見出し画像

児童型ラブドールはオーストラリアや英国などでは児童虐待にあたるとして禁止されている


子供が児童型ラブドールを観たり存在を知ったりする事でショックを受けてしまう。それが児童虐待にあたる。そういう判断かな?

その思慮深さは感銘を受けるが、ラブドールが犯罪者予備軍の気を引く切っ掛けになって犯罪抑止の役割になる発想はできないのか?

欧米等のキリスト園はゲイやレズ、ロリコンに差別的な教育しがちだが、その結果として、その手の犯罪は少なくあるといえるだろうか?

法律がキリストの倫理に縛られて中絶がやりにくく貧困層から子供が生まれやすく、治安が悪化しやすい。そんな中でちょっと裕福なロリコンが人ではなくラブドールを愛しているな光景を見たら、どう思うだろう?

同じロリコンでも生身に手を出さない人がいる。倫理観を持ち人形相手に実践しているその姿を見たら、リアル子供に手を出そうなんて発想は甘えた考え方だと気付けるはず。


◯フィンランドの溶岩観光スポットにてエッチなアテレコ(お兄ちゃんモード)


「こんな危険地帯でまぐわたいとか、流石私のお兄様です。」

これも務めイタコとしての務めだからね。フィンランドのレイプ犯罪率はとても高いから沢山の無念の魂がさ迷ってる。それを癒す為にはセックスがどうしょうもうもなく気持ちいいという事を私の身体に憑依させて被害者魂達に理解させてあげるしかないだよ…



お兄ちゃん、エッチする場所間違ってない?ここ線路の上だよ?

そっか!エッチしながら電車に跳ねれればあんまり怖くないままあの世に逝けるもんね。なるほど流石はお兄ちゃん!



うちらホントに死ぬんだよね…。でも、もう朝になっちゃったよ?

男(ナンパして会話を合わせてたら話の流れて共に心中する流れに。死ぬ前に一発やれるチャンスを伺ってたけど。よくよく考えたら死体に体液等が残ってしまって警察俺が少女を殺したと思って逮捕しにくるかもしれない。何もできない。教育水準の低いアメリカの貧困層なら深く考えずにレイプしたりするんだろうが…

 




彼女「ねえ、ウチら生きてても意味ないからこのまま電車に飛び込もうよ…」

彼氏「え? (俺は方針状態だった。彼女とは建設的な人生を歩んでるはずで、結婚、出産、その他の諸々の未来像を俺は脳内にイメージしていたし、彼女もそうであると思ってた。俺と一緒にいても死ぬ方がマシなくらい人生が退屈だとか苦痛だという事かもしれないとしたら、はあ、俺もホントに死にたくなってきた。」


一緒に死ぬって約束してくれたらエッチさせたげる





男「帰る場所がないならウチくる?」

女(家についていったら、やっぱりエッチなことするんだろうな…。でも…




「ご飯くれるなら、ついていってもいいよ…」



心中する前に撮影した彼女の写真

「一緒に頑張って生きていこう」そんな一言すら言えない弱い彼氏でごめんなさい…




「これから死ぬのに何でそんなにニヤニヤしてるの?」

男(死体とまぐわうつもりです)



自分でいうのも何だが、顔の点数は良い方だろ? まあそのせいてレイプされて男性恐怖症になって外に出られなくて引きこもりしてんだけどさ
もし私が可哀想に思うなら課金してくれ…

へー!包茎て子供のチンコが皮に被ってるのをいうんだ、へー!


包茎ちんこでエッチすると痛いの?へー!

どれくらい痛いのかな?


お母さん知ってる?包茎ちんこでセックスすると痛いらしいよ?子供の性犯罪者が少ない理由はそれらしいよ?


先生と生徒

なるほど。つまり先生の分析では韓国や欧米人は包茎手術を当たり前にする文化だからこそレイプ犯罪率が高くなると。

「流石先生!そんな先生との子供が欲しい!(エッチがしたい!)」



引きこもりのトラウマ、フラッシュバック中…

やめて、こないでーー!







『小児性愛犯罪というのは、女性差別文化が消える過程において生れやすい現象である。男性に奉仕する存在であることを前提とした伝統的女性観が崩れたことに適応できない男性が、自分に奉仕しない成人女性との交際に不快や恐怖や不安を感じ、自分に脅威を与えない児童を性虐待するのが小児性愛犯罪である。だから、従来の女性差別文化が縮小されれば、小児性愛犯罪の数も少なくなる。それまでには100年ぐらいはかかるかもしれないが。』

一理あるが、だとしたらインドは女性差別文化がない国になる。

世界で最もロリコン犯罪が多い疑惑のインドが女性差別がないとは到底思えないが、ジャイナ地区を取材したnoteによれば、女性が差別を受けてるような国柄では無さそうに思えたな。これも一理ありそうな

インドは世界でも希にみる女性と男性の自殺率に格差が狭い。また平均寿命の男女差についても世界と比べたら格差狭い。つまり、世界的な傾向である男性優位社会とのズレ性、反面性が統計に現れているインドはその分、女性差別文化が薄いのかもしれない。



キリスト園の文化、LGBTロリコン、ショタコンへの差別が強さについても、差別されるからこそ当事者に戒めの心理が働くかもしれない。つまりキリストのルールも一定の性犯罪抑止の効果はあるのだろう。堕胎禁止にしても、人口維持による経済維持=格差拡大へのブレーキ作用(犯罪率増やさない作用)もあるはずで、その件で性犯罪増加の作用としてはプラスマイナス0として考慮すべきかもしれない。

関連noteロリコンとレイプ




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?