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2020年4月8日 P(ポケ・プロデュース・ぴえん)の日記

こんばんは。今日はWeb面接30分、樋口円香プロデュースの他に特に何かをした思い出がありません… #全部コロナのせいだ

・ポケットモンスターシリーズが好きです。

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幼稚園の卒業文集に書くくらいには好きです(中央下)。なのでゲームもするし実況動画も見るしアニメも見るしサムネにもします。5歳と21歳で好きな物は多分一生好きなんじゃないでしょうか…多分一生好きです

・今日もシャニマスだけは律儀にやった。イルミネーションスターズの過去コミュ読みと、樋口円香プロデュースをした。

樋口円香は所謂感情激重女というイメージ。アイドルなんて興味無いし、むしろ業界全体に流れるエネルギッシュさが全く性に合わないと自分で言い切ってた。ただ、幼なじみの浅倉透が騙されてないか調べることだけが目的だったけど、Pの熱に絆されて…みたいなやつ。やる気無し無し系がファンやPとの交流で「似合わない努力」をしちゃうありがち展開ではあった

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印象に残ったのはここかな。ここまで直接的に言うキャラも珍しいけど、この心情自体はまぁみる。それが何故印象に残ったかと言うと、浅倉透との相似点が見られたから。樋口円香は「〜したくない」という形で、浅倉透はそもそも「興味が無い」という形で、今まで何かにこだわってのめり込んで来なかったキャラである。そんな2人が同じようにPに見出されて、同じようにアイドルにのめり込んでいくのは、意識的に被せて描かれていたのかな?と邪推。まだ分からないけどノクチルの福丸、市川両名もそれぞれ超利他主義者、超利己主義者だったりしてくれたら、説立証なんですが。「透明だった僕たち」ってルックス・オーラ的な透明感だけじゃなくて、まだ何にものめり込んでいなかった染まっていなかったという意味の透明?分かりませんね〜〜〜

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・某大手のWebグループ面接、社員:学生=1:3で行った。一般私文学生の僕に対して、学部卒業後院入学1年ギャップイヤー取ってスウェーデンで学生団体立ち上げウーマンと台湾留学院生をぶつけるのやめてください🥺🥺🥺自己紹介で心が痛みます…
かなり舐め舐めで挑んでしまったので、定型文読み上げるターンはボロボロだったけど質疑応答に対しては1番的を得た回答が出来ていたのではないか…?と自己評価してまつ。これが通ってくれれば、自信になるので通っていてください…お願いしやす…やす…ヤス…(エコー)

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