し、イデアに刺される描写になるが、恐らく自爆した後のスコールの魂をエルオーネが過去ラグナにタイムスリップさせたことで歴史が少し変化し、スコールが自爆しなかったシナリオが産み出されて差し替えられた。




FF10会話リスト

http://ifs.nog.cc/ningyo3.hp.infoseek.co.jp/game/ffxjimaku/ffxjimaku2.htm

FF10-0設定


ザナルカンドをシンが攻撃を開始して各国政府はミサイル攻撃を加えるも強大な力を前にことごとく惨敗。最終兵器ベグナガンを起動させるも実践に向かず地下深くに封印される。

人類が未来を諦めかけたとき、シンに立ち向かう者達がいた。それは人々の記憶から忘れさられた概念【魔法】の使い手達だった。古き時代には人々から弾圧され魔女狩り等の迫害を受け、その力を隠して生きていた者達がシンに立ち向かっていった。

数多くの魔法使いが死んでいったが、その多くの死を乗り越えた先に、異世界から戦力を召喚する召喚師が生まれた。

その召喚師の中でも命を生け贄に技を成功させる究極召喚がシンを一時的に封印させる効果をもたらした。
しかし究極召喚を開発した者も当時の人々も含め、シンの封印が一時的なもだとは認識していなかった。
この物語は英雄ミヘンが究極召喚の概念を紐解き、それを再び利用しシンを封印するまでの物語…

…なんかつまらなそう。ストイックに戦いの旅をして終わりそうな

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