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ルッカトリガー、視聴めも+考察二次創作


アイテム時の卵(クロノトリガー)の謎

死の山で時の卵を使用するとペンダントが共鳴し卵がくだけ散る。卵が割れて中身が生まれたので効果を果たした。ドリストーン(ラヴォスの欠片)で作られたペンダントがクロノトリガーを起動する為のる引き金になっているのか?

情報サイトによればドリストーンは人の意思に干渉する。グランとリオンとドリーンがボッシュの願いによって実体化された。
同じ性質を持つだろうペンダントも同様に所持する者の想いに反応して何かを生み出すのだとして、生み出された其が時の卵を返らせる力を持っている?

あるいはペンダントから生み出された何かが時の卵の中身を食べた事で時を操る効果が発動した?

あるいはペンダントだけが共鳴した訳ではない。ドリストーンの集合体である山(ラヴォス外郭)も共鳴していた。

合わせて日食が起こる現象については?

判らないことだらけだ。

単なるゲーム上の演出ではない。そこには確固たるリアリティある原因があるはずだ。

日食の原因は月。
月面は時空を越える者を監視していた。あるいはドリストーンが生み出すものについて監視していた。
ゲツメンに設置されたカメラから撮影するべく、月がメンバーの真上にきていた。偶然にも月が太陽を覆い隠すタイミングなもので日食が発生した。


https://sp.nicovideo.jp/watch/sm20458532?ref=series

ヤクラ大臣のほのめかす「先祖代々受け継がれてきた恨み」とはどういう意味か?
先祖の恨みを子孫が保持するなんてリアルじゃない。北朝鮮の反日教育のような偏った教育を400年間やりつ続けかたか、もしくはヤクラは特殊な遺伝子をしていて先祖の記憶まで受け継がれるとか。死ぬとき魂が子に移動し記憶保存されるなら、変身スキルまで移動するなら、王家への潜伏される危が高過ぎ

当初クロノは逮捕され、死刑にまで追い込まる。この時点で大臣の正体が既にヤクラで、400年前に出会ったクロノについても覚えていて復讐の機会を狙っていた

クロノ達が介入しなければジール崩壊後はダルトンが国王になってたのでは?
正規の歴史でもダルトンならば黒鳥号に乗っててラヴォスから逃げてたと思うが
クロノトリガープレイ開始時点の歴史でダルトンをクロノメンバーが倒した事になっている状況にたってて、だから歴史にダルトン王国が存在した記録がない。

倒したといっても死体を確認した訳でもない。魔法が使えるダルトンなら生きてそう

◯魔王がラヴォスとの闘いに拘ったのは単純にラヴォスを見くびってたとする。

◯ラヴォスゲートに取り込まれる際にはハッシュの側にスペッキオいて、ガッシュはヌウと共にいた気がしてたけど気のせいだった。ヌウとは未来で出会ったか、もしくは四次元ポケット的なとこに要れてたか、アドロイド的に生み出したか


スペッキオは最果ての住人でそこで出会ったか、ドリストーンを所持していたハッシュの願いから生まれたか、アイテムボックス的なとこにスペッキオを収納していたか。

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