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FF8でエロいネタが思い付けないのは何故か判らん。エロいキャラがいないのが原因か?(二次創作)

キャラ10代であることが原因か犯罪的な気持ちで妄想に自主規制をしてしまうのか、それとも声優がつついてないから想像力が働きにくいとか、もしやイデアやアルティミシアでのエロスなら思い付けるか? なんやかんやと苦節して気付いたら4年…。 やっとまともな二次エロ小説を書けた気がする



セルフィと私のえろいこと



セルフィはパンツを脱ぎ捨てわたしの上に座ってPS3で遊びはじめる。下着は暑くて脱いだだけで、座ったのは手近な椅子が私しかなかったからだそう。

セルフィは画面に夢中で私のあれが当たってる件に気付いていないのか?

セルフィ(気付いているよ…。)(もう!このスケベ!)

思いながらもゲームに集中しようとするセルフィだが、次第にセルフィもほんのり気持ちよくなってる

セルフィ「私のことが好きなんだよね?」

え?

セルフィ「好きで好きで堪らないから、なんだよね?

とりあえず「はい!」と言ってみる

「…みんなには…内緒だからね…」

そういってセルフィはGFを召喚して周囲にバリケードを作った。

「これで誰にも観られないから」

そう言ってセルフィは再び画面を凝視した。
セルフィ自身も恥ずかしいのかもしれない。自分も観てないから後は好きにしていいよとのメッセージだと受けとった私はまず…

…手を握りセルフィ体温を確かめつつ、唇を頂く。
私の左手はセルフィの左手首を掴み。私の右手はセルフィの右手を握る。
セルフィは左手でコントローラを握ったまま私を受け入れていた。

セルフィは口を少し開けていた。ディープなのをもっと欲しいのかもしれない。
経験が全くなかった私だったので、とりあえず思いつくまま、歯茎の内側から舐めはじめてみた。

いつもは元気マンマンのセルフィ。だがエロスの時はその元気はどこへ行くのか消極的になる。して欲しい事を言葉にしてはこない。殆んど私主導でするがまま、なされるままになる。

初めてである私はルールなんて知らない。濡れてなきゃ挿入困難だとかローションあると便利だとか、剥けてなきゃ痛くて入らない等の予備知識はあったものの、ここは妄想の世界だからなんでもありだし、コンドーム等も不要である。

そもそもエロい気持ちにあまりなれない私。それを補うべくやるとしたら激しめめになるしかない。つまり激しくぶちこみ、激しくグラウンドするしかない。

もしかしたらこれはセルフィが望んだことなのかもしれない。
意図的か、あるいは潜在的な無意識から男からこうされてみたい願望を私の作家的脳を借りてテキストに出力させているのかもしれない。
セルフィの魔法は強い。ジェンドなんて特にそう。セルフィは魔女以上の超常現象を引き起こせる者だから、こういうこともあり得るのかもしれない。

数年前、最初にセルフィをベースに物語をテキスト化したとき女性3人のメンバーがスコールやゼル、アーヴァインをBLネタにして盛り上がるというシーンだった。

私は本来BLには興味ないはずなのだが何故かそれを書いてしまった。
宇宙のどこかに実在しているセルフィの潜在意識にわたしは知らない間にアクセスし欲求を書き出したとか。それをきっかけにセルフィの潜在意識もまた時空を超越し、私へと干渉した可能性

もはやエロいことを忘れてオカルト考察へ進む。そんな私の目を覚ますようにセルフィの顔が正面にいた。

消極的という見解をされたのが不満だったのかは判らないけど、脱ぎ始めたるセルフィ。積極的なセルフィがそこにいた。

セルフィらしい行動性にはリアリティがあり、私も少しばかりエロい気持ちになるものの、やはり10代であり未成年であることが気持ちにブレーキが入る原因なのかもしれない。妄想世界だからそんなの関係ないのに。

そもそも積極的なセルフィで感じれる私は紛れもなくロリコンなのだろう。

とはいえ私が一番好きなのは小学5年生くらい。
セルフィが11歳頃だったならもっと興奮できたに違いない。
だが、これは妄想の世界である。セルフィは若返りの変身をして私でグラインドしはじめた。

私の底はまだまだこんなものじゃない。そう言いたげなセルフィから必殺技が発動される。
【強制中だし】
あらゆる過程をふっとばし、快楽の果てに逝っきついてしまうある種のジエンド的な究極技らしい。
サイズ的に入る入らないとかも無関係に中逝きする。

セルフィの不適な笑顔に吸い込まれていく。
気付くと周囲に大勢のAV女優がいてハーレム状態だった。私の過去経験した記憶をドローして引き出したのか?

