レナ『レナ、圭一君を孕ませたいの!』



圭一『はい??

レナ「だから! 圭一君を孕ませたいの!」

圭一『というと、それはもしかして…」

レナは圭一を押し倒した。

圭一『うっ!うそだ!』

レナは圭一を妊娠させるつもりだった。

レナ「レナ…、ずっと納得いかなかったの!なんで妊娠も出産も女がやらないといけないのか…。これってとっても不公平なんだよ…。レナだって男の人みたく誰かを孕ませたい。妊娠するまでレイプなことしてみたいの!」

圭一『な、なるほど…。レナの言い分は判るが、しかしオレが妊娠するなんてことは…

レナ「大丈夫だよ圭一君! 私達には良い味方、作者様がいるのだから!」

圭一『う、うそだっ!』

読者諸君よ、これは驚くことではない。【ひぐらしのなく頃に】の世界はそういう事もあり得る世界なのだ。
過去の世界(投稿)にてレナは圭一に一万回中出しされた。圭一を妊娠させる事等たやすいのである。


レナ「これでホントに大家族が作れる様になるね?圭一君!」

圭一『うっ!うそだーーーー!』

レナから放たれる白濁ビーム

竜の如く圭一を貫いた。


〜以下省略〜





過去の関連note https://note.com/msyaan/n/n7a45563d5b9ahttps://note.com/msyaan/n/n6c60c51db154
https://note.com/msyaan/n/n2f6e95eb5def



そして圭一は妊娠した。メソメソ泣きながらもレナから得られた快楽に服従してしまった。

そしてレナは空を泳いでいた。
これから全男を孕ませる腹づもりだった。

圭一『うっ! うそだ!』

レナ「甘いよ圭一君…。レナがどうしてケンタくん人形に惚れ込んでいたのか、その理由、分からなかったなんて今更とぼけるつもり?

圭一『やっぱりレナはケンタくん人形で性欲を満たしていたのか…』

レナ「気付くのが遅かったね…圭一君…。」

圭一『やっ…やめるんだレナ!』

レナ「ごめんね圭一くん。レナね、束縛するのは好きだけと束縛されるのは嫌なんだ…」

レナには翼が生えていた。遠くに飛べる様に。

圭一は叫んだ。力の限りに叫んだ。


以下省略





このネタのアイデアをくれた人https://note.com/aayas2318




そして全ての男は妊娠した。めでたしめでたし。


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