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日曜日の別荘@日本橋浜町

日曜日夜になると、なんだか寂しい気分の一方、明日からの平日を思う存分スッキリ過ごしたい気持ちでいっぱいに。

飲みに行くのも良いけれど、
じっくり、じわじわ、過ごしたい。

そんな時にオススメなのが、
#日曜日の別荘 プロジェクト。

ホテルの革命児 ヒューリック のTHE GATE HOTEL TOKYO by HULIC より拝借させていただいてます。

つまりは、明日の用意をキッチリして、
日曜日の夜を都心のホテルで過ごそうというもの。

ヒューリックの取り組みは、バズらなかったものの10組限定、1年間の日曜日の予約、定価55,000円/泊を680,000円で。即完売だったよう。

そんな今週のわたしの #日曜日の別荘
HAMACHO HOTEL TOKYO

2019年2月15日にオープン。都営新宿線浜町駅から徒歩7分。マンション群の中に位置する草木たっぷりのホテル。半分は、住宅になっていて、1階にはブルーノートが手がけるダイニングバーと、UDSがはじめて取り組むチョコレート店が入居する。

ブルーノートが手がけるSESSION はメニューもナチュラルな感じ。シメのラーメンもどら焼きもある。音楽は生演奏でなくとも、ここち良いジャズ。ダイニングテーブルの高さのカウンターもあり、デートには最適。

お部屋は、人気のコーナーダブル。(人気かは想像だけど、角部屋で供給も少ないながら売り切れがおおい)25平米のダブルベッド。

お部屋のまわりで、草木がゆらゆら。森の中の透明なお部屋に入ったキブン。

バスルームの壁がおしゃれ。洗面、トイレ、お風呂が分かれており、日本人には大変快適なつくり。

お部屋に備え付けのコップも、どこのか知らないけど美しい。ちなみに、ウェルカムチョコレートがもらえたよ。(チョコレート店にいくと、試食し放題なのでぜひいってみて!)

ベッドはこんなかんじ。パジャマは素敵なHAMACHOHOTEL トートの中にしっかり収納されている。

#日曜日の別荘 の醍醐味は次の日の朝食。これはまたこちらの記事で。

ラグジュアリーホテルでなくても、少し贅沢したい別荘づかい。東京駅まで徒歩でも20分程度。都心で素敵な夜をすごしてみて。

スキと思ったら、スキ!