これもセルフィの必殺技なのか、私は快楽の渦に呑み込まれ、出られなくなっていた。

凄いよセルフィ!
ここまでしてくれるセルフィ! これまで以上に愛おしくなる。
セルフィの望みはなに?お礼に私にできることなら何でも叶えてあげたいよ!

そう思うことが新たなる必殺技の発動条件だったのかもしれない。私はFF8世界に転移し、ベットの上で目覚めた。
隣にはスヤスヤと寝息をたてるセルフィが。

私は夢の中のセルフィに召喚された。
そして周囲を見渡して気づいた。そこは破壊される前のトリビアガーデン。恐らくタイミング的にはこれからSeeD実地試験の為にバラムへ行くのだろう。

嫌な予感がする。人は夢の内容を殆んど覚えてない事の方が遥かに多いという。もしそうなら私を観たセルフィは初対面のオジサンとしか思わないだろう。それどころか部屋に勝手に侵入した変態おじさん。ヌンチャクや魔法をぶつけられるフラグしか立たない。

私はよりにもよって全裸だった。有機物しか転移させられなかったのだろう。歯のつめものや被せも地球に置いてけぼりだった。

全裸のまま部屋の外に出る訳にもいかない。かといってこのままここにいたらSeeD候補生としてのセルフィにミンチにされる予感しかしない。

とりあえずベッドの下に隠れてやり過ごすしていると、何事もなかったかのようにセフィは起きてバラム出張の準備をし始めた。

何とかやり過ごせた私。留守となった部屋にて女性もののを服を探してとりあえず装備しようとするが、どれもサイズがあわなくてミチミチ。
余裕あるワンピースも首と腕の根本はミチミチ。

なんだこれ?

クローゼットの奥から戦隊ヒーローのコスプレ衣裳がでてきた。セルフィのことだから文化祭やらで使ったものかもしれないが5人分ある。男性用のもある。

私はそれを着て部屋から脱出する。クラウドみたく背のびパンツも見つけたりしたが、これを盗んで万が一見つかった時の代償を考えてると持ち出し不可能と判断し、代わりに置き手紙を書いた。日本語が通じるか判らないけど、召喚された経緯等を細かく書き出しつつ、近い将来トリビアガーデンがミサイル攻撃を受けるとの予告も書きつつ、その時が来たらFF8の重要なシーンたるバスケットコートで待っていると書き残した。

思えば原作でトリビアガーデンにやってきたあのときのセルフィはスコールメンバーから離れて1人でやたら行動してたよな。もしかして私の処分に困っていろいろやっててメンバーから離れたとかじゃないよな…

◯スコールの寮にはクローゼットやタンスがない?

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https://squall-leonhart.net/ff8/map/field/bg/bgryo1_5/

https://squall-leonhart.net/ff8/map/field/bg/bgryo2_1/

スコール達はティンバー任務の際に替えの下着すら持たずに軽装で出掛けた。恐らく日用品の多くはGFのアビリティであるアイテム欄の枠外部分にストックしている。きっと四次元的なボックスに収納している。戦闘中には所持してなかった武器が突如として現れれるが、きっと異空間に収納された場所から武器を取り出しているのだろう。GFの多用が記憶障害の副作用あるとてしても、これらの収納機能は非常に便利であるだろう。パーティ内でのジャンクションの付け替えは距離を離れても可能なので肉体をアイテムボックスに入れて離れているパーティの元へ瞬間移動のようなこともできるのだろう。これをビジネスに活用すれば運送業やタクシー業界等に革命が起きる。競争社会で生き残る為には勝たければいけないし、負けて飯が食えずに死んでしまえばそこで終わりなのだから記憶障害うんぬんも関係ないのだ。。ん??

◯キスティスは眼鏡をとるとメンバーの中ではダントツいけてる。

先生役として説教くさくて、つい大人っぽく見えてしまうが実はまだ10代。ピチピチな可憐な少女でありファンクラブが心酔してしまうのもなるほど納得である。
そんなキスティスの特技でもある青魔法には隠された技として【交尾繁殖】がある。
交尾繁殖は性別を無関係に人であれ、モンスターであれ対象にでき、その名の通りキスティスが出産する。

禁断の技であり、まだ一度も使ってないがイメトレだけはぬかりない。流石努力家のキスティス。
妄想世界であるが見知らぬ男性Xとのマグワイから出産までをやってのける。凄い根性だよキスティスは。

