見出し画像

富士ヒル2024レポート パレードラン編

はじめに
Xにてレポート的なものを書こうかなとパストした際に富士ヒルのみかパレードランも含めての内容かアンケートをした際にパレードランも含むが多かったので富士ヒル編とパレードラン編に分けて掲載します。

アンケートに御協力頂き、ありがとうございます。

また自分は脳筋且つ語彙力と文才が皆無なので、読みづらいと思いますので先にお詫び申し上げます。
それでも書いたんだから読んでやるよというお優しい方はどうぞ御付き合い下さい。


6月1日(土)のAM2番過ぎに仕事を終えてからそのまま会場の駐車場である富士山パーキングに向けて出発。
片道5時間半を流石にノンストップで運転するのはキツかったので、SAで10分くらい仮眠しました笑

無事に目的地周辺に到着しましたが、時間に余裕があったので、駐車場へ向かう前に給油とコンビニへ朝食を購入し、富士山パーキングへ。

駐車場についてからはパレードラン受付会場兼スタート地点である富士吉田市役所まで約4㎞程あるので、少し余裕を持って行動しようと思い早めに変身をして前日に預ける荷物のチェックを。

そうすると4月に茂原で開催されたキャラクターエンデューロで少しお話したライスシャワーのコスをされたいた方が偶然にも自分の駐車していたお隣さんでその方もパレードランに参加されるので受付会場まで同行する事に片道約4㎞の道程は朝早くから富士吉田市の皆様を驚かせてしまって申し訳ないくらいにめちゃくちゃ視線を感じました笑

富士吉田市役所に到着してからスタートするまでの間は参加者の方と軽く談笑したり、運営サイドから送られたメールでは荷物をゴール地点まで預かると記載されていたのに受付する際には「預かれません」と言われたから荷物をどうするか考えていたら結局は預かってもらえり、配布されたバンダナは必ず身に付けるといったメールに記載されていた事と違う項目があったりと、、、。

そんなこんなでスタート時間が近づき、皆スタート地点に整列。

参加条件である富士山を必ず何処かしらに導入するとあり、大なり小なり富士山を身に付けていました。
あとから考えたら配布された富士ヒルバンダナに富士山がデザインされていたから参加条件は安易にクリア出来たんだなと笑

ちなみにミケえもんは4次元ポケットに富士山デザインのタオルと左右の肩付近と首周りに富士山デザインのワッペンを付けていました。

走り出してからは市街地をゆっくり走りながら街頭応援されている方に手を振りました。

びっくりしたのが、市街地の信号がある道路はパレードランの為だけに全て信号を青にしていたり、警察官の方が交通整理していたりと街自体が全面協力していた事です。

年1のイベントとはいえど、現地の方の生活道路をお借りさせてもらっているのだから大変ありがたい事であります。

富士吉田市役所から富士北麓公園までは約6㎞を走り切り、自転車をサイクルスタンドに置いていたら最優秀者に選ばれた5名を呼んでいました。

最初の1人目からゼッケン番号が2桁台だったから速攻で選考落ちなのを知るミケえもん、、、悔しいです。

選考基準が全く分からないから余計にね、、、。

版権問題でもないし、街頭でも結構盛り上げていたと思っていたから解せぬ、、、と思いつつも、富士ヒルの受付と荷物を預けました。

富士吉田市役所には更衣室を用意されていましたが、富士北麓公園には更衣室がなかったので、当然駐車場に戻るまではドラのままで会場内をうろつきましたよ?笑

受付&荷物を預けたら駐車場に戻って、変身を解いだ後は富士ヒルに参加する友人達と合流してほうとうを食べ、河口湖の音楽と森の美術館へ行って皆がレンタル衣装を着用したので自分も着用しました笑

Instagramの方に写真をアップしたら数人に「え?結婚したん?」と誤解を招いてしまい、すみません笑

閉館時間ギリギリまで楽しんだ後は宿泊先のチェックインを済ませて、夕飯に浜松餃子を堪能しました🤤

夕飯後は宿泊先に戻って21時過ぎにはもうベッドに入って即寝しました。

仮眠10分でよくぞここまで活動出来たと我ながら思います😅

次回はいよいよ第20回富士ヒルクライム本番編となります。

長文且つ読みにくいレポをお読みいただき、ありがとうございます。

これに懲りずに次回も読んで頂けたら嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?