誉め称えていたらキスティスが喜んでくれたのか、今度は私が交尾の相手に選ばれた。
嬉しい反面、童貞故にどうしようかと困惑しているとキスティスにリードされていく、されるがままに逝ってしまう。そして出産子育てが垣間見れる。キスティスとの家族設計は幸せそうなイメージしか浮かばない。なぜスコールはキスティスを選ばないのか?
リノアがスコールを好きなるキッカケはあったとしてもスコールがリノアを好きになるようなそれらしいキッカケはなかったはず。リノアが魔女化と同時に意識を失ったタイミングからスコールはリノアを求めるようになるが、それが魔女の能力による魅了、アルティミシアがサイファーを手駒にしたようなものと同種の力であるなら納得だが…とはいえリノアにも良いところはあるのだろう。画面上から見えないところでスコールを射止めたやり取りがあったはず。

◯リノアの良いとこは政府高官の娘でありながら反政府組織に入るくらいのお転婆娘なとこ。

このパワフルさ潜在的に元気マンはセルフィをも凌駕した魅力だろう。その健康さこそが男性性からみれば妊娠させたくなる欲求を刺激するはずだ、

◯セルフィのBL妄想、寝とり日記。

アーヴァイン「ゼルとスコールが仲良過ぎる!昨日なんて一緒のベッドに寝たらしい! 僕も一緒に!」

寝とりの展開じゃないけど。セルフィの認識では寝とりだった。


◯FF7 ジェシーとティファ、エアリスとの同時結婚(ティファとエッチなマテリア)

セフィロスはまりんに御執心で悪さをしてこない。ジェノバの挙動はワケわからん。ワタシはジェシーとティファ、エアリスとの同時結婚の妄想していた。(※詳しいストーりーの経緯はnote『 ティファとエッチマテリア』にて)

結婚式にて公開子作りをする。
三人ともセクシーなウェディングドレス(ガーターベルト)を身につけ、会場の参列者、クラウドと初期のアバランチメンバーに祝福される。
1人に種付けする間に唇は二人へ。種付けされる新婦は受精するまでの片手間に演説や挨拶したりする。

ジェシー「私達の馴れ初めは…」

この時の私はジェシーに中にいながらも気持ちはユフィへ向いていた。ユフィとは未だに出会っていないから、どうしても気になってくる。この世界だとユフィとも恐らく結婚できるのだろう。ならばユフィと出会っての4人で結婚式をした方が良かったかもしれない。まあ、これは妄想なんで4人同時結婚は未来のご褒美にとっておこう。

ついでにイリーナが加わるのも良いかもしれない。イリーナ入れての5人同時中出し、
千手観音のごとく5つのチンポコを出し入れする。
5人分の快楽が同時にくると共にエッチなマテリアもあいまって5人ともが毎秒逝っている。私は0.25秒でマシンガンのごとく中に出していた。
5人ともずっと喘ぎのような悲鳴をあげる。
妄想だから無限に精子が出てくる。

千手観音口付け、千手観音愛撫。マシンガングラインド。

今田美桜と吉川あいが、嫉妬して抱きついてくる。
自分のもの、だと言わんばかりに唾液を流し込んでくる。

某小学生アイドルや中学生アイドルも自身を省みない行動をする。
皆が言う「ウチの中にも出して♥️」

其々が工夫する。パンツを被せてしごく方が効率的とおもえばそうするし、わたしが逝く直前に他者をおしのけ合体しようとする者。
言い争いながら、あるいは言い争いながら。どちらが先に逝くか逝かせられるかを競ったり

古代種によるジェノバの封印はジェノバをライフストリーム内部に閉じ込める方式だった。魔晄炉運用により、ライフストリームが失われていくことでジェノバの封印は徐々に解けていき、ジェノバのエネルギーは嵐のように北の大空洞を上空へと抜ける



ジェノバがセフィロスを擬態に選んだ理由は単純でただセフィロスが目の前にいたからだった。


冷凍状態で保存されていたジェノバはセフィロスと共に魔晄炉へ落ちると急速に解凍されつつライフストーリームに封印された自身のエネルギーを取り込んで目覚めた。
自身の細胞が埋め込まれたセフィロスからは自身の細胞を回収できそうで、できなかった。セフィロスは代理母ルクレツィアの受精卵にジェノバDNAを埋めんだ存在、いわば擬似ジェノバ体だった。セフィロスからしてみればジェノバがセフィロス自身の細胞の一部でもあり、ジェノバをリユニオンとして取り込める。ジェノバもセフィロスをリユニオンとして取り込む事ができる立場であったが互いの細胞は防衛本能を発揮して取り込まれる力に抗っていた。少なくともセフィロスはジェノバに対して他意はなく、むしろジェノバをリスペクトする存在であった為、ジェノバはセフィロスがそばに居ることを受け入れていた。






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